記事一覧
【音楽】秋田発・男女6人組ロックバンド「4xxERRORCODE」を予習する
1. はじめに「なんて読むの?」
…ですよね。私もはじめそう思いました。
「フォー・ダブルクロス・エラーコード」と読みます。
もう一度読んでみましょう「フォー・ダブルクロス・エラーコード」
「4xxERRORCODE」←今度はこちらを見ながら言ってみましょう。
仕上げに空で…はい、覚えましたね。笑
来たるゴールデンウイーク5月4日に行われるハシグチカナデリヤさんのアルバムリリースツアー秋田編
【中国語】中国語スピーチコンテスト挑戦の軌跡② ~日中友好協会編~
はじめに前回は日本中国語検定協会(中検スピーチコンテスト)編を書きました。
今回はもうひとつの団体、日中友好協会編です。ここでは都道府県大会を指します。2020年~2022年まで三回全てスピーチ部門で出場しました。
2020年 初めての挑戦前年の2019年の中検スピーチコンテストで味をしめた私はその後どこからかもうひとつの団体のスピーチコンテストを見つけました。日中友好協会。こちらはなんと予
【中国語】中国語スピーチコンテスト挑戦の軌跡① ~日本中国語検定協会(中検スピーチコンテスト)編~
はじめにこれまで何度か中国語のスピーチコンテストに挑戦したことがあります。
私が挑戦したのは以下の二団体が主催するコンテストです。
・日本中国語検定協会(中検スピーチコンテスト)
・日中友好協会
時々振り返りのために自分で過去ポストを検索するので、これを機に一連の流れをまとめてみようと思いました。一番の目的はここ最近低下しているモチベーションがアップができたらという期待ですが…。とりあえず今
【音楽】沖縄出身シンガーソングライター「aiRina」の魅力に迫る
1. はじめに私が今、最も注目しているシンガーソングライターの一人、aiRina (アイリナ) 。
この度去年に引き続き、5月2日(木)に開催されるハグロックへの二度目の出演が決まりました!
(ハグロックについては後述しますが要はフェスです、サーキットフェス)
※2020年GW開催に初出演が決まっていましたが、コロナ禍でハグロック自体が中止になってしまいました。
まだ出会って3ヶ月ほどなので
【音楽】唄う書家「岩船ひろき」の魅力に迫る
1. はじめに私が敬愛するシンガーソングライターの一人、岩船ひろきさん。
現在のトレードマークは金髪、派手な衣装(時々シンプル)。地元埼玉を拠点に、関東近郊・新潟・東北を中心に活動中。
「生きる」ことの応援歌を唄われていて、決して体は大きくはありませんが全身をフルに使い、誠実で曇りのない歌声で聞いている人の心を溶かしにかかります。
年明けに勝負をかけたホールワンマンライブがあるということで、
【音楽】"人生をもがき楽しむ"死ぬほど生きる歌うたい「杉本ラララ」の魅力に迫る
はじめに私が敬愛するシンガーソングライターの一人、杉本ラララさん。
キャッチコピーは「"人生をもがき楽しむ"死ぬほど生きる歌うたい」
間もなくニューアルバムが発売、さらに今年9月末には勝負をかけたワンマンライブがあるということで、簡単ではありますが「杉本ラララ」という男について紹介したいと思います。
出会いある日、音楽仲間から「ぜひ生で聞いて欲しいアーティストがいる」と言われました。偶然、地元
サッカーの王様に合掌
昨年末ペレが亡くなった。
現役時代は知らないが「サッカーの王様」と崇められて名前はよく聞いていた。というか思い返せば『炎のストライカー』という映画で、実は幼少期に彼の影響を多分に受けていた。
『ベスト・キッド(The Karate Kid)』のようなストーリーだったと思う。『ベスト・キッド』の「ミヤギさん」の立ち位置がペレ(本人)。その中で必殺技として教えていたオーバーヘッドキック(バイシクル
【音楽】歌がいること、歌があること
「オリジナル」 ~歌い手&曲紹介~
本日2022年3月31日に配信リリースされた「オリジナル」という曲を紹介します。つい先ほどMVも公開されました。
歌い手はシンガーソングライターのTiny(ティニー)とWAMI。
どちらも普段はソロでギターの弾き語り活動をしています。
二人とも大柴広己氏のかつての特別ゼミの教え子で、現在は大柴氏が主宰する音楽レーベルZOOLOGICAL(ゾロジカル)に所属
【音楽】弾き語りモンスター「大柴広己」の魅力に迫る
はじめに私が敬愛するシンガーソングライターの一人、大柴広己(おおしば ひろき - 通称:もじゃ)さん。
この度、CDを買うとギターが当たるキャンペーンに見事当たり、ギターをいただきました。本当にありがとうございました~!
このキャンペーン、大柴さんの自宅押し入れから完売したと思っていた『BANK』というCDが段ボール1箱分出てきたことが事の始まり。期間限定でサイン入りの特典付きで販売されまし
【中国語】『はじめよう中国語音読 初級編』(アスク出版) を薦める、誰も触れないたったひとつの理由
はじめにこちらの教材が発売されて1年半ほど経ちました(発売: 2019年12月24日)。特に「中国語学習を始めて間もない~ある程度学習したが伸び悩んでいる層」にヒットしたのでしょう、アマゾンでの高評価や個人ブログでの紹介が絶えず、あちこちで推されています。
著者はおなじみ李軼倫先生。数々の中国語講座の講師を務め、他にニュース、CM、教材等のナレーションでも活躍されています。耳に心地よいシブめの低