記事一覧
【ももハム報】Vol.7 -一を聞いて十を知る-
こんにちは。ももハムです。
「一を聞いて十を知る」とはどこまでわかればいいのか、考えました。
物事のさわりを聞いただけで、そのすべてを把握することができるほど、物分かりや状況判断が優れていること、という解釈であっているでしょうか。
また、ビジネスの場面では、とある仕事において、完了まで10のフェーズがあるとして、最初の1フェーズ目を教えただけで、10フェーズ目までできてしまうような能力のこと
【ももハム報】Vol.4 -耳を澄ませて-
こんにちは。ももハムです。
優しさって難しいです。
たまに「ももハムは優しいね」と言ってもらえることがあります。
その度に私は、そんなことないよ、私は優しい人じゃないんだよ、と思っています。
ムカつくこともよくあるし、小さいことも気になります。
ただ、意識していることもあります。
それは、丁寧に生きることです。
優しく生きられなくても、丁寧に生きることはできます。
言葉遣いを、行動を、考え方
【ももハム報】Vol.2 -一人十色-
こんにちは。ももハムです。
十人十色ってありますよね。「みんな違ってみんないい」みたいな、「人にはそれぞれの色があっていいんです」みたいな。
私は常々感じているのです。1人1色じゃ足りなくないか?と。
"君は変わったね"
"そんな人だとは思わなかった"
"裏では怖い人だったんだね"
"あいつは八方美人だから"
自分が今まで認識してきた面とは異なる一面が見えたとき、裏切られたような反応をすること
【ももハム報】Vol.1 -ももハム報創刊です-
こんにちは。ももハムです。
ももハム報ですが、「週刊ももハム」にしようか、「ももハム通信簿」にしようか、などと考えているうちにあっという間に時が過ぎてしまいました。
なんてことはなく、ただの筆不精です。
これから、連投するかもしれませんし、突然音沙汰なくなるかもしれません。
ここでは、日記や、ふと感じたことを綴ります。
今回はひとまず、ももハム報創刊のご挨拶ということで、失礼いたします。