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風俗講習の罠その二十九
のりも自宅に帰った。
のり (私みやちゃんの事本気で好きなのかしら? 最高だよな。みやちゃんを信じていれば大丈夫たよね!:^(^^)
のり (みやちゃんは:私の事好きだよな?だって好きだから心配もするし面倒も見るんだよねー。それにタイプだから指名するだと思うよね。私とのフリーセッ○○は最高って言ってたし間違いないよね。出来る事ならばみやちゃんと一生涯一緒にいたいよね。つまりみやちゃん
風俗講習の罠その二十八
それからそれから、自宅から帰ったみやではあるが
みや(のりちゃん最高だったよなあ のりちゃんとのフリーセッ○は忘れられない想い出だったなあ?あ~あ~最高だよな。のりちゃんって俺の仔事好き愛してるって言ってたけども。あれってホンネかな?女性にはホンネと、建前があるからね?本心かは分からないよね。もし本心ならば付き合わないとならないかな?って思うなぁ?でも、俺だぜ?俺なんかぁと付き合わないから大丈夫か
風俗講習の罠そのニ十七
昨日の続きです。
みや 「まず最初に言いたいのは、お金に期待をするようならば辞めた方がいいかなって思う。」
のり 「お金、?騙し取られたお金は返して欲しいけども、やはり難しいかな?」
みや 「まず。無理だね、彼等は相当額の借金があったようなので、全て返済にあてていたであろう。そもそも、それ相当の借金がなければ、こんな犯罪はしないしね…」
のり 「確かに、。、やっぱり無理なのかぁ~~、!?」
風俗講習の罠そのニ十六
昨日の続きです。
みや 「面白そうだね。つうくんの話を聞かせて!!」
のり 「つうくんね。久しぶりって会ったのよ!それなのに、この前の喫茶店で会った事を何もなかったかのように振る舞っていてね。私が警察官のつうくんカッコよかったって言っても否定も肯定もしないのよ、それが、なんかぁ。可愛くてね。」
みや 「そうなんだね。認められたくないんじゃないかな?」
のり 「みやちゃんも見たから分かると思
風俗講習の罠その二十五
昨日の続きです。
あれから、あれから、1ヶ月後
昔、2人が密会していた都内某所の喫茶店にて。。。
みや 「久しぶりだね、1ヶ月位たったかな?」
のり 「そうだね、みやちゃんにまた会え嬉しいな!!」
みや 「この喫茶店は本当にいいよね!!なんかぁ~落ち着くしね。こうやって、ちょっとエッチな話をしても他人を気にする人もいないしね。見えないカーテンがあるみたいだね。」
のり 「そうよね。それ
風俗講習の罠その二十四
昨日の続きです。
みや 「そうだなあ。誰かが訴える事になったら奴等は逃げられない。警察に逮捕されて少年院に送り込まれします。」
のり 「終わりよね。少年院なんかぁに入ったら全て終わりよね。」
みや 「少年院に入ったら、より自由が制限される。制限されるって事は我慢するって事だよね。我慢に我慢を重ねる恐怖が奴等にはまた訪れるって事だね。」
のり 「ある意味かわいそうよね。そんな若い時から我慢の
風俗講習の罠その二十三
一昨日の続きです。
ホテルにて翌朝
みや 「のりちゃん!起きてよ。俺、今日、これから仕事なんだよ~、そろそろホテルを出ないといけないんだよ。」
のり 「もーう、眠い〜。まだ寝ていたいよ~。何時なの?うーん(゜゜)まだ6時じゃない?早い早い。私こんな時間に起きた事ないよ~寝る。おやすみ、、、」
みや 「いやいや。のりちゃんのりちゃん起きて起きて!!ホテル出るからね、起きないと俺ひとりで行くよ
風俗講習の罠その二十二
昨日のが続きです。
それから、それから、都内某ホテルにて、、、
みや 「いやぁ~凄かったよ!!燃えたぜ!!燃えたよ。真っ白になぁ~!、!!」
のり 「みやちゃん凄いね!!3回戦だよ。私も燃えたよ!!やっぱりED薬って凄いよね!!」
みや 「実はED薬は、もう飲んでないんだよ。」
のり 「えっ!?ED薬飲んでないのに、なんで?凄いね!!」
みや 「これ、見てくれる?」
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のり
風俗講習の罠そのニ十一
一昨日の続きです。
みや 「必ずしも形にこだわる必要はない。つまり、風俗講習にこだわる必要はないって事。」
のり 「みやちゃんは、ずっと、そこが言いたかったのね!!」
みや 「セッ○○ってのは全てフリーなんだよ。フリーセッ○○って事。講習を受けて形に染まると個性を失う。その女の子が風俗嬢としての魅力がなくなるんだよな。風俗のサービスってのは疑似恋愛疑似セッ○○だからね。どんなセッ○○をするの
風俗講習の罠そのニ十
昨日の続きです。
みや 「そうだなあ~。これはね。とある書籍をヒントに俺的に考察した事かな。本当の真実ではないかもしれないけども、たぶん真実だと思う。」
のり 「信じる。みやちゃんの言う事はいつも間違いないもん!どれだけ私はみやちゃんに救われたことか!!誰が何と言おうが私はみやちゃんを信じるよ!」
みや 「それは、ありがとうm(_ _)mでも。俺を信じすぎるのも危険だけどね!」
のり 「大
風俗講習の罠その十九
昨日の続きです。。。
みや 「美味しいよね!!めちゃくちゃ美味しいよね。こんなに美味しいものはないよね!」
のり 「ホント、めちゃくちゃ美味し〜!!あ~あ毎日毎日チョコレートパフェを食べていたいよね。そしたらホント幸せだよね。後は何もいらない。」
みや 「早いよね。こんなに美味しいものも食べてしまうのも一瞬だよね。美味しかったけども、この時間も長くは続かないよね。」
のり 「もーう、変な事
風俗講習の罠その十八
三日前の続きです。
このシリーズを再開します。
のり 「縄文時代ってなんかつまらない感じするよね!!洞窟とかに暮らして食べ物もマンモスとか食べていそうだよね。何もないし遊びもないように思える。テレビもスマホもないのに何を楽しみに生きていたのかな?」
みや 「そうだよね!そう思うよね。現代社会から見れば、かけ離れているよね。どんな暮らしをしているのかさえ想像できないよね!!」
のり 「でも良