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日記しか書けないけれど。
本当に疲れていた。私のキャパの問題。
なんとかデキる人になりたいわけでなく、デキない私を見せられた事実を記しておきたかった。
これに共鳴した友人が、久しぶりにメッセージをくれた。
友人とはよく喋って互いを応援していた時期もあったけれど、この頃、疎遠だった。
リアルに会わなくとも充実していそうな姿をSNSが教えてくれる。
短いやりとりで、
「本、書いたら?エッセイ的なやつ!」と言ってきた。
思考停止を停止したい。
なんのためのノーメディア週間なんだよ!?
この辺の中学校は、テスト週間に絡めて、家族も一緒にノーメディアに挑戦しよう!というのか主流らしい。
そもそも、この時代にノーメディアは成立するのか。
テスト前、勉強に集中するなめなら本人だけでいい。
リビング学習で気が散ると言うならテレビは消そう。
私だってテレビ観たいのに!!と言われたら控えよう。
手紙を読むと「学習の充実と家族のコミュニケーション
内緒、を共有するゆるい大人。
誰しも日々色々あって、その事象に対して感じることがあって、それを声に出すか、出さないか、適量吐き出すか、吐き出しすぎてしまうのか、それもまたそれぞれ。
けれど、日々心が動いていることは、きっと、共通しているんだろう。
その心の動き気に折り合いをつけて、自分の中にしまい込むことも多いかもしれない。
大人だけでなく、子どもと呼ばれる年代も。
話を聞いてほしいことがあって、友人を誘って共感カードを
イライラしてる時の頭の中
9歳娘がイライラするとき、地団駄を踏んでうんうん唸っている。辛そうに見える。
先日参加したNVC(非暴力コミュニケーション)のワークショップで、対話を円滑に進めるために使うカードが心地よかったので、紹介された子どもニーズカードを購入していた。
【聴くためのツール】としてのカード。
まだまだ経験値が浅く、親子という間柄もあって、ついつい提案や世間体、一般論などを言ってしまうのだけど、なるべく黙
子どもの育ち、親の育ち
「最近、子どもの言いなりになっている親が多い。子どもに注意できない親が多い。」
数名の保育関係者から、同様の声を聞いた。
1歳8ヶ月、8歳、11歳の子どもとの暮らし、自分の言動に全く自身を持てないが、直接、私に向けられた言葉ではない。
【最近の親】全般に向けられている。
だから、私ももちろん該当している。
「言いなりになる」「注意できない」とは、どういう状況だろう。
わかるようでわからない。
ほめられなれてない。
「すごいね!」をうまく受け取れずにいる。
もう、同じことを10年ほど思っている。
言った人はそんなに深く考えていないだろう。
ほんと、受け取り手の私の問題。
ある一部分、「すごい」かもしれない。
けど、角度を変えたら、みんなができていることができていないかもしれない。
例えば、
毎日滑り込みセーフ、たまにはアウトで出勤したり。
朝ごはん中は、どこか遠くに意識が飛んでたり。
娘の友達の顔と名