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2021年6月の記事一覧
お肉屋さんで冷凍塊肉を買うと幸せになれる
ウチのゲストハウスのBBQ肉の仕入れでもお世話になっている加賀ミートさん。最近は家庭用のお肉料理の用のお肉も買わせてもらっています。
外食が多い時代はそこまで意識しませんでしたが、基本在宅WORKで毎日献立を考えるなら塊肉で買ったほうがいろいろとコスパが良いです。
今回は地鶏もも肉、牛のハツなどまとめてカチカチの肉塊を購入しました。これで毎日ステーキまつりです。ちまちま買うより豪快に焼いたほう
ラベンダー グロッソでバスケットづくり
ハーブの花が続々咲き散らかし始めたので収穫も大変になってきました。
ものによっては水分量が多いうちに加工しないと上手に整形できないものもあります。
ラベンダーのバスケットなどはまさにそのたぐいのものなので、この梅雨のカビの生えやすい時期はスピード勝負です。仕事柄携帯やパソコンを手放す時間がほぼないので最近はあえてこのハーブを加工する時間で意図的にスマホやデジタル機器を手放す時間を作るようにして
そこら辺に生えてたハーブをHENDRICK'Sにブチこむと幸せになれる
知る人ぞしるボタニカルジンHENDRICK'S(ヘンドリックス)。もともとジュニパーとレモンピールのフレーバーが特徴的なジンにはハーブの風味も抜群に合います。
庭に生えてたヤグルマギクとミントをぶち込んでジンリッキーをつくったら破壊的にうまかったです。
現場からは以上です。
マキタ充電式ヘッジトリマで夏の庭木剪定の地獄を乗り切る!
田舎の家ならでは広い敷地、庭木や生垣の剪定は夏場が特に地獄です。ゲストハウス黒崎BASEでは玄関周りに長いレンジの生垣が生えてますが年に5回以上一日がかりの作業を家族ぐるみで行っていました。
既存のコード式ヘッジトリマは高いところに手が届きにくく母が首を痛める始末。今回のマキタ充電式スプリットモーター ヘッジトリマの導入で小一時間ですべての剪定を終えることができました。もはや兵器ですね。40Vma
本日の仕入れ_2021/06/20
日曜日は久々に海鮮バーベキューをしました。ゲストハウスのお客さん用の仕入れでしたが、ラインナップはこんな感じ。イシモチ、赤イサキ、姫カサゴ(ミニサイズ)です。
イシモチはスズキのようにさっぱりとした味わい。バーベキューと言いながらほとんどシンプルに刺身でいただきました。
烏骨鶏がなつきすぎて芸を覚えた
あまりに無防備すぎて心配なレベル。鶏の中でも警戒心の強い烏骨鶏ですが、この子は大人しくもはや何をしても怒りません。
ひっくり返してころっとした状態でもこの落ち着きよう。可愛いですね。
現場からは以上です。
充電式チェンソーの初解体とメンテナンス
先日YouTubeで紹介した充電式チェンソーの後日談として藪の伐採を行ったのですが、繊維が強い植物を切ろうとすると後のように繊維が絡んでスタックする現象が起きました。
経験に応じてこのようなミスは減ると思いますが、初めての分解なので説明書を読んだり構造を掘り下げながら分解するという作業を行いました。
スタック状態カバーを取り外すとびっしり笹系の植物が絡んでします。これがズボンなど衣服だとゾッと
環境ゴミでデジタル&クラフトアートを創作するエシカルブランド「ETHICARIUM(エシカリウム)」を立ち上げました
この度、黒崎BASEで新しい取り組みとして環境ゴミを活用したデジタルアート及びクラフトアートを創作するエシカルブランド「ETHICARIUM(エシカリウム)」を立ち上げました。YouTubeチャンネルを開設したのでご興味のある方はぜひコメントやフォローをお願いします。
ブランドで扱う作品は、誰もがいつでも挑戦が可能で再現性の高いプロセスを活用しながら、世界に一つだけのアートを簡単に作れることや、
田舎でよく聞く鳥のさえずりのヌシ
その名はキジバト。田舎でよく聞く特徴的な鳴き声の鳩で間近でもたのは僕もはじめて。
この後家の中に侵入してスイートコーンを奪っていきました...
なかなか人慣れしておる。
現場からは以上です。
圧倒的な存在感で待ち構えるアズマヒキガエル
我が家では鳥獣戯画で有名な河鍋暁斎氏にあやかって、このヒキガエルが現れるたびにカワナベさんと呼んでいます。
この時期になると一年に一度は出会うので多分ウチの庭に住んでいる可能性が高いです。
玄関ポーチの光に集まった虫を食べているのだと思われますが圧倒的な存在感。
ヒキガエルにはブフォトキシンと呼ばれるヒキガエルの学名由来の毒を保有します。鼓膜の後ろにある「耳腺」と呼ばれる器官から分泌される、