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鶏飯で鹿児島旅行(気分)!
■お肉のひみつ
長男が、学校の図書館から借りた本「お肉のひみつ」に載っていた「鶏飯(けいはん)」が食べたいと言う。
日本各地のお肉を使った郷土料理、ご当地料理の紹介ページに写真付きで掲載されていたようだ。
■さっそく作ってみる(夫が)
わたしも夫も、鹿児島県には未だ言ったことがない。とり飯ではなく鶏飯というの初めて耳にした。家族が笑顔でいられることが情熱の源泉の夫。子どもが「食べたい!」を
高いほうから低いほうへ
※この写真、2017年頃に家族で龍泉洞へ行ったときに撮った写真です。岩手には龍がいるよね…
疲れを感じるのはなぜかもしかしたら、自分より低いエネルギーへ流れすぎてしまっているのではないか?とふと考えてみた。人と会った後に、疲れる人とそうでない人がいる…のはなぜなのか?会った後に元氣が出る人と、そうじゃない人がいるのはなんでなんだろう?と、散歩をしながらふと考えた。
わたしは、鬱の人や悩みを抱え
家庭文庫のあり方について
計画性もなく、あれよあれよと開館した家庭文庫ですが、わたしがどんな方に来ていただきたいか、ということや、たいせついにしていること、運営面について今一度整理していきたいと感じています。
そうじゃないと、わたし自身がつぶれてしまうかもしれない、と感じ始めています笑
線引きというか、まず自分自身が心穏やかにいられる来館者さんといっしょに、癒しの空間をつくる。最近ちょっとそのあたりが脅かされていると氣
きぞうとしょと、70キロくらいはなれたところからかけつけてくれたともだづ
きのうは、おなかもむねもいっぱいで、
おふろにはいったら、ぐーすかぴー😪でした…
レベル7さんのたんじょうびもぶじにおいわいできました。
レベル40、たのしいね
きのうは、いつもきてくれるおともだづ
おとな1にん、
こども2にん、
たんじょうびにっておいしそうなおしょうゆもありがとうございました。
あとは、
おなじいわてけんないだけど、
70キロくらいはなれたところにすんでいる
どうねんだ
岩手日報さんに取り上げていただきました
2020年7月29日の岩手日報で取材いただいた記事が掲載され、SNS掲載の許可が出ましたのでお知らせします👒
育児奮闘中のママ記者さんに、わたしのこれまでの凸凹人生や、文庫開設までの経緯を聞いていただくことは、わたしにとって、想いを新たにする時間となり、とてもありがたいことでした。
そして、ここまで自分のことをさらけ出していいものかと、とても悩みました。
ですが…
入院中に出会った本当にた
家庭文庫のいろいろ製作中
時間を忘れ没頭筆を持つと、製作意欲が爆発して、時間を忘れて、作品づくりに没頭してしまうようです。一時期、美大に行きたいと思ったこともあったなあと思い出すわたしです…ホームセンターのペンキ売り場にしばらく居座ってしまって、苗を買いに来ていた夫や長男をだいぶ車の中で待たせていたみたいで。ごめんね。着信も気がつかないくらい超集中していました。
リアル文庫の準備5月29日に家庭文庫をオープンして、オンラ
幻覚なのかと思いました
ライブ配信昨日は、ずーっと夢であった家庭文庫のオープン記念日でした。安全に過ごせる居場所でありたいという思いもあったので、人がつどう場を開放するのはもう少し先にしました。その代わり、わたしが小学生の時に作った絵本『消えた ゆめの町』の読み聞かせを、FacebookとInstagramでライブ配信をしました。(読み聞かせ動画は、こちらhttps://www.facebook.com/ramutabu
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