マガジンのカバー画像

つぶやき☆私たちは私たちのままでいいんだ

47
運営しているクリエイター

#家族

‪つい人と比較してしまうけど‬
‪ほんとは比較”できない”‬

ここまで経験してきたことが違うから‬

‪どんなに早く走っても誰も今のあなたにたどり着けない。

‪自分軸といういけれど‬
‪何か一つでなくていい‬

‪自分の芯は一本のイメージだけど‬
‪自分が幸せなら無数のお花畑でもいいと思う🍀‬

責められた時‬
‪その人は自分の行動を‬
‪正当化したいから‬
‪あなたが悪者にならないと‬
‪困ってしまう。‬

そんな時あなたも相手を責めると‬
‪相手に悪者でいてもらわないと‬
‪困ってしまう。‬

そして責め合う

堂々巡りから抜けるには‬
‪自分の気持ちに素直になること

‪恋愛はお互いの人としての成長具合が同じでないと、合わなくなった感じがあると思う😢だから留学や転職などを通してどちらがグイッと人として成長すると何か合わなく感じる。‬そんな時、相手が輝いてるから離さないのではなく、一緒に人として輝いていけると危機を乗り越えられると思う🌱

‪相手に自分の立場をわかってほしい。そんな共感がほしければ、相手に共感を見せること🌱相手に共感するためには、まず自分に共感すること。怒りや不満に評価をせずに集中する。そうすると、この気持ちは相手のせいではなく自分の努力に敬意を払ってほしかったからだなど自分に共感できる。‬

家族や恋人へのお願いも
自分の感情に責任をもてば
きっと伝わる🌱

あなたが私にあまり時間を
割いてくれてないと感じて
(どう相手を見ているか)

私はあなたに側にいてもらうことを
必要としているから(理由)

寂しい(感情)

だからもう少し会いたい(要求)
こんな感じで🍀

自分の気持ちを伝えてますか?

ムシされてるように感じる
→挨拶がなくて”寂しい”

相手について語るより
あなたの気持ちを伝えた方が

「なんだ そんなことだったのか」

繋がるものがあると思う🌱

‪あの人は愛をどう表現する人ですか?‬

‪黙って見守る人‬
‪好きと言葉で伝える人‬
‪プレゼントをあげる人‬

‪あなたの家族・恋人は‬
‪あなたと愛の伝え方が違うかも‬

‪だからあの人の愛の伝え方を考えると‬

‪愛されてた瞬間が思ってたよりあるかも‬

‪「〜すべきだったのに」‬

‪そう自分を責めるとき‬

‪「ーしたくて〜することを選んだ」‬

‪そう言いかえてみる🌱‬

‪この方が自分の気持ちと繋がれて‬
‪自分を許せるし‬

‪手段はたくさんあること‬
‪本当にほしかったものに気づける‬

‪本当に相手はそう言いましたか?‬

‪「あの人は私を責めたんだ」‬

‪事実と解釈が混ざってしまう時がある‬

‪辛いとき怒ってるとき‬
‪どこまでが本当で‬
‪どこからが思い込んでることが考えるようにしている‬🌱

‪強要と要求はちがう‬

‪強要はそれ以外させない‬

‪要求は相手に選ばせる‬

‪大事な人ほど想いつのって‬
‪強要になりやすいから気をつける‬

‪パートナーとの将来の話は‬
‪考えてる粒感が合わないと‬
‪ストレスを感じやすい‬

‪そんな時は疲れてる気持ちを伝えて‬
‪相手の気持ちも聴いて‬
‪将来の話をどこまで話し合っていくのか
自体を話すと良いと思う🌱‬

‪自己肯定感には‬
‪幼い頃からの両親の期待が‬
‪大きく関係している‬

‪親は思ってもなくても‬
‪自分が果たせなかった使命を‬
‪子どもに負わせがち‬

‪期待に応えられるかな‬

‪そんな不安に親が目を向けないと‬
‪子どもは期待がキツくなる‬