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【 出版した本⑨ 】死んだら遺体はどうなるの?


今月初の出版です。

3月は1冊しか出版できず…。

なので、4月はもっとたくさん
出版できるようにがんばろう…!


コチラの本、ただ今、
【 無料キャンペーン中 】です!


4月6日17:00~9日16:59までの期間限定で、
だれでも【 無料 】で読めます!


さて、気になる新刊はこちら!


本の詳細について、
簡単に解説します。


今だけ【無料】なので、
ぜひ読んでみてくださいね♪


1.こんな人におススメ

▼タイトル

死んだら遺体はどうなるの?
おくりびと納棺師が語る涙なしには語れない!苦悩感動のエピソード集

この本は、おくりびと納棺師さんの
体験談によってできたKindle本です。

死ぬってどういうこと?
終活をしようと考えている
・残された遺族はどんな気持ちなの?
死んだ人の体って、どんな状態なの?
自分が死んだあと遺体はどう扱われるの?
納棺師の仕事って、やっぱり偏見があるの?
・おくりびと、納棺師の仕事ってどんなことをしてるの?

そんな方にオススメです。


2.どんな内容?

納棺師の仕事の現場は…

真夏は岩盤浴場のような室内で。
真冬でも半袖を着て、
ドライアイスに囲まれてお支度をするそう。

現場はまるで熱地獄寒冷地獄。

重労働だが、給料は安い…。

過酷な労働環境で、
精神をすり減らすこともあるそうです。


早くて入社当日。
続いても3ヶ月以内で
辞めていく人がほとんど。

「そんな仕事はやめろ。」
「堂々と人に言えない様な仕事をするな。」
「そんな仕事されたら、もう気持ち悪くてお前に触れなくなる。」

家族や現在の旦那さんにもそう言われ、
周りから猛反対されたそう…。


「それでも15年間ずっとこの仕事を続けている。
この仕事に出会えたことに、感謝してしている。
そして、心から誇りに思っている。」
私は声を大にして言いたい。
死は汚らわしいものでも、
忌み嫌うものでもないということを。
死を見つめることは、生き方を見つめることだ。

そう話す納棺師さん。

あなたも私も、必ず死にます。
死は避けられません。

誰もが経験する「人生の卒業式」。

15年間、納棺師という仕事を通して見た、死の世界ー。

「死」とは何か。
「死」の淵にあるものは何なのか。


ぜひあなたも「おくりびと」になったつもりで、
「死」を体感してほしいと思います。


3.本のもくじ

第1章 納棺師の仕事
・給料
・ご遺体
・残されたご遺族の心のケア
第2章 納棺師との出会い
・募集!「亡くなった方の入浴介助」
・いざ面接へ!
・孤独死のご遺体と初対面
第3章 死の現場
・故人様のお化粧
・死後硬直した故人様の筋肉をほぐす
第4章 今も忘れられない3人の故人様
1件目: 交通事故で顔が潰れた6歳の女の子
2件目: お風呂場で孤独死した82歳の女性
3件目: 自殺で亡くなった18歳の女性
おわりに
◆読者限定特典


4月6日17:00~9日16:59までの期間限定で、
だれでも【 無料 】で読めます!


ぜひ読んでみてくださいね✨


感想やレビューをいただけると
嬉しいです!😃


kindle出版している方はもちろん、

まだ出版はしてないけど
kindleに興味ある、
これからやってみたい
って方も、気軽に絡んでください♪


それでは、また♪


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