私は精神疾患があります。
当事者だからこそ分かるし、寄り添える。そう思って支援者を目指しました。
でも、分かりすぎて、寄り添い過ぎるのも実は危険。
距離を取って淡々と関わるくらいが丁度良いのかもしれません。
私はおそらく、それは難しい。
だからこそ、断念して良かったと思いました。

支援者を目指すのを止めて改めて気付いたこと。
それは
「頑張ることだけを条件にゴールを設定する」ことのリスク。
頑張れなかった場合を想定せず、頑張るだけを人に求めることは、正直危ないし、それだけしかしない支援者はおそらく支援の現場には不適合だと思う。
という気付きメモ。

精神保健福祉士国家試験を無事に終えました❗

わりと良い調子で出来たので
採点がワクワクドキドキ
お楽しみです🎵

多分大丈夫？
いや
絶対大丈夫❗

あぁ
お昼ごはんが食べたいです。

頑張った自分を労り
誉めまくりたいです😆

改めて自分は
「施設完結型ではなく、地域生活やニーズに根ざした支援」や「当人や家族等の包括的支援」をやりたいと気付いた。
もちろん、自分の力量や施設運営や機能を理解して、責任を負える範囲で対処しなければならない。
それを踏まえつつ、自分の望みとマッチする転職先を見つけたい。

先日、転職活動にて面接結果が届きました。「不採用」でした。
一番は、「精神保健福祉士免許が取得見込み」であることが原因だと思うので、資格取得が確定するまで転職活動を控えようと思います。
試験まであと2週間程度。
本腰を入れて勉強に臨みます。

先ほど、面接を終えて帰宅。
私はやり切りました。
結果が怖い。
でも
私は十分やり遂げました。
だから、自分の面接でのあり方に悔いはありません。
後はどんと構えて待つのみです。

作業があることで、役割を得て、生き甲斐や、自分の存在価値、安心感を得たりなど、作業のもたらす効果は大きいと、作業療法について学んでいたからこそ、改めて感じる。
今の職場では、作業を縮小されたため、上記のことが充足されていない。
早く転職して、支援者として活躍したい。

支援者を目指して転職活動、国家試験勉強中です。
ここのところメンタルが不調ですが、原因は、支援者になるための準備ばかりで、やりたいことを実現出来てない欲求不満から来ているんですよね。
イメトレして、叶えたい未来を自己実現していきたいです。

障害者の就労支援に携わりたくて精神保健福祉士を目指したけれど、なかなか転職活動が上手くいかない。
そこで気付いたのは、今まで理想の実現に執着して、苦しくなっている事実。
理想を追求し過ぎずに、自分が心から楽しめる所で働きたいと思う。
どこの現場でも私は私らしくやり遂げると信じて。

支援は、それを必要としている人達がいて、実際に彼らがニーズを満たしているから存在し、今日まで続いている。
支援をより良くするため変えていくのも必要だけれど、まずは、その支援の役割や存在意義等を知っていくことから始めたい。
ミスマッチはもちろん、なくしていくよう働きかけたい。

アキのエッセイNo.186―面接に行ってきて

こんばんは！
アキです😁

今日
応募先の作業所にて
面接を受けてきました。

はっきり申し上げて
これ
駄目ですね😅

精神疾患があり
OT復帰して２回も
しかも短期間で辞めていることが
おそらく引っかかっているのかなと察します。

触感としても
アカンなと感じましたが

施設長さんから
はっきり言われたんですよね。

「応募書類に
あなたは
『家族や周りを含めた包括的支援がしたい』と
書か

アキのエッセイNo.184ー実習を半分ほど終えてのつぶやき

こんにちは!
アキです💕

実習７日目を終えて
今日明日と休日です。

実習は残り
９日となりました。

半分ほど
実習を終えましたが
いやぁ
早いです。

地域活動支援センターⅢ型での実習なのですが

色んなタイプの利用者さんがいて
それぞれの事情や背景があって

その人に合った
対応の仕方は何か

その人の
課題や
目標
施設を利用する目的は何かなど

考えながら
利用者様と関わらせていただ