あれよあれよという間に新社会人3週目が終わってた。 研修内容が基本的なビジネスマナーとか業界の概要から、一気に専門性を帯びてきた。 これこれ！と思いつつ、覚える量が多くて毎日パンクしてる。生涯勉強ですね。 仕事は、週に1回くらい出社して、残りは在宅勤務。 3週目を迎えて、在宅のお昼が固定化されつつある。 というか固定化されてる^ - ^ お店で食べるおしゃれなパスタも大好きだけど、オリーブオイルと塩を絡めただけのパスタも大好き。なんとも家計にやさしい嗜好。 3月まで外食
この春から社会人になった。 小中高と1年の浪人に6年間の大学生活、長かった学生生活もついに終わり。 19歳から1人で過ごした北陸ともおわかれ。私はいつのまにか25歳になってる。就職にともなって東京に越してきた。 地元から遠く離れた、知り合いもいない土地で初めてひとりで暮らすなんて、今考えると不安でいっぱいでそんな勇気あるかな？って足踏みしそうになる。19の私は良くも悪くも子どもで、そんなにちゃんとしたことを考えてなかったから、不安よりも楽しみが勝ってた。 6年間過ごして
友達とちょっと贅沢なディナーへ🍷 いい気分で帰宅〜酔酔酔 ここに来たのは2回目。 前回は3年前、彼氏の誕生日だったな。 最近は月日の経つはやさに驚くことが多い。 大学に入って5年目だとか、17歳が7年も前だとか、信じられる？ 3年前はワインが飲めないからオレンジジュースを飲んでたな。笑 一緒にきた彼氏とは別れてもう2年になる。 2年も経ったらもう思い出すことがないくらい、 記憶も感覚も薄まっているものだと思ってた。 けど、案外そうでもないらしい。 何回も何回も思い出し
ひさしぶりの更新~ この半月は卒業式があったり、友達と旅行へ出かけたり、実家に帰省して胃腸炎でダウンしたり (笑) 先週末は入学式だった。大学院生になりました！ 研究環境も周りの友達も全く変わらなくてイマイチ実感がないけど、こういう式典は気持ちを新たに再スタートをきる良い機会かなと考えて入学式に参加してきた (院生は入学式に出ない人が多い) 卒業にあたって学部4年間を振り返ったときに、私って大学でなにも頑張ってないなぁと悲しくなった。 1限には遅刻が当たり前で、授業中はS
ここ数日ぽかぽか陽気が続いて浮かれてたのに、また寒くなるんだって。まさに三寒四温で少しずつ春がやってくるのをかんじる 卒論の提出がおわって、卒業も無事認定されて (パチパチ) やっと時間と心に余裕が生まれたから、この間の週末は研究室の友達と少し遠出した。 この日はぽかぽかお天気だったから、春になったら下そうと決めてたキャセリーニのバッグをさげてお出かけ。 花粉症だし、新しい環境が苦手で4月はいつもぽんぽんぺいん (古い？) だけど、それでも春服は可愛くて、ぽかぽかした優し
ある日のお買い物記録 タコとエビと梅酒はこの日の夕ごはん。 スープとお茶漬けの素とかに雑炊は自炊用。私は滅多に料理をしないから、インスタントスープとオートミールを混ぜただけの簡単ごはんを自炊と呼びます（照）最近はさっぱりしたお茶漬けがお気に入り~ もう少しちゃんと自炊したり、食事に気を使いたいと思いつつ、それよりも優先したほうがいいことが多くてなかなか、、すこしずつがんばろう 別の日、🍻 大学生になってはじめて白子を食べたときはなんか苦手かも…って思ったのに、いろんな料
ここしばらくアレクサがほしくて、レビューを読み漁ったり、紹介動画を見てたら、ちょうどアマゾンのセールで2000円ほど安くなっていた（うれしい！）から、ぽちった。 翌日には発送されて、私のお部屋にやってきた。 うきうきしながら諸設定をすませて、少し前に買っていたスイッチボットと紐づけたら、アレクサに声をかけるだけで部屋の電気のオンオフができるようになった。これがいちばんやりたかったこと！ 高校生のころから電気を消さずに寝ることが増えて、いつの間にか暗いと寝坊しそうで電気を消
また雪が降ってる。今年はよく降るなぁ。 わたしは雪がほとんど降らない温暖な場所で育ったから、1年生の冬は雪が降るたびに大はしゃぎして、手の感覚がなくなるのも気にせずおっきな雪だるまを作ってたけど、4年も経つと慣れてきて、うきうきよりも面倒の方が勝ってどんよりした気持ちになる。 やっぱり雪は非日常なのがいい。 雪の降った日に車の雪下ろしから始まる1日が嫌いだし、雪なのにみんないつも通り学校に行ったり、お仕事に向かってるのも無理。みんなえらすぎる。そもそもタイヤを夏と冬で替
3つ下の妹がいる。 母の帰りが遅かったから、子供のころはよくふたりで留守番をしていた。それなりにケンカも多くて、たぶん特別仲が良いわけでもなかったけど、幼少期から今まで、膨大な時間を共に過ごしてきたからこその特別感がある。 外面だけ良くて、愛嬌のごり押しで生きているようなわたしと違って、妹は不愛想で物足りないところも多い。返事は「別に」と「普通」ばっかりだし、バイバイのときに絶対振り返らない。 だけど、こっそりみんなのことを想ってくれている優しいところがあって、たくさんの
好きな人とごはんに行った。 このあたりで少し有名な洋食屋さんで、ハンバーグがおいしいらしい。 メインの料理はふたりで半分こして食べるように、ハンバーグとグラタンにした。それにオードブルとデザートのセットをつけた。 私は、外食のときに料理を分けっこするように頼むのが好きで、そうやって一緒に分けっこしてくれる人も好き。当たり前のようにデザートの話をしてくる人はもっと好きだ。こんな風だから、メニューを決める段階でときめいていて、きっと私の好きはダダもれだったと思う。笑 お料理
あけましておめでとうございます。2022年！！！ 今年は、わたしの好きなわたしになりたい。 人生なんていうと大袈裟だけど、私の日々は私の数えきれない選択の先にある。たとえば、何時に起きるとか、なにを着てどこに出かけて、なにを食べるかとか。今朝また二度寝して遅刻ギリギリになってしまったのも、スープだけにしようと思っていたのにお菓子もつまんじゃった昨日の夕ごはんも、全部私が選んだ。 2022年は丁寧に選びたい。並べられた選択肢の中から、いちばん特別で、カッコよくて、ラブリーで、
