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#日記
#butainomirai
“舞台”が好きだ。
幼少期、自我が芽生えた時にはもう好きになっていた。
母はよく幼き私を“舞台”という空間に連れて行ってくれた。
そのおかげで、今の自分は存在している。
感謝しかない。
もし、母が芸術から縁遠い性格の持ち主だったら
私は、いつ舞台に恋していたのだろう。
もしかしたら永遠、出会うことなく終わる人生になっていたのかもしれない。
先程
【舞台芸術の未来を繋ぐ基金、オンラ
文系だからだけではない、爪の甘さを突きつけられた小手先ギャル。
雷、怖かった。
なすすべもなくただ、
フラッシュするたびにどれくらいでゴロロロローンという音がするのかを計測することくらいしかできない、
我々人間は“天災”に対してどこまでも無力である。
さて
LINEスタンプ販売開始してから沢山の人たちが“あかちゃんおじちゃん”をgetしてくれていて
本当に嬉しい。
果たして、どれくらいの数、みんなのもとに“あかちゃおじちゃん”が婿入りして行ったの
送る喜び。送られてくる、幸せ。
LINEスタンプデビューをし、
周りの友達たちが早速ダウンロードしてくれ、
ゲットした旨を私に、LINEしてくれる。
販売が開始された
【あかちゃんおじちゃん】
のスタンプを、絶妙なセンスとチョイスで送ってきてくれるわけだ。
これが、なんとも言えない喜びである。
自分で使うならまだしも
相手から“自分の描いたイラストのスタンプ”が送られてくるのがすごく不思議な感じで
そして、
妖精さん、その後お元気ですか?
4時間、ぶっ続けで
机の上に置いたiPadにのしかかるように作業をしていた。
こんなに時間を注ぐことに躊躇のない日々は
今までなかったんじゃないだろうか。
今月に入ってから
拙い“イラスト”を、今まで以上に描いている。
もともとイラストを描くのが昔から好きで
幼少期、一時期は『漫画家になりたひ。』なんて夢を語っていた瞬間もあった。
ただ、、、
そこまで漫画を読む側の人間ではなかっ