最近ガチャガチャ欲がまた出てきた。さすがにフルコンプするまで回すとかはないかもだけど。

大人達の子守唄

夜のひとり反省会をやめたい。

これはもう性格のせいなのか、考え方のせいなのか分からないけれど、昔から夜布団に潜るとひとり反省会をしてしまう。
「あの時こう言わなければよかった」「この言い方はあの人を傷つけたかもしれない」「もっとこうすればよかった」とかとか、振り返ってもどうしようもないことだったり、自分だけが気にしてるだけであって、後々相手に謝っても相手方はそんなに気にしてなかったりする。

昔

あなたで満ちれば後悔は無いよ

去年noteで、こんな記事を書いていた。

最近になって、自分の性別のあり方についてモヤモヤしていたものがはっきりと分かったような記事を書いていた。だけどそこにはちょっとだけズレがあって。

中学生の頃に好きな人がいた。告白したけど、「友達以上に見れない」と断られた。その人とは結局友達のまま学校を卒業した。
大学時代には、サークルの先輩に告白された。だけど、知り合ってまだ数ヶ月っていうのもあるし「

俺は空洞　でかい空洞

あ〜〜〜〜あ！仕事行きたくねえな〜〜〜〜〜！！！！！なんて気持ちでnoteを開きぽちぽち文字を打とうとしています。こんばんは。

一昨日くらいからまた微熱と喉の痛みがあって、昨日仕事を休んだ。本当だったら今は夜勤中なんだけど、職場の主任からコロナと今はインフルも流行り始めてるから念の為今日も休んで、休んだ分休みと仕事を入れ替える(伝わるか？)って言われまして。明日夜勤明けだったんだけど日勤になりま

夜は自己嫌悪で忙しい

自分の好きなこと、ものに対して思いっきり「好き！」と言える自信がなくなってきた。

元々、好きなものが出来たらすぐにハマったし、ハマったらハマったでとことん好きになった。好きなものの底なし沼に浸かりに行っているようなものだ。
例えば、2次元。
中学生の時にONEPIECE、銀魂、BLEACH、REBORN……ジャンプ作品に急にハマる。幼少期からポケモンやおジャ魔女どれみ等少女アニメを見ていて、弟が

ならば愛をこめて

昨日のライブの帰り、汽車や地下鉄じゃなくわざわざ歩いて家まで帰った。ライブ会場から直線距離で家まで帰れるからだ。

家からすぐ近くの川で、桜並木があって夜にはライトアップされるとニュースでやっていて知っていた。たまたまだが、その川を通ることになった。

川沿いに咲いている桜が、色んな色にライトアップされていた。わたしが写真を撮り終わったあと、なぜだか分からないけど運営と思われる人達が「一旦ライト消

なんとなくうつろな気分です

はじめて、ライブの途中で気分が悪くなって抜け出してきてしまった。

今日は、初めてでずっと行ってみたかったサニーデイ・サービスのライブだった。チケットが取れたときは楽しみで仕方なくて、早く曽我部さんの生歌が聞きたくて仕方なかった。友達にもサニーデイ・サービスのことが好きな子がいて、「曽我部さんの歌上手いよ」って言われて、いずれライブに行ってみたいなって思って今回のライブに行けることになった。

自

酒！飲まずにはいられないッ！

久しぶりに野球界隈のフォロワーさんたちと串鳥で飲み会をした。夜勤明け、集合時間は開店時間の15時半。明けの仮眠から目覚めたのが15時。

遅刻

16時頃現地到着。いつもの串鳥。いつもの個室。野球界隈の集まりの時にはいつも掘りごたつの部屋でわちゃわちゃやる。
まあこの1年間くらいで野球界隈の人間関係も変わってきて色んな人がいるっていうのと自分の考えが正しいと思って他人のことを傷つけてるのも知らない

京都記念を買い忘れた話

まあタイトルの通りです。強度通信杯は見送ろうと思ってたんだけど京都記念はメンツもいいし好きな騎手もいるし久しぶりに競馬でも賭けるか〜！って思ってたんだけど見事に買うの忘れてました。馬鹿！！！！！……まあいいんですけど。

ところで本題。
Twitterの本垢が復活しました。

やったね！！！！！だけど競馬垢とかアニメ垢も復活してるっぽい？けどメールアドレスが分からないままログイン出来ずにいます。異

お願い、死なないでTwitter！

暇である。とてつもなく暇である。
いつの間にか生活の中に溶け込んでいたTwitter。2月2日未明、突然Twitterのメインアカウントが凍結された。10年くらいTwitterを続けてきて凍結は初めてだった。

おいTwitter改悪もいいところだぞ後々理由を知ることになるが、マシュマロを連携しているアカウントや絵師、VTuberが春のアカBAN祭りのさ中、私もその中に巻き込まれてしまった。マシュ

結婚観とジェンダー

「あんた付き合ってる人いないの？」「あんた好きな人いないの？」「いい人いないの？」。親に100万回と言われたセリフです。それはこっちが聞きたいくらいだ。今や付き合うのが普通じゃなくなりつつある。いや、普通かもしれないけど。男性でも女性でも1人でも生きていけるような世界になりつつあるし、同性で付き合ったり、他国では同性婚も認められてて、同性で結婚した夫婦だっている。多様化している。

「あんた付き合