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情報リテラシー論

2023年のニュースまとめでニンテンドーが生体認証を始めたことに興味を持ちました。そして生体認証のことで以前友人のスマホに顔をかざしてみたところ開いてしまった経験があるので、生体認証のクオリティの高さが気になりました。 生体認証の強みはなんといってもパスワードを覚えなくても良い便利さです。最近はどのパスワードを打つときもface idでなんとかなってしまうので覚える必要もなくなりつつあると思います。そして弱みは身体変化に対応できない点や、サービス運営側のセキュリティ対策の複雑

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      日本と海外の働き方の違いを見て、これからの日本の働き方はどうなるんだろうと思って調べてみました。 日本は少子化によりひとりひとりの労働効率が求められるようになるようです。そして行われた働き方改革によって次の要素が追加されました。 1.非正規の処遇改善(同一労働同一賃金など) 2.賃金引上げ(時給1000円への引き上げなど) 3.長時間労働の是正(残業時間の上限設定) 4.転職・再就職支援 5.柔軟な働き方(副業推進、テレワークを拡大) 6.女性・若者の活躍 7.高齢者の就業促

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        今回はディープラーニングの話を聞いて、そういえば脳のことを脳みそとよく言うけど、何故なんだろうと言う疑問が浮かんだので調べてみました。 脳みそのみその部分はやっぱり味噌から来ているようです。脳はぐちゃぐちゃになると味噌に似ているようで、そこから脳みそと言われるようになったらしいです。 「脳味噌(のうみそ)」もこれに通じるところがある表現で、連想できる(※具体的説明は後述)からと言ってその二つをくっつけるなよ、というような表現をわざとやったものなのだと思います。 他に「味噌糞(

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          今回はコエフォントについて考えてみました。コエフォントは以前から知っていて有名人の声を自在し喋らせることができるドラえもんの道具のようなシステムだと感じました。YouTubeのチャンネルにも岸田総理の声でゲームをするチャンネルがあって大丈夫なのだろうかと思いながらもついつい聞いてしまいます。声が普段は真面目なことを言っている人であればあるほど、ふざけた言葉を入力されてしゃべる様子が面白おかしいです。このようなことが以前は知識がないとできなかったところ、現在は文字を入力するだけ

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          情報リテラシー論

          今回は講義で聞いた紙とデジタルで受け取る情報が違うという話に興味を持ちました。では、勉強において効率が良いのはどちらなのだろうと思い、調べてみました。 まず手書き勉強のメリットは記憶に残りやすいというメリットがあるそうです。確かに、自分も高校生のときはとにかく書いて覚えるというやり方が一般だったような気がします。ふたつめは脳の前頭前野という部分を活性化させるらしいです。記事によるとデジタルではその部分を抑圧してしまうが、手書きだと活性化させるので全体的に手書きの勉強法の方が

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          10回情報リテラシー論

          今回の講義を聞いて、現在はbe realなどの無加工の写真を投稿し合うのが流行っていると感じましたが、これからはどうなるのだろうと思い調べてみました。 いまbe realが流行っているのはsns疲れがおもな原因のようです。わたしの感覚だと2019年くらいまでは写真に加工は欠かせない、必要不可欠な存在だったように感じます。実際に私も友達と写真を撮る時はエフェクトを必ず使っていたし、周りもそれが当たり前という感じでした。しかし加工と現実のあまりの違いに愕然とする瞬間はいくつもあ

          10回情報リテラシー論

          9回情報リテラシー論

          今回の講義を聞いて、これだけメディアが揃っていると子供ははやくから視力を落としてしまうのでは無いかと思い、調べることにしました。 近年の子供の視力低下の原因としては、やはりブルーライトの見過ぎによるものでした。そして弱視の子供も増えているようです。 そしてこの記事に興味深いことが書いてありました。子供の視力が安定する時期というものです。 多いのは4〜6.7〜10歳という結果でした。この年齢間の視力低下を防ぐことができれば、今後急激な視力低下はなくなるのではないかと考えま

          9回情報リテラシー論

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          Wi-Fiから個人情報を抜き取られる話は、よくスタバで作業している人は情報が漏洩しても大丈夫な作業をしているのだろうかというポストを見かけたことがあるので知っていました。スタバで作業している人はなんだかカッコつけているようであまり好きではなかったのでそういったリテラシーに弱いのかと思うとちょっと滑稽だなと思ってしまいました。 講義を聞いて、もはや位置情報を完全にオフにすることは難しいのではないかと思いました。位置情報が漏洩してしまうことの漠然とした恐怖はあるものの、やはり便

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          今回はハッシュタグの歴史について調べてみました。 ハッシュタグは各SNSがリリース当初から実装されていたのではないようです。 ハッシュタグの歴史の始まりは、Twitterにてある1人のユーザーがイベント内で「#を使ってつぶやこう」と、参加者に呼びかけたことがきっかけです。(引用:https://www.profuture.co.jp/mk/column/28024#:~:text=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3

          情報リテラシー論

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          今回は巷で聞いたSNSの共有で○番目に出てくる人はあなたのことを好きな人という噂を調べてみました。誰が言い始めたのかわかりませんがこの話をよく聞きます。わたしはデタラメだと思っていましたが、エッジランクというシステムがあることを知りもしかしたら関係あるのではないかと考えました。 調べたところ、絶対的な根拠は無いものの共有を開いて上に出てくる人は自分のプロフィールをよく見ているか、自分が相手のプロフィールをよく見る人らしいです。好きとまではいかなくても、なにかしらの好意はあり

          情報リテラシー論

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          今回はこれからのパソコンの必要性について調べてみました。調べたところやはりこれからもパソコンは必要という記事が多かったです。ではなぜ、タブレットではダメなのか、私がパソコンでよく使うillustrationやPhotoshopはタブレットで使えないのだろうかという疑問がでてきたのでそれについて調べました。私はまずソフトウェアとアプリケーションの違いはなんなのだろうと思いました。 そもそもソフトウェアとはosとアプリケーションを包括するものであり、ソフトウェア=アプリケーショ

          情報リテラシー論

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          今回は講義に出てきたFacebookについて調べてみました。facebookはおじさんが使うイメージが勝手にあり、自分とは遠い存在に感じていました。講義を聞いて実際にどのような年齢層が使っているのか気になり、調べました。 調べたサイトによると、30〜50代のビジネスマンがよく利用しているようです。利用率が女性よりも男性のほうが若干多く仕事の付き合いで利用している人が多い印象でした。わたしの勝手なイメージはだいたい合っていました。 ここからは私の考察ですが、ビジネスで使う理由

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          今回は次世代の検索エンジンについて調べてみました。今はGoogleが圧倒的にシェアを誇っていますが、調べた記事によるとBingがかなり伸びてきているようです。講義にも出てきましたがchatGPTを取り入れた機能がウケているそうです。これから人間はAIなしには生きていけなくなってしまうのかと考えて、少し怖くなりました。

          情報リテラシー

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          今回は講義で気になったインターネットの普及率が北欧で多いのはなぜかということについて調べました。 調べたところによると、人口が少なく広まる速度が短いこと、社会全体がITが基盤になっていること、参加型社会なので国民の浸透が速いことがわかりました。個人的に日本はIT大国だと思っていたので、ランキングを見て衝撃を受けました。 参照:https://www.geekly.co.jp/column/cat-technology/1908_010/

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