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7/30の日記

いつのまにか…すごく時間があいてしまった。 このひと月くらい、なんだかすごく色んな人に会えた気がする。話した気がする。 高校まで友だちづくりが苦手だったから、大…

mtum
4年前
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7/7の日記

七夕。七夕は、伊藤と付き合うという形になる前に、何故だか忘れたけど一緒に素麺を食べて笹に願い事を飾った思い出がある。その四ヶ月後くらいに付き合うんですねー 色々…

mtum
4年前

7/6の日記

昨日、今日と涼しいから秋みたいだなあ。湿度が高いから、あのカラッと乾いた感じはないんだけど。秋っぽいからLampを聴いてる。 秋ってやっぱり好きな季節だ。多くの人が…

mtum
4年前

6/27の日記

会社を辞めそうである。(自分が) 会社を辞めそうな自分と、それにうすうす気づいてる上司と、本心がわからない先輩の、心理戦が続いている。引き続き、毅然とした態度で臨…

mtum
4年前

6/22の日記

男女平等や人権問題へ声を上げやすく、また社会を覆う意識を変えてこうとする流れが生まれてるの、すごく嬉しいししっくりくるし、みんな生きづらくなくなればいいなと思っ…

mtum
4年前
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6/19の日記

ツイッターで事あるごとに言ってしまうんだけど5年前に解散したandymoriというバンドが大好きです。(いまは4人でALというバンドをやってるみたいですね。聴いたことないの…

mtum
4年前

6/18の日記

料理について雑記。 だいたい月の三分の一くらいしか自炊できてないけど、やっぱり自分で作ると好みに味を調整できるし、添加物を極力減らすことができるのがGoodですね。 …

mtum
5年前

6/16の日記

う、うおお…10日くらい日記をサボっていた。 やっぱり民藝運動、知れば知るほど面白いなぁ…!いま、アウトオブ民藝っていう本を読んでいて、ひさびさに読書が愉しいです…

mtum
5年前

6/5の日記

毎日更新すると言う目標、早速破ってしまったぜ。 誰が読んでるんだろうか…誰も読んでないだろうな。そういうものでいい。 鬱の沈みが深いほど、明けたときの気持ちの強…

mtum
5年前

6/2の日記

2019年も、今月過ぎたら折り返し。 年号が変わって、新しい時代がやってきたというのに、Decolog感覚で犬も食わない日記を綴っている。 今日。まるで阿波踊りでも踊ってい…

mtum
5年前

6/1の日記

タクシーに乗るとき頭を打った。京都に向かっている。

mtum
5年前

5/31の日記

休みだ。休日出張の代休をとっている。 今週のわたし。月曜代休、火曜体調不良で欠勤、水木は出勤(ただし心はほぼ欠勤)、金曜代休。つまり殆ど長い連休のようなものだ。職…

mtum
5年前

5/30の日記

破茶滅茶なことがしたいな、例えば繁華街で浴びるほど酒飲んでひとりカラオケで歌うとか。まともに吸ったことのない煙草を一箱買ってみるとかさ。って書いてて自分の"破茶…

mtum
5年前
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生活の愉しみ、その原体験

寂れた県立の芸術会館に巡回してきたバウハウスデザイン展を母と観に行って、私はそのとき初めて「デザイン」なるものを意識したように思う。たぶん、小学五年生のときだっ…

mtum
5年前
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7/30の日記

いつのまにか…すごく時間があいてしまった。

このひと月くらい、なんだかすごく色んな人に会えた気がする。話した気がする。
高校まで友だちづくりが苦手だったから、大人になったいま良い距離で付き合えるひとびとが居て、率直にすごく嬉しい。いつも会ってくれる友だちの皆さん、ありがとうございます!!



ここ2ヶ月くらい、ボーナスが出た頃からだろうか、洋服熱が再燃していた。いろんなスタイルをしたいと思う

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7/7の日記

七夕。七夕は、伊藤と付き合うという形になる前に、何故だか忘れたけど一緒に素麺を食べて笹に願い事を飾った思い出がある。その四ヶ月後くらいに付き合うんですねー 色々あったけど(ほぼ私に起因)、もうすぐ四年間となりめでたい気持ち。恋愛とかもうほんとに経験がないのでよく分からないが、こういう人間関係があってくれてありがたいなぁ…って心底思う。

さて。
ものするひとという漫画の最終巻を今日読んだ。これから

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7/6の日記

昨日、今日と涼しいから秋みたいだなあ。湿度が高いから、あのカラッと乾いた感じはないんだけど。秋っぽいからLampを聴いてる。
秋ってやっぱり好きな季節だ。多くの人がそうなのではないか。
もし日本に四季がなくて、ずっと秋の国だったら、気候に対して好きだな〜って気持ちは芽生えないのかな。
4つあるから比べられるし、好きって思うのかな。
何事も、比較して初めてわかることって、ありますね。

今日は休日だ

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6/27の日記

会社を辞めそうである。(自分が)
会社を辞めそうな自分と、それにうすうす気づいてる上司と、本心がわからない先輩の、心理戦が続いている。引き続き、毅然とした態度で臨みたい。

短歌をずっと詠んでみたいなーと思ってて、今日初めて挑戦してみた。
たのしいし、続けたいな。

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親指があなたの言葉を連れてくる 私の知らぬ時間も恋も

ささやかな乾杯かさね私と君 ただ暮らすだけの愉しい贅沢

6/22の日記

男女平等や人権問題へ声を上げやすく、また社会を覆う意識を変えてこうとする流れが生まれてるの、すごく嬉しいししっくりくるし、みんな生きづらくなくなればいいなと思って、タイムラインでそういった話題を見かけたら、なるべく情報にアクセスするようにしている。
自分は、女である自分、っていうのがいくつかの理由からあんまり好きになれなくて、昔からしっくりこなかった。漠然と、ちゃんと女という土俵に上がれてないんだ

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6/19の日記

ツイッターで事あるごとに言ってしまうんだけど5年前に解散したandymoriというバンドが大好きです。(いまは4人でALというバンドをやってるみたいですね。聴いたことないので聴いてみたい!)
ファンファーレと熱狂がCD大賞を取った時くらいから聴き始めたという極めて王道な入りであり、かつ直後ドラムが変わったためオリジナルメンバーのライブに行けなかった派閥の人間なのですが、もう8年聴いてるアルバムが全

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6/18の日記

料理について雑記。
だいたい月の三分の一くらいしか自炊できてないけど、やっぱり自分で作ると好みに味を調整できるし、添加物を極力減らすことができるのがGoodですね。
学生の頃はなにを作るにも一旦クックパッド!だったけど、いまはなるたけ携帯を開かずに、適当に作ることを心がけてる。あと、肉とか野菜とか先にちょっと炒めておくと香ばしくて美味しい、みたいなちょっとした工夫をするようにしている。気負わず料理

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6/16の日記

う、うおお…10日くらい日記をサボっていた。

やっぱり民藝運動、知れば知るほど面白いなぁ…!いま、アウトオブ民藝っていう本を読んでいて、ひさびさに読書が愉しいです。初めて民藝って言葉を知ってからもう随分たって、民藝"的なもの"には目を配ってたつもりだったけど、運動体としての、思想としての民藝もまた、すこぶる興味深い。

わたしの関心ごとは、アウトサイダーアート(とあえて呼ぶ)、考現学、路上観察、

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6/5の日記

毎日更新すると言う目標、早速破ってしまったぜ。
誰が読んでるんだろうか…誰も読んでないだろうな。そういうものでいい。

鬱の沈みが深いほど、明けたときの気持ちの強度が増してる気がする。涙の数だけ強くなれるんすか?
三歩進んで二歩下がる的理論で、少しずつ精神的に安定している。

唐突に最近思ってる事を書いておく。
育った環境的にも、おそらく性別的にも?下ネタカルチャーに馴染みがなく、そのためか特にN

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6/2の日記

2019年も、今月過ぎたら折り返し。
年号が変わって、新しい時代がやってきたというのに、Decolog感覚で犬も食わない日記を綴っている。

今日。まるで阿波踊りでも踊っているかのような動きで誰かに向けて両手を振っているお爺さんを見かけた。すごくいい笑顔で。
お爺さんは改札に向かって誰かを見送るように阿波踊りムーブをしていたので、改札をまさに出ようとしていた私はついつい気になって後ろを振り返ったけ

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6/1の日記



タクシーに乗るとき頭を打った。京都に向かっている。

5/31の日記

休みだ。休日出張の代休をとっている。
今週のわたし。月曜代休、火曜体調不良で欠勤、水木は出勤(ただし心はほぼ欠勤)、金曜代休。つまり殆ど長い連休のようなものだ。職場の定例会議で「今週は殆ど会社に来てません」と言ったら笑われた。
今日は朝から調子が悪く、横になっていた。昼になってシャワーを浴びていたら何でもないのに涙が止まらなくなって困った。湯を浴びながら泣くと頭がクラクラするという発見があった。

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5/30の日記

破茶滅茶なことがしたいな、例えば繁華街で浴びるほど酒飲んでひとりカラオケで歌うとか。まともに吸ったことのない煙草を一箱買ってみるとかさ。って書いてて自分の"破茶滅茶"のあまりの小ささに笑えちゃう。そういえば、会社の新人歓迎会を"体調不良"で休んで浮いた金で一人で飲みに来てる、今ってまさにその帰路なわけで、これはわりあい破茶滅茶寄りな人間のすることやないか。自己の社会性の低さについては、面白がる以外

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生活の愉しみ、その原体験

寂れた県立の芸術会館に巡回してきたバウハウスデザイン展を母と観に行って、私はそのとき初めて「デザイン」なるものを意識したように思う。たぶん、小学五年生のときだった。デザインという言葉の意味を理解していたかどうかも危うい年齢。

展示台に佇むワシリーチェアと、その後ろに貼られた(展示された)アルファベットのポスター。それまでの自分の生活では到底見たこともない、金属をただ曲げて布を張ったような洒落た椅

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