九星気学風水+易による運勢占いー社会運勢学会認定講師:石川享佑

福岡市中央区大手門にて整体&気学サロンをしております。 社会運勢学認定講師として、九星…

九星気学風水+易による運勢占いー社会運勢学会認定講師:石川享佑

福岡市中央区大手門にて整体&気学サロンをしております。 社会運勢学認定講師として、九星気学や易学、観相学なども各種勉強会も開催しております。 http://oftn.jp/ 毎月の運勢を月刊「気学」として販売しております。 冊子版はこちらから。 https://oftn.shop

マガジン

  • 月刊「気学」2024年清明号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑

    九星気学と易を用いて、毎月の運勢を鑑定してまいります。 また社会情勢なども含めて鑑定していきます。 「運勢占い」と銘打っておりますが、一般の「占い本」とはずいぶんと雰囲気の違う仕上がりになっていると思います。 このマガジンでは「九星別の運勢(一白水星〜九紫火星)」と「月の運勢の鑑定のポイント」「コラム」など全11本の記事をまとめて購読出来ます。 占い好きもそうでないけれど東洋思想の世界に触れたいという方も、どちらにも楽しんで頂ける内容となっております。 *購読は発行より一年とさせていただきます。

  • 月刊「気学」2024年啓蟄号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑

    九星気学と易を用いて、毎月の運勢を鑑定してまいります。 また社会情勢なども含めて鑑定していきます。 「運勢占い」と銘打っておりますが、一般の「占い本」とはずいぶんと雰囲気の違う仕上がりになっていると思います。 このマガジンでは「九星別の運勢(一白水星〜九紫火星)」と「月の運勢の鑑定のポイント」「コラム」など全11本の記事をまとめて購読出来ます。 占い好きもそうでないけれど東洋思想の世界に触れたいという方も、どちらにも楽しんで頂ける内容となっております。 *購読は発行より一年とさせていただきます。

  • 月刊「気学」2023年立春号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑

    九星気学と易を用いて、毎月の運勢を鑑定してまいります。 また社会情勢なども含めて鑑定していきます。 「運勢占い」と銘打っておりますが、一般の「占い本」とはずいぶんと雰囲気の違う仕上がりになっていると思います。 このマガジンでは「九星別の運勢(一白水星〜九紫火星)」と「月の運勢の鑑定のポイント」「コラム」など全11本の記事をまとめて購読出来ます。 占い好きもそうでないけれど東洋思想の世界に触れたいという方も、どちらにも楽しんで頂ける内容となっております。 *購読は発行より一年とさせていただきます。

  • 月刊「気学」2023年小寒号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑

    九星気学と易を用いて、毎月の運勢を鑑定してまいります。 また社会情勢なども含めて鑑定していきます。 「運勢占い」と銘打っておりますが、一般の「占い本」とはずいぶんと雰囲気の違う仕上がりになっていると思います。 このマガジンでは「九星別の運勢(一白水星〜九紫火星)」と「月の運勢の鑑定のポイント」「コラム」など全11本の記事をまとめて購読出来ます。 占い好きもそうでないけれど東洋思想の世界に触れたいという方も、どちらにも楽しんで頂ける内容となっております。 *購読は発行より一年とさせていただきます。

  • 月刊「気学」2023年大雪号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑

    九星気学と易を用いて、毎月の運勢を鑑定してまいります。 また社会情勢なども含めて鑑定していきます。 「運勢占い」と銘打っておりますが、一般の「占い本」とはずいぶんと雰囲気の違う仕上がりになっていると思います。 このマガジンでは「九星別の運勢(一白水星〜九紫火星)」と「月の運勢の鑑定のポイント」「コラム」など全11本の記事をまとめて購読出来ます。 占い好きもそうでないけれど東洋思想の世界に触れたいという方も、どちらにも楽しんで頂ける内容となっております。 *購読は発行より一年とさせていただきます。

最近の記事

九紫火星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

南西に廻座する  今月の九紫火星は二黒土星の本籍地:南西に廻座する。昨年のしんどさが遠い過去に感じるくらい、運勢は一気に急上昇する。どれだけ広い心で過ごせるか、どれだけ細やかに気持ちを配れるかが勝敗を決めそうだ。  南西は当たり前のことを当たり前にやる場所だ。毎日同じ時間に起きて歯を磨き顔を洗って朝食の用意をする。出勤したらまた職場でのルーティンが始まる。この淡々とした変化のない毎日が実は私たちには必要な時間で、ここを経ないと目的地には辿り着くことはない。  この一見面白味

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    • 八白土星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

      北に廻座する  今月の八白土星は一白水星の本籍地:北に廻座する。いよいよ本格的に陥入が到来するが、何も気負うことはない。流れに身を任せればいい。  八白土星は、心を開いた相手に対してはよく喋る人が多い。先天に三碧木星を持つから納得もできるのだが、その話し方は三碧木星と違ってゆったりと柔らかく堂々としている。しかし、急にシャッターを下ろしたかのように寡黙になる時がある。この変わり身の早さが他の星には分かり辛い。さっきまで元気だったのにどうしたのだろう、何か怒らせてしまったのか

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      • 七赤金星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

        南に廻座する  今月の七赤金星は九紫火星の本籍地:南に廻座する。最高を目指す一年が始まったと思ったら、早々と今年の一度目の山場がやってきた。七赤金星はそこそこ楽しければそれでいいと思うから、まだ最高へ向かって踏み切ることができていない人も多いのではないかと思う。だけど、今年それが許されるわけはなく、変わるということを強く求められているのを先月くらいから実感している人も多いのではないだろうか。そろそろ決意をしようじゃないか。  さて、最高を目指すといっても、自分の目指すところ

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        • 六白金星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          北東に廻座する  今月の六白金星は八白土星の本籍地:北東に廻座する。今年は「変化の年」であるけれども、その大いなる変化の第一弾が今月やってくることになりそうだ。第二弾は年明けであって、おそらくそちらの方が影響は大きいとは思うけれども、ここまで吉方を用いて引っ越しをしてきた人は今月の変化もかなりのものになる予測だ。もちろん、三碧木星を吉方として用いて引っ越しをした人なら今月は顕現期に当たるわけであって、いっそう変化は大きく、ある種、驚きの事態が展開し、自身の人生を予想もしなか

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        九紫火星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

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        • 月刊「気学」2024年清明号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
          11本
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        • 月刊「気学」2024年啓蟄号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
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        • 月刊「気学」2023年立春号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
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        • 月刊「気学」2023年小寒号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
          11本
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        • 月刊「気学」2023年大雪号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
          11本
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        • 月刊「気学」2023年立冬号ー社会運勢学会認定講師:石川享佑
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          五黄土星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          西に廻座する  今月の五黄土星は七赤金星の本籍地:西に廻座する。二〇二四年楽しめているだろうか。七赤金星は悦びを担当する星だ。楽しく嬉しい時間を多く持ちたい。周囲から誘われることも多くなりそうだ。食事会があれば積極的に参加しよう。  昨年までは息つく暇もないほどにすさまじい勢いで動き回っていた毎日だったのに、その勢いがどこか止まってしまったような虚無感を抱えている五黄土星を見かける。忙しく充実した日々を取り戻すべくあくせく策を練っている人もいるだろう。五黄土星らしいけれど、

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          五黄土星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

          四緑木星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          北西に廻座して破壊殺を背負う  今月の四緑木星は六白金星の本籍地:北西に廻座する。いよいよ封じ込められていた中宮から解放され、人生を収斂させ、成果を最大化させる二〇二四年の運勢が事実上スタートする。  ここまで四緑木星は自身の可能性を様々な方向へと広げてきた。今年もまだまだ、そうした活動は止めるべきではないけれど、伸ばした枝の全てに実をつけることもまた不可能だ。  だから、枝は選定し、実は間引いていかねばならない。それを行うのが北西の六白金星の座であって、それゆえにこの廻座

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          四緑木星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

          三碧木星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          中宮に廻座する  今月の三碧木星は五黄土星の本籍地:中宮に廻座する。トラブルに見舞われながらも活動的に過ごしてきた先月。中宮の一年の中でそうして活動的に過ごせるというのは、三碧木星にとってかなりうれしいひと月だっただろう。  その動きにグッとブレーキがかかる今月。動きづらさを感じるかもしれないけれど、自分の思ったようにしたいと思うから動きづらいと感じるのであって、今月自分に課せられた役割を自覚すれば、決して過ごしにくいなんていうことはないはずだ。  今月は皆の中心に立つわけ

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          三碧木星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

          二黒土星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          南東に廻座して月建を背負う  今月の二黒土星は四緑木星の本籍地:南東に廻座して月建を背負う。今年、最も盛運を示す二黒土星だけれど、いよいよ飛躍のときがやってきたと思う。ただし、二黒土星はもともとのんびりした星であって、そののんびりとした自己の成長のあり方を許容するほどに運勢は高まる。だから、今月、拙速に成果を欲しがるのではなく、上昇気流に乗っていることを自覚し、その流れに身を任せ、伸び伸びと自己の可能性を伸展させることを第一としたい。「待てば海路の日和あり」のひと月、肝心な

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          二黒土星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

          一白水星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運勢

          東に廻座して暗剣殺を背負う  今月の一白水星は三碧木星の本籍地:東に廻座して暗剣殺を背負う。一白水星は、運勢が一気に高まりを見せる東でいつも暗剣殺を背負う。それはつまり、事態が発展期に入ったときに必ず何かしらのトラブルや横槍が入るということでもある。また、苦難を越え、気持ちが立ち上がるといつも自身とは離れたところにある問題に巻き込まれたりする。  これが「らしさ」だと言えば、それまでなのだけれど、当の本人としては良い迷惑だと思う。普段、なかなか人生に明るさを見出だせない自分

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          一白水星  二〇二四年四月四日~二〇二四年五月四日の運…

          戊・辰・三碧木星 月全体の運勢のポイント

          反撃の狼煙を上げろ  日経平均が実に三十五年ぶりに最高値を更新し、三月には四万円を超えた。この要因は様々で、一つは円安により外国人投資家から見れば「お買い得」となっていることにある。また、岸田政権の「新NIS A」の政策も影響は大きいだろう。一昨年、イギリスで「日本の個人資産二千兆円を投資へと誘導する」旨の発言をしたが、その通り、彼はN ISAの使い勝手を良くし、タンス預金を市場へと引っ張り出した。  僕はそのもう少し前から資産運用の重要性を本誌でも書いていたが、実際に僕自

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          二◯二四年の春が来た〜無量寿の光に包まれて〜

          花は咲く  大切な人を失った。別にとりわけ仲良しなわけでもないけれど、付き合いが長かったわけでも、たくさん言葉を交わしたわけでもない。その方の大切なご友人の方からすれば、「あんた、誰?」ってくらいの関係性だとは思うけれど、それでも僕には大切な人だった。そんな人が、会えなくなって、たったの半年くらいで逝ってしまった。  その方は、アーナンダー(うちの猫)の爪切りがものすごく上手で、うちの母親に「爪切りの先生」なんて呼ばれていたのだけれど、もう爪を切ってくれることもないのか。ア

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          未体験ゾーンに挑め〜福岡の先っぽで開運を叫ぶ〜

          なんで豆なの?  立春を過ぎ、櫛田神社には河津桜があまりにも気が早く咲き始めていた。社員さんと一緒に、今年も会社で恵方参りに行けた。毎年、全員とはいかないが、僕らのスケジュールに合うスタッフと、こうして一年を迎えるために、大いなる存在に頭を下げる。  恵方参りで「何か良いこと」を期待したことなどない。ただ、そこには遥かなる目標の前に、呆然と立ち尽くす自分を、ひたすらに励ますことしかない。「僕と宇宙が一体であるのであれば、僕の成長を宇宙も期待しているはずだ」と。祈願というのは

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          未体験ゾーンに挑め〜福岡の先っぽで開運を叫ぶ〜

          丁・卯・四緑木星 月全体の運勢のポイント

          衣食足りて礼節を知る  仮吉方が始まり、なかなか生活リズムが整わないでいる。電車通勤、自炊、どれもはじめて、もしくは久しぶりの体験ばかりで、毎日「生きる」ということだけで精一杯だ。  こうした生活を送っていると、「人間らしさ」の活動というのは、生活の中にあって最も優先度が低いのだなということをしみじみと感じさせられる。家に帰宅して、ご飯を炊いて、食事を終えると、すでに時計の針は二十二時を回っていることがほとんど。風呂に入り、寝る準備を済ませれば、もう0時まで時間が無い。翌日

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          九紫火星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運勢

          北に廻座する  今月の九紫火星は一白水星の本籍地:北に廻座する。先月はよく見えるひと月だったから、昨年一年をしっかりと振り返ることができたのではないだろうか。昨年、経験したすべてのことが糧となり、これから九紫火星はさらに大きく成長していくだろうから楽しみにしておきたい。  そうやって、九紫火星の心に少し明るさが戻ってきたのに、また北に廻座するひと月だから、がっくりと肩を落とす人もいるかもしれない。だけど、これから忙しい日々が待っているのだから、この静かに過ごせるひと月という

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          九紫火星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運…

          八白土星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運勢

          南に廻座する  今月の八白土星は九紫火星の本籍地:南に廻座する。南は年盤上、昨年までいた座である。来月は、今年の年盤と同じく北に廻座することになるけれども、今月はその本格的な坎入の準備段階だと考えておこう。  この南と北の廻座の移動の軌跡、つまり南北のラインというのは「子午線」を作るものである。つまり中心の基準軸であるわけで、だからこそ、この二つの廻座での過ごし方というのは、その前と後での人生を大きく分ける一大事となりかねない。「南廻座はキツい」とか「坎入は運勢が悪い」とか

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          八白土星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運…

          七赤金星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運勢

          北東に廻座する  今月の七赤金星は八白土星の本籍地:北東に廻座する。今年は「変革」の一年。その中で、月盤上、「変化」を意味する北東に廻座する今月は、実質的に大いなる変革が七赤金星にもたらされ始めるひと月と言って良さそうだ。  七赤金星は元来、静かな星である。「沢」を意味するこの星は、静かに水を湛える様が美しい。だから、あまり激しい動きを好まない。だけど、宇宙はこの星に「変われ」と命じる。  とりわけ、今年の変革は「もっと高みへ!」と七赤金星を急き立てるのだけれど、この「高み

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          七赤金星  二〇二四年三月五日~二〇二四年四月三日の運…