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ジョージ・オーウェルの1984を読んだ感想
昨日ジョージ・オーウェルの1984を読み終えました。だらだらと読んでいたため、三週間もかけてしまった.…ちなみに角川文庫の新訳です
感想
読み終わった後の率直な感想としては「胸糞」ですかね…特にオブライエンやチャリトンの正体、主人公の結末などが衝撃的すぎて驚きました。慇懃で頼りがいのあるオブライエン、物腰が柔らかで気前が良い老人チャリトンがまさか思想警察側とは.…思い返してみると、テレスクリー
サマータイムレンダの感想
先程サマータイムレンダ全話を見終わった!!感想としてはホラーゲーム「サイレン」とAll You Need Is Killを合体したような面白さを感じました!
ではまた!
暇なので色々してみる
こんにちは!今現在無職16歳のイマムラです!!俺は今ニート期間中で暇なので、勉強だったりスキルだったりの研鑽をして見ようかと思う。とりあえず勉強は大学進学のための高卒認定試験の対策、それと2021年ごろからやっていたドイツ語を更に強化するなど。やりたいことが多く、書いても切りがないのでとりあえず箇条書きでまとめる。
ドイツ語(独研一級を目指す)
スペイン語(日常会話レベル)
英語(洋書がスラスラ
キリスト教は多神教???
キリスト教は言わずと知れた一神教であるが、実態としては多神教的であると私は感じる。その理由は”守護聖人"の存在だ。その前にはキリスト教に於ける聖人という概念を説明する。聖人とは則ち、キリスト教の教えを完全に実行したまたは、信仰の為に命を捧げた者のことである。(参照 https://www.cbcj.catholic.jp/faq/saints/)誰を聖人にするかは教皇の権限によって委ねられ、列聖式
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