大便モレ太郎

大便モレ太郎

最近の記事

いそがしい

 日記を書こうと思ってはいるが仕事でクタクタで、家に帰ると何もできない毎日が続いている。仕事は忙しくて、つらい。が、仕事をしている間は何も考えなくても良いのでそれはそれで気楽ではある。  なにか創作物に触れたいとはおもうが家に帰ると何もできない!

    • 3/18

       仕事をしている日は本当に疲れてしまって飯を食って寝ることしかできない。風呂も朝に入ることが多い。基本的には体力がない。  ともあれ休みの日の前は夜更かしができるし、いざ休みの日になると歩き回れるので疲れが溜まっていると言うわけではなさそう。 「明日は仕事だから寝ないと」という気持ちが強いのかも。  休みの日である。サークルの後輩と中野で待ち合わせ、話をしたり酒を飲んだりした。  中野駅からブロードウェイに通じるサンモール商店街の喫茶店ノーベルへ。  前に住んでいた江古

      • 3/13

         休みの日である。休みは不定期な職場なので平日に歩き回れるのはいい。どこも空いているから。夜に都内で大学時代の友人と会うので、昼から池袋を歩いていた。  サンシャインのサンライズワールドでTHEビッグオーとCOWBOYBEBOPの特設展示があったので見る。どちらも1998年放映だが、この頃がセル画の作画の円熟期だと思う。  THEビッグオーとCOWBOYBEBOPの二つは特に好きなアニメで、それは1話完結だから。1話完結もののよさは前後の話を見忘れてもいいし、頭をあんまり使

        • 3/12よこはまわからん

           休みの日なのでどこかにいこうと思ったが寝起きにヘルシア緑茶を一気飲みしたらすごい吐き気がして吐いてしまった。ヘルシア緑茶はこの一年くらい朝に飲んでいる。胃の中が空だったり飲むペースが早いと吐くことが時々ある。カフェインのせいかもしれないが、食欲がなくなるので痩せに近づいている気がする。  その後もぼんやりYouTubeを見て、昔住んでいた江古田の動画などを調べていた。無為が過ぎると思ったので、出かけることにした。東京は長く住んでいたのでだいたいどこに何があるのかわかる。が

          3/1~11

           仕事に復帰するともはや仕事のことしか考えられず、仕事をする、寝るのみになってしまった。体調は良いか悪いかで行ったらそんなに良くはない。ひどく疲れてしまった。仕事が終わると糸が切れた人形のように眠りこけてしまう。  タバコ。これは脳の燃料としてはとても優秀で、眠くて起きていられない時に吸えばパッと目が覚めるんだろうなあと思って吸ってしまった。気持ち悪さ、動悸、足のしびれもあるが脳の血管が脈打ち目が覚めることが分かった。「いやいや禁煙してたんだからダメでしょ」と思いまた紙巻きタ

          2/29 休職期間の終わり

           3カ月の長きにわたって休職をしていたが、それも終わり。  様々なトピックがあるのでそれぞれ書く。 ・禁煙  時々無性に吸いたくなるが、我慢できている。飲み屋に行っても吸わずに過ごせた。  なぜ禁煙を始めたか? それは後述の腰椎ヘルニアを引き起こす要因の一つになったから。10年のうちに2回も手術をするくらいだったので、タバコの影響があることが明白だと思ったから。術後、タバコを吸ったら足がしびれて本当にタバコがよくないことだと身をもって知った。  禁煙の離脱症状には本当に苦し

          2/29 休職期間の終わり

          2/28

           3ヶ月余りの休職期間も終わりが見え、2日後には職場復帰である。  いきなり復帰したらショックで死ぬのではないかと不安になったので、意味もなく職場に行く。2時間ほどPCを眺め、溜まっている仕事に目を通した。仕事はいい。何も考えずに済むから。しかし、逆に言えば仕事以外に心の拠り所がないということでそれはそれで問題なのだが……。  帰りにコストコで職場の復帰の菓子を買う。  禁煙、もうどうにもならないくらい精神的に来ていて布団から出られない。眠ることしかできないし不安な気持ち

          2/27

           3ヶ月近く続いた休職期間に突然の終わりを告げる電話が鳴る。3日後には復帰とのこと。  いや〜、この休みの期間、なにか有意義なことをしようと思ったが遂に何もすることができなかった!  毎日やることを自分で見つけないといけないがそれが見つけられなかった。禁煙で何かしら脳の動きも弱って集中力も落ち、焦燥感と不安感ばかり募ってしまった。あとは異常な眠気で寝続けてしまった。  退院して、何かやることを見つけねばとホワイトボードに“やることをきめる”と書いたがそのまま放置して1ヶ月

          2/26

           引っ越しを考えている。調布が候補なので、今日は京王多摩川、調布、布田を歩いた。   ・京王多摩川周辺  競輪場もあるし、飲み屋とかあるかな? と思ったが全く見つけられず。いい雰囲気のパン屋さんがあったのでよかった。常連客のお子さんが描いた絵なんか飾ってあって、ちょっとゴミゴミしていて親しみやすい。ずっと長いこと地域の人に愛されてるんだろうなあ。  角川の撮影所があるのを初めて知った。ハマの大魔神ならぬタマの大魔神だな。 ・布田  びっくりするくらい何もない。歩いていて落ち

          2/25

           家での食事は無印良品のレトルトカレーを中心に食べている。外食もするしカレー以外のものも家で食べる。そんな生活も一年が過ぎた。  メリットとしては ①一食分の適正な食事量が続けられてよい。 ②献立を考えずに済む。 ③調理が簡単で時間もかからない。   デメリットを挙げるのならば、値段の高さ。無印良品のカレーは290〜490円と高額なのが気がかりである。安いレトルトカレーの3〜5倍の値段になる。  食費を抑えるために無印のカレーと安いカレーを交互に食べることから始め、無印

          2/24

           用事があって多摩モノレール線に乗って玉川上水駅に行った。駅から見える一面の墓石が迫力があった。なんか、SF映画とかで大災害があって人が死にまくった後に作られた墓地みたい。  今日に関してはあまり日記に書けることがない。あまりに個人的なことは書けない。自分の実家だとか住んでた街だとか年齢とかもそもそも日記に書くのはどうなのかと思う時もある。いつも書いてしまっているが。  最近このポッドキャストを聞くようにしている。いろいろな考えを持つ人とその本が紹介されているから、良い(

          2/23

           今日に関しては何もなかった。そういう日もある。

          2/22 腰椎ヘルニアの術後に関して

           腰椎ヘルニアの手術から1ヶ月が経った。10年ぶり2回目の手術となる。  背骨のL4とL5の間にできたヘルニア、平たくいうと潰れた背骨の関節だが、かなり巨大で神経を押しつぶし、しかも神経にくっついてしまっていた。足が痺れ腰もとても痛い。  今回の手術では背骨を切開し、潰れた関節(ヘルニア)を取り除いた。術後は足首から下の麻痺がでたが、時間経過とともに麻痺はだんだんとなくなり、ホッとしている。リハビリでひたすら歩いたり、禁煙をがんばったのも良かったのかもしれない。  禁煙に

          2/22 腰椎ヘルニアの術後に関して

          2/21

           用事があり実家へ。おおよそ20年前に家を出てしまっているが、親と関係が悪いわけではないので年に2,3回は帰っている。  思い出の街を歩くと思ったよりも様子が変わっており、過ぎた年月を突き付けられ愕然とし落ち込むことが分かったが結局今日も地元を歩き回ってしまった。  日記について。  本当はそのときそのとき思ったことを書きたいが、時間が経つと忘れてしまう。気が付くと事実だけを淡々と書いていく日記になってしまっているね。別にそれはそれでいいが。  本厚木はシロコロホルモンが

          2/20

           ヘルニアの手術をしたが、体を使う仕事なので2カ月近く療養休暇中である。禁煙の影響と、一人暮らしで社会との接点もないので気持ちも落ち込みがちである。  これまで、よく行っていた思い出の街を見て「ああ、思い出の場所がなくなっている。知っている風景が変わってしまった」と寂しい気持ちになることが多かったので、それならいっそ知らない街を歩いたほうが精神衛生上いいと思ったから、そうしていく。  東急世田谷線の存在を最近知ったので、気になってこの日は下高井戸駅から三軒茶屋まで歩いて行っ

          2/19

           本当に良くないことだとわかっているのだが、学生時代からずっと住んでいた街の動画や画像、文書を見ては懐かしさに浸っていた。あとはずっと寝ていた。総じて、よくない1日でしたね。こんなんでちゃんと仕事に復帰できるのかな。  Googleの検索のツールで時期の範囲指定ができることを今更知ったので自分の備忘録代わりに見ていた江古田の動画や思い出をここに書く。  俺が江古田に出入りしたり住んでいたのは2009〜2020年まで。  ママン、通称江古田の墓場。ビルの取り壊しで2018年