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行政書士試験’23の敗北備忘録
定期的に書こうとしていたのも8月6日が最終で、早3ヶ月以上が経過。こんなことでは試験勉強がコツコツと進んでいるはずがないという指摘が最もほど、勉強は順調とはいかなかったし、結果はともあれ試験まで到達できただけでも良しとすることもある。
結果は火曜日の午後になって自己採点を始めるように、合格圏に達しているとことはないと思っていたので想定内ではあったが、記述を甘く採点しても140点程度と、合格ライン
支援者からの提案
政党の事務局には色々な提案が来る。せっかくだから採用できる程度はいいのだが、政策の根幹に関わったり、コストや効果の点で納得いかないなど相手の気持ちに添えないことばかり。
例えば少子化対策に1人目は一千万あげる政策は、私は金額のインパクトもあっていいと思っていたが
都議選から知る高齢者意識
世論調査なんて選挙結果の比べたら精度の低い費用の無駄使い。コロナへの恐怖心を煽るのは高齢者の共感を高め、経済への影響を気遣わない無頓着な政策にも高い支持となるが、既成政党が一様であるときには少し距離を置く政党、地方政党の都民ファとなる。
小池都知事が最終日に支援に向かったかどうかだけではない、元より自民党には支持が低く、立憲等野党は更に特定組合以外からは見放され、保守の受け皿は都民ファしかなかった
諸党派構想での新宿集会
初めて街宣車でマイクを持って行う演説に行った。つばさの党が主催してN国党の立花氏も登壇する合同集会だった。
話はこれまでYoutube等で聞いており新しいことはないが、集会の規模や体勢や勢いなど運営者たちの動向なども含め興味深かった。これまでドラマで見てきた社会の危険思想に触れるために危険覚悟で拝聴するかのような背徳感がある。
喫緊の政治課題はコロナへの対応で飲食や移動を抑制する自粛を継続するべき