おるたん|PC苦手×アラフィフ×ブックライター

出版プロデュース・あなたの電子書籍出版をサポートします。 電子書籍3冊出版⭐️Kindl…

おるたん|PC苦手×アラフィフ×ブックライター

出版プロデュース・あなたの電子書籍出版をサポートします。 電子書籍3冊出版⭐️Kindle売れ筋12部門1位獲得 #ライカレ

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ポートフォリオ / ライター おるたん

ご覧いただきありがとうございます。 おるたんと申します。 「読者の気持ちを理解し、読みやすい記事を届ける」ことをモットーに執筆活動をしているフリーライターです。 ★プロフィール兵庫県在住の50代 夫と息子との3人暮らし 出身は高知県 ★経歴・大学卒業後、複写機販売会社の総合職からカナダ留学を経て  フローリストに転職 ・出産後、子供との時間を大切にするため、サービス業から  非正規・派遣の事務職に転職  ※就業先業種は主に官公庁など ・現在、Webライターとして活動中

    • 花を愛で、しあわせいっぱいになれる。160年の大藤が見頃の足利フラワーパーク

      花が好き。 花好きは多いが、私もその一人である。 今年は桜が予定より1週間ほど早く満開になった。 つい、先週まで遅咲きの桜を追いかけ、一眼レフを持って花見に出かけた。 桜の後は、紫色の藤が花開く季節である。 ちょうど1年前、足利フラワーパークの藤が満開というニュースを見た。 関西からは気持ち的に遠い。 飛行機で東京へ飛び、東北新幹線で宇都宮へ。さらにレンタカーで1時間かけて足利まで。 結局、その時はすぐ見に行くことができなかった。 花の命は儚い。 時期を逃すとあっ

      • アンケート作成にGoogleフォームが使いやすい3つの理由

        「セミナーに参加してもらったけど、参加者は内容に満足したのだろうか」 「受講生の悩みを聞き出して、次回の内容に取り入れていきたいな」 講座やセミナーに参加すると、誰しもアンケートに答えたことがあるのではないでしょうか。でも、いざ自分でアンケートを作るとなると、どうすればいいのかと悩んでいませんか。 アンケートは、ニーズや悩み、改善点を集めるためには非常に役に立つツールです。口には出さないけれど、不便や不満を感じている点がアンケートを取ると見つかるかもしれません。どんな意

        • アンケートを作る前に知っておきたいこと(あなたはライカレでもう学んでいる)

          いざ、アンケートを作ろうとしたら、何から取りかかればいいのか困ったことはありませんか? 私自身、突然意外なところから依頼されたアンケート作成。 「いいですよ」 と返事をしたものの、 どうすればいいのだろうと悩みました。 そこで大いに役立ったのが「ライカレ(ライティングカレッジ)」(現:ものかきキャンプ)​​での学びでした。 アンケート作成は電子書籍出版、読者プレゼントの他、何にでも使えますので、ぜひ試してみてください。 1. ライカレで学びは、どこでも役立つ

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        ポートフォリオ / ライター おるたん

          電子書籍執筆代行・出版サポートいたします。

          ご覧いただきありがとうございます。 おるたんと申します。 「本を出版したいが、自分ではどう書いていいのかわからない・・・」 「本の中身は書いたけれども、出版するにはどうしたらいいんだろう・・・」  と悩んでいませんか?  その悩みを解決します!!  執筆代行、または構成、KDP登録のお手伝いなど、丸投げでも一部サポー  トでもOK⭕️。あなたに寄り添うブックライターです。 ★依頼できること・電子書籍執筆(30万円〜)代行 ・電子書籍出版マンツーマンサポート(サポート内容

          電子書籍執筆代行・出版サポートいたします。

          読まれない文章のために

          この記事を届けたいのはたった1人の人。 でも、おそらくその人が読むことはないかもしれない。だから読まれないとわかっている。 先日、電子書籍を出版した。 連日、書籍のターゲット選定やターゲットの関心をとらえる言葉などを考えていた。だけど、今日はそういったことはすべてさておき、ただ書いてみたい。 今日の日を忘れないために。 こんな簡単な言葉では足りないけれど。 心から伝えたい言葉は、ただ一言。  「ありがとう」 母の命を救っていただいた看護師さんに。 老人ホーム202

          Canvaで電子書籍の表紙を作ってみた

          こんにちは。 おるたんです。 久しぶりのnote掲載です。 電子書籍の制作に入ってからすっかりnoteから離れていました。 本は執筆できたけど、 電子書籍の表紙ってどうやって作るんだろう? どのアプリを使ったら簡単に表紙ってできるんだろう? そう思ったことはありませんか? 今日はそんな疑問が解決できたら幸いです。 そもそも、なぜ私がCanvaを使い始めたのか? おそらく昨年末ごろ。 最初にCanvaを使ったのは、子供たちへの卒業記念として部活動画を制作した時の

          Canvaで電子書籍の表紙を作ってみた

          ライカレがもし鬼殺隊だったら 〜お館様と柱たち〜【卒業論文✖︎ライカレ✖︎鬼滅】

          もし、あなたが今 「ライティングを勉強するためには、どの講座がいいのだろうか?」 「ものキャンって本当にいいのだろうか?」  と悩んでいるならば、 本note記事が、あなたの選択のお役に立てると幸いです。 なぜなら、私もライカレの学びから7月27日に電子書籍を出版し、最初の1冊でアマゾン新着ランキング(無料書籍)12部門1位を獲得したからです。 本記事では、ライカレ(※ライティングカレッジの略)講座で受けた書籍出版の体験を【ライカレ✖︎鬼滅】と視点を変えて、わかりやす

          ライカレがもし鬼殺隊だったら 〜お館様と柱たち〜【卒業論文✖︎ライカレ✖︎鬼滅】

          大阪神戸から阪急電車ですぐ行ける自然散策〜箕面大滝でリフレッシュ〜 

          箕面大滝に行ってきた。 新緑の輝きがまぶしい5月。箕面公園内にある「日本の滝100選」に選ばれた落差33mの大滝である。 ・アクセス 阪急電車を乗り継ぎ梅田駅から30分、三宮駅から60分。市内からもアクセスがよく、気軽に自然散策が楽しめる。ぜひ行ってみては? 詳しくはこちらをご覧ください。 ・阪急電車を乗り継いで 阪急三宮駅を出発。特急大阪梅田行きに乗って23分。十三駅で宝塚本線の雲雀丘花屋敷行きに乗り換える。 そこから8駅、今度は石橋阪大前で箕面線に乗り継ぐ。さ

          大阪神戸から阪急電車ですぐ行ける自然散策〜箕面大滝でリフレッシュ〜 

          母の日

          今日5月8日は母の日。 街角に出れば、花屋にはカーネーションが並び、道ゆく人が手にしている花が目に飛びこんでくる。何かプレゼントをしなければいけないような気になるが、感謝の気持ちを伝えればそれでいいと思う。 私の母は花が好きである。 だから、3年前まで毎年花を送っていた。カーネーションに限らずアジサイもあれば、バラの苗を送ったこともある。 しかし、脳梗塞で入院をしてから花を贈らなくなった。今も健在だが、施設に入っている。コロナが流行して以来、面会はドア越しとなり、花では

          【ライカレ】ライター2か月目 活動レポート

          本日、第3回の講義が終了しました。 今回はまだ書いたことのないインタビュー記事形式でご紹介します。 なんと、インタビュー相手は私自身です。 自問自答で今日の内容についてお答えしますのでお楽しみください。 Q: 今日の講義はどういった内容でしたか? 「電子書籍出版に向けて、2時間みっちり講義を受けました。まよ先生の惜しみない内容に頭が爆発しそうになります。電子書籍を作り上げていく過程で、文章以外にいくつか考えることがあります。そのうち、最初の2つについて考えました。」

          【ライカレ】ライター2か月目 活動レポート

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート 実践会〜添削と校正〜

          ライカレでは講座の翌週には実践会が開かれます。実践会では、わからなかったことを質問すると丁寧に教えてもらえます。 そこで、今日は講座で学んだ校正についてご紹介します。 自分で確認することで、少しでもミスを減らせます。 1. 私の失敗 ライカレ講師、野口真代さん(以下まよ先生)とライカレコンシェルジュの方々が 受講生の提出した文章を添削及び校正します。課題を提出する前に、一通り自分で声を出して確認します。できればプリントアウトすると誤りが見つけやすくなります。 特に、

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート 実践会〜添削と校正〜

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day4 〜note執筆に向けて〜

          今日で執筆4日目。 内容は引き続き、第2回ライカレ講座受講内容についてご紹介します。 前回のnoteの情報発信とあわせて、リフレーミングについても講義を受けました。 リフレーミング リフレーミングとは、一つの物事の枠組み(フレーム)を変えることで、別の視点を持たせるものです。見方を変えれば、マイナスの感情もプラスに考えられたり、意図的にポジティブなものにすることができます。 次の写真を見てください。 一見、どこにでもよくあるパンジーの花ですよね。 そう。ただのパンジ

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day4 〜note執筆に向けて〜

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day3 〜noteデビュー〜

          ライカレの講座は月2回、2週間ごとにオンラインで開かれます。 今回は、第2回の講座の内容について私の体験をもとにご紹介します。 noteの情報発信について 第2回講座ではnoteにブログを投稿します。 今まさに読んでいただいてるこの記事、これです。 この講座を受けるまでは、ブログを書いたことがありませんでした。ライカレのことを知って以来、まよ先生がnoteで執筆したライター向けの投稿を見るくらい。それ以外は、特にnoteについてもよく知らない状態で、完全にアナログ人間

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day3 〜noteデビュー〜

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day2 〜闇〜

          昨日に続いて、ライカレ講座レポートでお伝えできなかったところをお届けします。 せっかくなので、ライティングチャレンジ7日間にも挑戦します。 ライカレ第1回目の講義の中では、Twitterの運用以前に自分と向き合う機会がとられます。何度も何度も自分を見つめ直し、自分の好きなこと、悩みなどを深く考えます。 新しい世界に飛び込んだ時、人は希望に満ち、夢を追いかけてまっすぐ進みます。それをすべて洗い出したのが、やりたいことリスト100の作成 でした。 やりたいことリスト100の

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート Day2 〜闇〜

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート 〜「書けない」という壁〜

          ライターになると決心して1か月が経ちました。 進歩しているのか、していないのかよく分かりませんが、最初に大切なのは  まず、書く  なんでも書く  とりあえず書く  つまづいても書く  わからなくても書く  (ちょっと違ったかな??) ということ。 ではなく、「野口真代さん(以下まよ先生)の教え」正しくは  ⭐️とにかく書く!  ⭐️もっともっと書く!  ⭐️間違ってもいいから書く!(一部抜粋) などなど10ステップ。 そこで、その教えに基づいて、この1か月間ライターと

          【ライカレ】ライターの最初の1か月活動レポート 〜「書けない」という壁〜