NAMIKAWA

世界を撮ってやる

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世界を撮ってやる

記事一覧

ロシア、スーズダリ、スパソ・エフフィミエフ修道院の門塔

NAMIKAWA
6年前
1

海外ではよくある光景。人目も気にせずイチャイチャ。
その様子を後ろから写真を撮る自分もどうなのか、と疑問に思いながらもカメラを向ける。
海外の人たちだから絵になっているけど、日本人同士のカップルだとこうはならないようなぁ。日本人は周囲の目を気にするから、こんなことしないか。

NAMIKAWA
7年前
2

晴れてたらいいのにね。こればかりは、どうしようもない。運が悪かったと思うしかない。

天気が悪いからといって写真を撮らない訳にはいかないですからね。写真を使うか使わないかは、後で考えればいいので、まず撮影する。この姿勢が大事。

ロシア 世界遺産の町スーズダリの女子修道院。

NAMIKAWA
7年前
2

ロシアの世界遺産の町、スーズダリの教会で撮影した一枚。
何気ない一枚の写真と感じるかもしれませんが、この写真の場合は構図とかセンスの問題ではなく、「使われる写真」のために、”人が写っていない”、”写真が傾いていない”、”暗くない”ことが重要。
わかるかな?

NAMIKAWA
7年前

眠いにゃ〜ん。
気持ちよさそうですね。

Facebookのカバー写真をこの猫ちゃんに変更しました。
ベイオール地区にある裏路地を歩いていたら、古本屋さんで出会った猫ちゃん。思わずカメラを向けてモデルになってもらいました。

撮影場所:トルコ イスタンブール ベイオール地区

NAMIKAWA
7年前
7

ISO3200で撮影した世界遺産の街、ロシア・スーズダリにある教会内のフレスコ画。写真を現像しているときに気づいたこと。ノイズ処理をすると、フレスコ画がボケる。特に顔がボケて見えると写真として見栄えが悪くなるので、ノイズは残っていても適度なシャープネスだけをかけた方がいい。

NAMIKAWA
7年前
1

写真にGPSなんか必要ないって言う人は、画像と位置情報を融合させたソーシャルメディア"Trover"を見てほしいね。

NAMIKAWA
7年前
1

世界の写真と位置情報を組み合わせたソーシャルメディア"Trover"に参加して投稿しようと思っている。投稿できる最高解像度がどれくらいなのか?やっぱり解像度MAXで写真をきれいに見せたいからね。アップロードできるサイズと解像度解説は、どこに書いてあるんだ?

NAMIKAWA
7年前

世界の写真と撮影した位置情報を組み合わせたソーシャルメディア"Trover"がいい感じだ。写真だけを共有するサービスとは違う切り口で斬新だね。写真を見て、これどこだ?って思うことあるでしょ。英語ページだから日本人には敷居が高いかもしれないけど、個人的には非常に気に入ってるよ。

NAMIKAWA
7年前

ロシア・ウラジーミル市郊外にある世界遺産ポクロフ・ナ・ネリル教会へ続く道。

NAMIKAWA
7年前
2

ロシアの田舎町にある一般的な家パート2。前回の写真、青い家に比べてこの家は少し落ち着いた感じかな?でも、日本人の感覚からすると少し派手な印象ですよね。ソビエト時代の集合住宅は、すべて同じ色やデザインで没個性的だから、このような家では派手な色を使って個性を出しているのかもしれない。

NAMIKAWA
7年前
5

ロシアの一般的な家って、どういうものを想像しますか?これは、ロシアの田舎町の家。この色は、個性的というか派手ですよね。色は一般的ではないけど、家の形はだいたいこんな感じです。

NAMIKAWA
7年前
2

モスクワの東200kmに位置するウラジーミル市にもシベリア抑留者が住んでいました。20年程前の留学中に、日本人がこの町にいるとの噂をどこかで聞いて、1人のおじいさんが会いに来たのですが、日本語を忘れて話せなくなっていました。この写真は、シベリアに抑留された日本人埋葬碑。

NAMIKAWA
8年前
1

ロシア・ウラジーミル市の世界遺産、ウスペンスキー寺院。
日の光が当たっていたら、黄金のドームが光り輝いてもっときれいなんですけどね。このような太陽の光が当たっていない教会などの写真は、ストックフォトなどでは使われないことが多いですね。晴れるまで待ってから写真を撮ればよかったな。

NAMIKAWA
8年前

アート?広告?
きれいでも芸術的でも、フォトジェニックでもない平凡な写真。
ロシアでは、広告費がタダだからという理由で道路にスプレーで書く人が多い。日本は野外広告の規制や公共道路という理由で、そんなことできませんよね。
ロシア・ウラジーミルの世界遺産ウスペンスキー寺院の前にて。

NAMIKAWA
8年前
4

広角レンズは、歪曲収差(ディストーション)が生じてしまう。これは仕方がないこと。現像時にLightroomのレンズプロファイルで、ある程度補正できる。でも、完璧ではない。この写真は、24mmで撮影して、プロファイル使って補正しても画像が樽型になっている例。わかりますか?

NAMIKAWA
8年前
3

海外ではよくある光景。人目も気にせずイチャイチャ。
その様子を後ろから写真を撮る自分もどうなのか、と疑問に思いながらもカメラを向ける。
海外の人たちだから絵になっているけど、日本人同士のカップルだとこうはならないようなぁ。日本人は周囲の目を気にするから、こんなことしないか。

晴れてたらいいのにね。こればかりは、どうしようもない。運が悪かったと思うしかない。

天気が悪いからといって写真を撮らない訳にはいかないですからね。写真を使うか使わないかは、後で考えればいいので、まず撮影する。この姿勢が大事。

ロシア 世界遺産の町スーズダリの女子修道院。

ロシアの世界遺産の町、スーズダリの教会で撮影した一枚。
何気ない一枚の写真と感じるかもしれませんが、この写真の場合は構図とかセンスの問題ではなく、「使われる写真」のために、”人が写っていない”、”写真が傾いていない”、”暗くない”ことが重要。
わかるかな?

眠いにゃ〜ん。
気持ちよさそうですね。

Facebookのカバー写真をこの猫ちゃんに変更しました。
ベイオール地区にある裏路地を歩いていたら、古本屋さんで出会った猫ちゃん。思わずカメラを向けてモデルになってもらいました。

撮影場所:トルコ イスタンブール ベイオール地区

ISO3200で撮影した世界遺産の街、ロシア・スーズダリにある教会内のフレスコ画。写真を現像しているときに気づいたこと。ノイズ処理をすると、フレスコ画がボケる。特に顔がボケて見えると写真として見栄えが悪くなるので、ノイズは残っていても適度なシャープネスだけをかけた方がいい。

写真にGPSなんか必要ないって言う人は、画像と位置情報を融合させたソーシャルメディア"Trover"を見てほしいね。

世界の写真と位置情報を組み合わせたソーシャルメディア"Trover"に参加して投稿しようと思っている。投稿できる最高解像度がどれくらいなのか?やっぱり解像度MAXで写真をきれいに見せたいからね。アップロードできるサイズと解像度解説は、どこに書いてあるんだ?

世界の写真と撮影した位置情報を組み合わせたソーシャルメディア"Trover"がいい感じだ。写真だけを共有するサービスとは違う切り口で斬新だね。写真を見て、これどこだ?って思うことあるでしょ。英語ページだから日本人には敷居が高いかもしれないけど、個人的には非常に気に入ってるよ。

ロシア・ウラジーミル市郊外にある世界遺産ポクロフ・ナ・ネリル教会へ続く道。

ロシアの田舎町にある一般的な家パート2。前回の写真、青い家に比べてこの家は少し落ち着いた感じかな?でも、日本人の感覚からすると少し派手な印象ですよね。ソビエト時代の集合住宅は、すべて同じ色やデザインで没個性的だから、このような家では派手な色を使って個性を出しているのかもしれない。

ロシアの一般的な家って、どういうものを想像しますか?これは、ロシアの田舎町の家。この色は、個性的というか派手ですよね。色は一般的ではないけど、家の形はだいたいこんな感じです。

モスクワの東200kmに位置するウラジーミル市にもシベリア抑留者が住んでいました。20年程前の留学中に、日本人がこの町にいるとの噂をどこかで聞いて、1人のおじいさんが会いに来たのですが、日本語を忘れて話せなくなっていました。この写真は、シベリアに抑留された日本人埋葬碑。

ロシア・ウラジーミル市の世界遺産、ウスペンスキー寺院。
日の光が当たっていたら、黄金のドームが光り輝いてもっときれいなんですけどね。このような太陽の光が当たっていない教会などの写真は、ストックフォトなどでは使われないことが多いですね。晴れるまで待ってから写真を撮ればよかったな。

アート?広告?
きれいでも芸術的でも、フォトジェニックでもない平凡な写真。
ロシアでは、広告費がタダだからという理由で道路にスプレーで書く人が多い。日本は野外広告の規制や公共道路という理由で、そんなことできませんよね。
ロシア・ウラジーミルの世界遺産ウスペンスキー寺院の前にて。

広角レンズは、歪曲収差(ディストーション)が生じてしまう。これは仕方がないこと。現像時にLightroomのレンズプロファイルで、ある程度補正できる。でも、完璧ではない。この写真は、24mmで撮影して、プロファイル使って補正しても画像が樽型になっている例。わかりますか?