‪セルフイメージ‬
‪“私なんて‥”‬

‪だいたいは
影響力のある人など‬
‪外部がつくったもの‬

‪真実な気がするけど‬

‪お休みもらって自然の中を歩いた‬

‪PC画面とかキョリ近いものばかり‬
‪見ていると実感‥‬

‪久しぶりに窓からでも‬
‪遠くを見てみては？‬

‪朝に20分でも‬
‪電子機器を使わない‬
‪普段後回しにしていることをやる‬

‪すると‬
‪自分には余裕があるって‬
‪心が思える‬

‪つい人と比較してしまうけど‬
‪ほんとは比較”できない”‬

ここまで経験してきたことが違うから‬

‪どんなに早く走っても誰も今のあなたにたどり着けない。

‪私なりの心の整理の仕方‬
‪“手紙を書くこと”‬

‪今朝は職場の私のチームの皆さんに‬
‪手紙を書いてみた‬

‪みんなは私と同じように‬
‪私はみんなと同じように‬
‪好きなこと、嫌いなこと‬
‪苦手なこと、得意なことがあって‬
‪ちがうデコボコをもってる‬

‪でも、なんで私だけ‬
‪こんなに〇〇なんだろうと‬
‪思う時があるよね‬

‪よく〇〇するなんて弱い‬
‪と言うけれど‬
‪必要としてるものが違うだけだと思ってる‬

エフィカシー。それは未来の自分を信じる力

‪今の生活も悪くないんだよだなぁ‬

‪恋愛、仕事、選択肢に悩む時‬
‪5年後どっちの方が幸せそうか考える‬

‪話せる場を定期的に作ることが‬
‪心理的安全に繋がる‬

‪チームで意見を言いづらい人は‬
‪時間をもらうことが申し訳ないから‬

‪心理的安全性つくるの‬
‪一筋縄でいかなくて奮闘中‬

‪皮膚は外と内の境目だから‬
‪皮膚が調子悪いのは‬
‪外と心の内にギャップがあるサインか‬も

‪「ただ話を聞いてほしいんだ」　　‬

‪お願いしたら‬
‪きっと意外と聞いてくれる‬