もうインターネットは自分の居場所ではないけれど、思い出すことはできる。
ニコニコ生放送で暫く放送をしていた。
何ができるわけでもない自分が放送をしよう、と思ったところが、今思うととても良いなと思う。
当時は、スカイプを使っていて、数人の固定のグループがあった。
会議通話を行いながら、オンラインゲームを渡り歩いていた。
新しいゲームがでるたびに、ベータテストに乗り込んでいって、またふわっと解散する流れだった。
そこで、しゃべりを褒められた。
某一級建築士のネタをとっさに返すことができたのだ。
僕はしゃべることができる、というかしゃべるのがうまいんだ