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疲れたし、今日はnoteを書くのをやめようと思いつつ書いたnote。
書く事から逃れることはできない。
書く事から逃れたいなぁ。たまには休みたいなぁ。
金曜日だし?例えば今日更新しないで、明日の朝とかにまとめて2つ更新したほうが内容的にもいいものがかけるんじゃないか?
疲労感と開放感マックスの状態で何か語らなくても、気楽に生きていけばいいんじゃないかな。
言い訳や理屈というものは、いつでもどこでも何度でも可能である。
そしてそのすべてはしない事を応援してくれる。
プロフェッショナルとは、こういうことさ。
中学生の時に、バスケットボール部に入っていた。
まぁ、ろくに練習もしてなかったけれど、バスケは好きだった。
部活の先輩が1日の休みは3日の遅れみたいなことをよく言っていた。
何も感じなかったけれど、そういうものかな、と思っていた。
最近、本当に最近になって、何かをするということは、それを毎日することなんじゃないか、と考えている。
ということは、1日休んでしまうと、3日の遅れどころの騒ぎではないの
毎日書くことができないのは、毎日書いていないから。
このnoteとは別にworkflowyで毎日5分日記を書いている。
日記といっても、いつどこで誰と何した、ということだけを書いているわけではなく、いわゆるフリーライティングを実践している。
不思議なもので、日記を書こう書こうと思っても、なかなか筆が進まないのに、フリーライティングを行ってみると全く関係ないことでもふと思い出して書きたくなってくる。
5月の6日まで継続して書いていたけれど、ちょっとさ
失敗は成功の母というけれど、失敗をなんとかしないと、とすることが母なのではないだろうか。
書き方を変えて二日目でさっそく、躓いた。何か新しいことを始めることの喜びの一つは、失敗をするスピードが速いということである。その速さは遅さを求めている僕でも毛嫌いするものではなく、赤ん坊が泣いてしまうようなそんな微笑ましさを含んでいる。失敗はシンプルで、平日はふと思いついて、メモをする暇がなく書くことができない。つまり、書かずに書くということが難しい。
ただ平日は風呂掃除をしてお風呂を入れている