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超!優良(有料級)情報なんて僕が無料でぶちまける♪

さて本日は、
「僕が直営店VAT抜き直送買付を
 BUYMA(バイマ)中級~上級者編とする理由✨」

↑に、ついてお伝えします♪

・・・・・・・・・

海外のブランド直営店にて
買付を行う場合、

大きく分けると
2通りの買付方法があることを
これまでの投稿でもお伝えしてきました。

おさらいしておきますと
✅現地(海外)買付
現地でパートナー様等に代行してもらう買付方法。

✅VAT抜き(免税)直送買付
現地直営店の在庫を日本から直接買い付ける方法。

本日は、
そんなVAT抜き直送買付について
詳しくお伝えしていきます💨

交渉次第?日本から
直接買い付けることで免税となる?!


基本的にハイブランドは
現地(海外)の直営店にて、

日本からは
✅直接商品を買うことができません。

国毎に価格差がありますし
✅日本在住の人は日本の直営店でお買い求め下さいませ!
↑というのがブランド側の基本スタンスです。

でも海外旅行中に
現地で購入することはできますよね♪

それは当然、許されており
ちゃんと申告をすれば
免税(VAT抜き)もされるわけです。

これを交渉することで
日本にいながらも直接購入することが
できちゃったりもします💨

それが
直営店VAT抜き(免税)直送買付✨

でも…

超!ハイブランドは直送買付できない?!


原則的には
そういう安売り的なことを
しないからこそ、

ハイブランド品は高い販売価格が
担保できているわけです。

なので直送買付は基本的には
ルイヴィトン、シャネル、エルメス、ディオール
↑等々は、できません。

しかし、交渉次第ではありますが
✅クリスチャンルブタン、ドルガバ、ヴァレンチノ、ボッテガヴェネタ、フェンディ、プラダ、ロエベ、バレンシアガ、モンクレール、マルニ…
↑等々は、今でも直送買付OKの可能性があります。

ドルガバなんて
イタリア直営店でも40%オフSALEを
半年毎ぐらいでやってますしね…^^;

日本からメールで交渉なんて
絶対に効率悪い💨


BUYMA(バイマ)界隈では
超!有名なある方の直送買付の教材を
購入したことがありますが…

✅日本からメールを送りまくって交渉?!
なんて書かれていましたが…

いやいや、6年ほど前に
直送買付を始めた僕でも
そんな非効率なことやってませんよ💦

返事なんて
滅多に返ってきませんし、

返ってきたとしても
数日、数週間後…

そんなやり取りを最初からしていたら
僕なら直ぐ嫌になりますね…^^;

僕が直送買付を中級者ぐらいからとするのは
先に現地買付を身に付けておけば
直送買付なんて簡単に応用ができるからです💨

現地買付をしていれば
イタリアではないとしても何人かの
買付を代行してくれるパートナー様がいます。

その人に交渉を代行して頂けば
いいだけですからね!

英語ができればOKですし
海外に住んでいるならどの国であれ
高確率で英語はできます。

また、イタリアにパートナー様が見つかれば
多少、買付報酬が高いとしても、

最初から直送ルートを
持っている人も多くいてますよ♪

直送買付は
BUYMA(バイマ)規約でNG?!


正しく言うと
許可が必要となりますので
完全にNGというわけではありません。

許可がないとNGとされていますので
僕が中級者ぐらいからとするのも
こういう事情もあるわけです。

では具体的に
どれぐらいが中級者で、
許可が下りる段階の判断基準とは?!

僕のコンサル生に許可を申請させたら
あっさりとOKされましたので、

何度か海外発送で
お取引をしていればOKと思います。

その際に重要なポイントは?!

検品写真✨


↑もう、
とにかくこれなんですよ💨

そもそもBUYMA(バイマ)が
直送買付を許可なくやることを
禁止しているのは?!

✅検品写真を自分の責任で用意できる✨
↑この一点だと言われています。

通常なら直送買付なら
お客様に現地直営店から直送してしまうので
自分で検品写真を撮れません。

恐らくは
だから許可が必要とされています。

ならば検品写真を用意できると
現地のブランド店内でスタッフが撮影してくれた写真を
何枚かメールに添付して送れば完璧です。

↑現地と太いパイプがあるとの
アピールにもなりますしね♪

直送買付で
検品写真を用意できるのか?!


直送買付は現地直営店から
お客様に直送するので、

検品写真は
現地の直営店スタッフに
お願いするしかありません。

自分に送るという方法もありますが
それだと関税が
自己負担となってしまいます💦

しかし、
直送買付OKをくれるスタッフであれば、

意外と簡単に検品写真なんて
撮って送ってくれます。

特にドルガバとかは
非常に協力的な
姿勢のスタッフが多いです。

↑少しだけですが、
いい加減な人も多いですけど…^^;

基本的に
直送OKをしてくれるスタッフは
成績を上げたいことが理由のはずなので、

丁寧にお願いすれば
意外と快く応じてくれますよ♪

・・・・・・・・・

現地買付を完全に
マスターしてからであれば、

直送買付なんて
色々な意味で楽勝だということが
ご理解頂けたかと思います。

特に高値売りのスキルが身に付いていると
直送買付でもユーロに在庫がなければ
その応用力を発揮してくれます💨

つまりは何事も順序というものが
あるということです。

初心者の段階から
VAT直送買付を教えようとする人も
少なからずいるようですが…^^;

交渉なんて難しそうと思う人でも
現地のパートナー様がいれば
代行して頂けばいいだけですからね♪

スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨

ではまた(^^)/


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↑令和の時代に通用する戦略とは^^

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