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平日昼間は社会人(教員)、家では父ちゃん&夫のアラフォーちゃんです😁 普段の生活の中で…

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平日昼間は社会人(教員)、家では父ちゃん&夫のアラフォーちゃんです😁 普段の生活の中で感じた事を綴っていきます💡互いによりよく生きるために、自分のアウトプットが少しでも誰かの背中が押せるといいなぁ🤔なんて思いながら生きてます😊 よろしくお願いします🙇

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3/25『“違い”を楽しめる人に』

桜の花がチラホラと咲き始めました💡 今年は4月の入学式までは持たないかなぁ… やっぱり桜が満開の入学式って、春の名物詩です😊何とかそれまで持ちこたえて欲しいものです💪 先日のオンライン英会話で、講師の先生との会話の中で、『どこの国に行きたい?何を見たい?』という会話をしました💡 ちなみに僕が行きたい国の1つははスペインで、150年近く経過しても未だ完成しない『サグラダファミリア』を1度この目で見たい!と思ってます😍 もう1つはトルコのイスタンブール💡 トルコはヨーロッパ

    • 亡き母と娘から感じた事。

      昨日家族で話していた時に、ふと僕と妻の両親の話へと派生していきました。 妻の両親はまだご健在ですが、僕の両親は既に天国へと旅立っています。 そんな中、僕の両親についての話をしている時に、僕の母が今僕が就いている職業である『教員』になりたかったんだという話を娘たちにしました。 母の家庭は大変貧しく、本来の財力なら、母は高校進学すら不可能な家庭でした。 それを、歳が7つ離れた兄から「お前は何とか高校へ行け。俺が学費は出す。」との事で兄からの援助も受け高校へ進学出来ました。 戦

      • 改めて思う事がある。全身全霊をぶつけてもいい相手がいるって、そう簡単に巡り会える環境じゃない。これから先、何度そういう素敵な世界を体験出来るか…その時に準備不足にならないように…頑張れ、俺💪

        • 我が家のしっかりさん

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        3/25『“違い”を楽しめる人に』

        • 亡き母と娘から感じた事。

        • 改めて思う事がある。全身全霊をぶつけてもいい相手がいるって、そう簡単に巡り会える環境じゃない。これから先、何度そういう素敵な世界を体験出来るか…その時に準備不足にならないように…頑張れ、俺💪

        • 我が家のしっかりさん

          偽りのない世界

          昨日とある番組で女優の山口智子さんがこんなような事を言っていました。 “音楽は偽りのない世界。一度発せられた音は消えないし、音にはその人自身が表れる。” 『音にその人自身が表れる』 そんな考え方したことなかったです。まぁ、それは自分が、誰かが作った曲を歌ったり、弾いたりしているだけで、単なる真似事に過ぎないから、自分の歌声やギターの音色に“自分”を見いだせないだけなんだろうなと思います。 確かにアーティストの歌声や曲調って『人が表れている』感じがしますもんね😌 別にアー

          偽りのない世界

          他言語が破る“伝える”ハードル

          今日は、3月までの勤務後で一緒に働いていた外国人講師の先生が、この7月で離職するって事らしく、その寄せ書きを前任校に出向いて書いてこようと思います👍✨ と言っても、前任校までの距離は1キロも無いくらい目と鼻の先なので、『出向く』という程の距離でもありませんが(笑) 僕が英語学習を始めたのが2020年の4月からで、それまでも彼女と同じ職場で働いてはいたのですが、残念ながら中々話すきっかけもありませんでした。 そんな惜しい時間もありますが、今の僕の英語の知識で、自分なりに精

          他言語が破る“伝える”ハードル

          さっき娘がYouTubeで流していた『YOASOBI』の“もう少しだけ”って曲のミュージックビデオ見てたら、何だか泣けてきちゃいました🥲

          さっき娘がYouTubeで流していた『YOASOBI』の“もう少しだけ”って曲のミュージックビデオ見てたら、何だか泣けてきちゃいました🥲

          たわいない日の、たわいない話

          もう朝から暑いですね💦 休日でも日中が暑いと、「朝のうちにやりたい事をやらなければ!」という焦りのようなものを感じて、むしろ平日より早く起きてしまうのは僕だけでしょうか…??(笑) 今は数ヶ月前に納車された車をDIYする事に一生懸命です😁 改めて自分が物作りが好きなんだという事を感じながら「あぁでもない、こうでもない…」と、頭の中で色んな図面やイメージを、広げては閉じを繰り返しています。 何だか数年前には感じることの出来なかったであろう、自分自身の中の感覚と、そういっ

          たわいない日の、たわいない話

          全身全霊の『エール』

          昨日は久々にある生徒が授業に出てきた。 彼はフィリピン国籍で、両親共にフィリピン人です。ただ、両親がタガログ語しか話せないかと言うと、むしろ日本語しか話せないようで、当然彼も日本語のみ話せる極々普通の高校生です💡 一般的な高校生とは少し違うとするならば、彼は自分の見た目や肌の色など、自分に対してのコンプレックスが激しく、数年間引きこもってしまい、現在20代後半の年齢だという事。 ただ、僕の勤務校にはそういう人たちも一定数居るし、全然OKなんです👌 そんな今年の4月以降、自

          全身全霊の『エール』

          父の日に

          昨日は父の日?だったようですね😮 昨日は休みで、家に居てのんびりしていると、妻と娘たちが買い物から帰ってきて、「はい!父ちゃん、父の日のプレゼント🎁」って言って、少ない少ない自分たちのお小遣いを使ってプレゼントを用意してくれました😌 長女からはガーベラの花を、次女からは赤のボールペンを✨ プレゼントに花を選ぶ長女も女の子らしくて可愛い✨そして「父ちゃんが学校で丸つけするのに赤がいいと思った!」と、僕の職場での事を考えて選んでくれた次女のプレゼントも嬉しいものです😊 や

          父の日に

          父としての嬉しい記念日

          今日は何と長女が僕の朝食を作ってくれました😆 うちの長女は僕と似て朝に強く、以前から早く起きては自分の朝ごはんを用意して食べる子です。 「小学生なのに偉いな…」と、親ながらに感心していました(笑) そして昨日の夕飯時に「今度は父ちゃんの分も一緒に作ってよ。」と頼んでみると、「えーっ😒」なんて言いながら満更でもなさそうなリアクションをしていました。 そして今朝も僕がいつものように洗濯物を干していると、2階から長女が降りてきました💡 そしてしばらくして「ホントに父ちゃんも

          父としての嬉しい記念日

          世界一大切な人へ

          昨日は、今となっては僕にとって世界で一番大切な人である妻の誕生日でした😌 毎年妻の誕生日には何かしらの花をプレゼントしていますが、昨日は朝、娘に相談すると「紫陽花がいいんじゃない?」とアドバイスを貰ったので、そうしました💡 僕の住んでる地域では、昨日は雨がチラつく天気だったので、一際紫陽花が映えるお天気でした😌 紫陽花の花言葉は「無常」、「移り気」といったもののようですが、たまたま僕が選んだピンクの紫陽花の花言葉は『元気な女性』との事でした。 これからも、日々生きてい

          世界一大切な人へ

          大切なこと

          昨日SNS上で発見しました。 本当にその通りだと思います。 これからもそうありたいと思います。 『学ぶのに 遅すぎるという事はない。』

          大切なこと

          自分への備忘録

          数ヶ月前まで、毎日このnoteを更新することを自分の一日の中で一つのミッションとしていた。 趣味で始めた英語学習やトレーニングも、これまでは『連続』にこだわってきた。『連続』させる事で自分の中の少ない自己肯定感が満たされるような気がして。 「自分だってやれる。」「自分は弱くない。」 そう思える瞬間が少しでも多くなるように、とにかく『連続』にこだわってきた。 でも最近は少しそのペースが変わってきた。『連続』という訳ではなく、『ぼちぼちと』に。 トレーニングにしてもそう。

          自分への備忘録

          独り言

          生徒達に『学びの機会を保障する』って、一体どういう事がそれを全うしてると言えるのだろう? 『生徒に時間を与えること?』いや、『先生として時間をかけて教えること?』 少なからず『生徒に時間を与えること』を重要視している人もいるとは思うけど…でも果たして実態はどうなのかな?? あなたの今のその行動って本当に生徒に『時間を与えてる』って言えますか?って自問自答する必要がある気がする🤔 単に教師側からの一方的な授業によって生徒の『時間を奪って』いませんか? と、自分に問いかけ

          独り言

          『学びたい人が学べる』国へ…多様性の観点から感じる問題意識

          僕が4月から勤務する学校は、かなりの割合で外国にルーツを持つ人が多いです。見た目や名前を見て明らかにそうだとわかる人もいれば、表面的には分からないけど実は外国にルーツを持つ人もいます。 僕は単純に「何故こんなに外国にルーツを持つ人がこの場所に集まるのか」を不思議に思っていました。 それまでいわゆる一般的な学校にしか勤めた事がなかった僕は、今の現状がただただ異様な光景として目に映りました。 僕の勤務する学校は、正直言って偏差値や学力レベルという観点で考えればかなり低いレベ

          『学びたい人が学べる』国へ…多様性の観点から感じる問題意識