そして近づきすぎました。

近づけない。

再会。

あの時より大人になったのかもしれない。
そう言い聞かせてでも再会に仕立て上げたくなりますが、どちらも可愛い子でした。

四十路。

夜や日中、仕事問わず、デジカメを持って徘徊していると、梅を撮る機会に幾度か恵まれます。そうして梅を代わる代わる撮っていると、個体ごとに香りがかなり違うことを発見しました。

昨夜も御多分に洩れずカメラ徘徊。仲間と行きつけのお寿司屋さんへ。一杯仕事の話しを肴にやっていると、無性に日本酒が飲みたくなりこれを頂いていれば「あっそうだ」と、有難いことにバレンタインを頂きました。初めてお会いした頃は33

今宵も有難く感謝です。

UCYUUを散歩

「奇跡はどこにである。暗闇にも、静寂にも」

そして「未来はどうなるのだろうか」と始まる動画。

あまりにも壮大で、あまりにも美しい、世界。

我々は宇宙の一部であり、一瞬にも満たないこのときをこの宇宙の一部として過ごさせてもらう有難さを思う動画。

貴重で有難いナレッジをフランク・ロイド様がシェアして下さって、知ることができ、見ることができました。

見たこともない誰か分からないお綺麗な若い

春の鳥おらず。

今日の散歩で出会った光景。

天仰ぎ 情熱燃ゆる 花の兄

暖かな　雨の香りが　身をつつむ

季語：暖か　　季節：三春

暑くも寒くもないほどよい温度。冬の寒さを越えてきた身には、暖かさは体で感じるばかりでなく、心にも大きく働く。四季の体感温度をあらわす季語として、夏の「暑し」、秋の「冷やか」、冬の「寒し」に相応する。

季語と歳時記より引用