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半額セールのワゴンを見ている夢を見た話
スーパーかイオンの服売り場だった。
ワゴンも白で、店の壁や天井も白くポスター等も貼っていなかった。広さを感じる。音がない。
そういえば家族から、洗剤がセールだったら買っておいてくれと頼まれていたのだった。ほかにもなにか安くなっていないかと漁る。
いの一番に半額シールの貼られた飼い猫を手に取った。この子は絶対連れて帰るのだ。半額シールが貼られていてもこのうえなくかわいいのだ。
あれとこれと、
自分の家の鍵がマスターキーだった夢を見た話
マンションかアパートに住んでいる設定だった。
自分の部屋の鍵を開ける。ドアを開けると自分の部屋ではなかった。間違えた。隣の部屋だった。
でも鍵は自分の部屋のものだった。不思議に思い、他の部屋……とくに誰も住んでいない部屋で試してみる。
かたいところもあったが、全て開いた。
アマガエルを連れて帰る夢を見た話
修学旅行のような旅行だった。
友達たちとホテルで買い物をしたり、大浴場へ向かう。ロッカーの鍵を手首につけて……そのまま帰ってしまった。
家で荷解きをしながら、手首の鍵を見る。鍵とはいえ、デジタルの腕時計のようで、ホテルでいつ鍵をしたのか、買い物でいくら使ったのかが表示されている。なんの鍵だったっけ。ロッカーのはずだけど、なにを入れたロッカーだっただろうか。入れた記憶が無い。ホテルで入れるとした
「星新一」を読み聞かせてくれた先生の話
パッと過去をふりかえって、かつなるべくいい思い出で浮かぶのは小学校の時の担任の先生だと思う。
いまは有り得ないのだろうが、その先生からは生徒全員が下の名前を呼びすてにされていた。たしか。不快感も何もなかったので、珍しいことをする人だなとくらいに思っていた。
なんの科目が専門だったとか、名言を残したとかはさっぱり覚えていないのだがはっきり覚えていることがある。
通っていた小学校には読書の時間が
飼い犬がボランティアでまんじゅうを売っていた夢をみた話
あまり覚えていないが、広大な、洋風を建物を元にした博物館だか美術館のような場所だった。演劇もやっていた(これはおそらく、テレビで流れていたおしり探偵から)。
広すぎる外の階段をあがっていくと、ホールのような場所になっていて、左手には建物への入口がある。
その反対、右手で飼い犬がテーブルの後ろにいた。
テーブルには白い布が敷かれ、ラミネートされた紙がある。そこには4種類の色彩豊かで美しいまんじ
新幹線で乗り過ごしてしまった夢を見た話
友達と別れて新幹線に乗った。寝落ちてしまい、目が覚めると知っている雰囲気ではなかった。
駅名を見ても知らないどころかピンとも来ない。停車駅の図をさかのぼると、五駅以上前に降車予定の駅名があった。ずいぶん乗り過ごしてしまっていた。だけど、降車予定の駅名以降、いま自分のいる駅名も見たことがない。新幹線なのだから降りたことがなくても駅名は知っているのに。
とにかく降りて乗車券を手に駅員を探す。このま
隣に親子が内見に来た夢をみた話
全然流れを覚えていないが、推しがおちゃらけをやっていた場面もあった。最近はファン活動から遠のいてしまっていたが、相変わらず楽しそうで好きだ。
2軒続きで内見に来ていた。どちらも親子。1軒は見えなかったが、隣の家に来ていたのは母親と小学校低学年、幼稚園くらいの兄弟だった。
軽く会釈をして自分の家に入る。と、子どもたちも着いてきてしまっていた。ここは私の家だよ、と伝えると「そうなんだ」みたいな驚い
前の車にぶつかったらすごく相手が悪かった夢を正夢にしたくない話
とにかく正夢にしたくない。話したら正夢にならないという。
走行中、前の車にぶつかった。ぶつかったと言っても、押したくらいの感覚で、でも衝撃はあった。
どこかに停まって前の車の方と話をして謝らないと!と思い焦るが、前の車はそのまま走っていってしまう。でも衝撃はあったし、気がついていないハズがない。どうして?
車を停め、前の車が入っていった路地に怖々入る。と、高級マンション!という感じのマンショ
初七日とは、百箇日とは。
四十九日はわかるのだけどタイトルふたつは「なんだそれ」状態だった。
ペットが虹の橋を渡ってしまった。
大切にしていたつもりだけど、正直、まだ頭に霞みがかかったような気持ちだ。声を上げて泣いて、ぼんやりしていると泣けてくる。まだなんとも整理がつかないのでこまかく書かないこととする。
話を戻す。ペット葬をしてもらい、火葬の待ち時間(だったかな、違ったかもしれない)に住職さんから日にちが書かれたパ
クマから逃げつつかくれんぼをしていた夢を見た話
題名のままである。
クマは家の外にいて、面と向かうことはなかったのだが外に出ることもあった。
家が洋風で、海外ドラマに登場するような家と庭だった。みんな笑顔で家の中を駆け回って遊んでいた。多分、みんな知らない人だった。
二度寝したからか、全然違う場所にいる夢も見た。
そこは海で、自分はなんて言うのだろう。よく海で釣りをしている人がいるような、細長い道?にいるのだった。
誰か男性もいた。年
元からハプニングに弱いという日記
ただでさえやることを後回しにする癖があるのだが、都度都度起こるハプニングによってさらに後回しになり、結果的に夏休み最終日に宿題をやるようなことになる時がある。
元から急なハプニングに弱く、お腹が痛くなることがある。
今月は特にそうだ。半ばから立て続けに色々起き、そろそろ爆発しそうだ。しかも全部命に関わるものときている。
だけど今回はまだ踏ん張れそうだし、頑張れそうだからこのまま乗り切りたい。
隣に引っ越してきた人と会話した夢をみた話
隣におばあさんとそのお孫さんが引っ越してきた。ふたりともにこやかで、お孫さんは小学校低学年くらいだった。どちらも暖色系の服をまとっていた。
偶然顔を合わせたので、ついでに少し話をした。
なにを話したかは覚えていないが、嫌な感じもなく、なにか引っかかるようなこともなく、多分この人たちとの隣人関係なら良好にいけるのかもしれないと思った。
天気は晴れていた。時間帯はおそらく午前中だと思う。
レトロモダンな家に住んでいた夢を見た話
すこし暗さはあるが、綺麗な内装だった。板張りの床に太く艶々とした柱がある。ここに兄弟と住んでいた。
いとこが遊びに来ている。現実では成人だが、夢の中ではまだ子どもだった。
2階で過ごしているが、途中から出かけることになり廊下を進んでいく。廊下の先は近未来的な駅に繋がっていた。急いでいたので電車に飛び乗ってしまおうとしたが、ホームまで先の見えない階段を降りていかねばならない。もし弾かれたら券売機
社長に注意される夢を見た話
仕事をしていると社長とマネージャーが来た。
というメモを寝起きにして、もう覚えていない。
夜道、付き纏われたけど中国人に助けてもらった夢を見た話
どこかから帰る夢だった。
夜道で、自転車で帰る。一人だけ別方向だったので気をつけて帰ろうとすると、50代くらいの男性が同じ方向なことに気がついた。たまたまだろうと思うも、明らかにつけられていた。
舗装されていない道を抜けたり、振り返ってあからさまに不審に思っていますとするもどうにもならない。思い切って「つけてこないでください」と言うと、「危ないから」と返ってくる。こちらの認識からかもしれないが