ひっしー

<キッチンインテリア>キッチンから広がるインテリアつくりを推奨 食と住の素的な融合 素…

ひっしー

<キッチンインテリア>キッチンから広がるインテリアつくりを推奨 食と住の素的な融合 素材を生かしたレシピ 産地、品種、赤白などの違いによるワイン、日本酒、麦酒などすべてにマリアージュするいろんなレシピを考案してます お酒は作り手の思いが感じられる ワインや日本酒たちが好きです

最近の記事

+22

みんな おいしいよ〜 ^^

    • 「春なのでロゼを飲もう」というベタなテーマです。 (2006/3/26)

      今回のテーマは 「春なのでロゼを飲もう」というベタなテーマです。 「デ ボワ ルカ」 の 『2002 ペティヤン ナチュレル ロゼ(Rose)』 『2002 ペティヤン ナチュレル ロゼ(Orange)』 それと、デュジャックがブルゴーニュで作った、ピノ種での珍しいロゼ 『2000 モレ サンドニ ピノグリ』 をメインにいただきました。 ペティアンのローズ、ローズとオランジェは何が違うかといえば、 (世間的には私が語る必要はないのですが・・・・) 収穫した

      • 結果は持ち越し、明日また再戦 (2006/3/18)

        昨日の影響をもろに受け 体調悪し・・・・・ 昨日、実は飲んでいたときから、酔っているのか酔っていないのか 判らなかった、、、、、、、 ただどう考えても、生理学的にはアルコールが 午後までに全て分解されているとは思えない量を飲んでいる 夕方になっても酒が抜けているのかいないのか 自覚症状がない そんな状況での今日のワイン ですが・・・・・・ そんな日に限って、いいやつを開けることになってしまう (別に自分で決めているので替えればいいのですが、、、) 作り

        • おはようございます (2006/3/16)

          はっはっはーーーーーー 寝てません。 ごめんなさい、朝まで飲んでました。。。。。。。。。 昨夜はいつものCENTO ANNIで10時過ぎから飲んでました。 シャトー アニェルの「ミネルヴォア シャトー アニェル レ カルム 1999」 を開けました。 このわいん、 暖かい、南仏のシラーだけあってもちろん非常にパワフル でも、とっても滑らかなんですね。 ワインに全くとがった所が無い! 程よい柔らかさと熟成感が出てきていて今まさに飲み頃といった感じになってい

        みんな おいしいよ〜 ^^

        +22

          マスカット・ベリーA (2006/3/15)

          日本で品種改良されたマスカット ベリーA。 この葡萄は、恐らく日本で最も普及していると思われるワインと生食兼用品種。 歴史をたどれば、川上善兵衛氏が1927年に交配した品種。 しっかり栽培、醸造したものには凝縮感、力強さがあります。 これを長年、契約栽培として依頼している天童市の花輪和雄さんが作った葡萄を元に、山形県のタケダワイナリーが醸造しました。 タケダワイナリー 山形産マスカット・ベリーA種100% 2005年 サン・スフル サン・スフル(Sans Sou

          マスカット・ベリーA (2006/3/15)

          『続編』日本のシャルドネはどうなのか? (2006/3/14)

          日本のシャルドネはどうなのか? という話を書きました。 (すいません、GREEでの話です) あれから10年。 日記ではありません。。。 シャルドネの話です。 島根県にある奥出雲ワインがつくる「シャルドネ2004」 を飲んでおります。 生産本数:3079本 この年はやや短めな樽熟成による作りとなっているそうです。 それでも樽香は十分します。 色はやや薄めの黄金色 シャープで切れ味ある酸が心地よいです。 ただ一方でいまひとつ余韻と深みが足りない気がします

          『続編』日本のシャルドネはどうなのか? (2006/3/14)

          きのうの飲み会 (2006/3/11)

          昨日はCENTO ANNIにて友人3人で飲みました。 といっても酒飲みは2人です。 お酒があまり強くない人でも楽しめるように、 「優しくフルーティ」というお題を頂き、 副題で、 「さっぱり、あっさり、軽めも好きだし、癖のあるワインも好きです」 というお題も頂きました。 んんんんんんんんんんんんんん・・・・・・むずい。。。 置いてあるワインは2本 シャトー アニェルの「ミネルヴォア シャトー アニェル レ カルム 1999」 と ラ ビアンカーラの「カナ

          きのうの飲み会 (2006/3/11)

          3+1の出会い (2006/03/06)

          映画を観た帰り、 おなかがすいたのでまたまたCENTO ANNIにお邪魔しました。 今日はいくつかの団体が入っていてとても賑っておりました。 ストックさせてもらっている中から、 奇才ピエール・ボージェの作るシャルドネにしました。 ピエールのワインは前に赤のガメイをワイン会で開けました。 私はピエールのことを天才と思っております。 空けたのは、 「ヴァン ド ターブル シャルドネ ル シャンピニオン マジック 2002」です。 シャルドネですが、普通のシャルド

          3+1の出会い (2006/03/06)

          三日れんぞく (2006/03/05)

          で、CENTO ANNIにて飲んでおります。 昨日飲み残した、クスマーノのシラーを続きでスターターとしました。 一応、昨日だめだししましたが、 初めに飲めばそこそこですね。 昨日はごめんって感じです。 で、その後は同じクスマーノのシチリア固有のネロ・ターヴォラ100%の上級キュベである「サガーナ / sagana」 開けたてはパンチのあるものの酸味が強く、アフターも少し物足りなく”むにゅ”って感じでした。 パフォーマンスは高いですが、できれば2年後にまたお会いし

          三日れんぞく (2006/03/05)

          旨いワインは酔わない (2006/03/04)

          ことが今更ながらわかりました。 夕方バールでビール飲んだ後、いつものCENTO ANNIに行きました。 今日はちゃんとシチリアのワインを持ち込んで飲んでました。 シチリアの土着品種である品種ネロ・ダーヴォラのワイン 生産者はクズマーノです。 このワイン、たった1180えんですが、とにかく旨かったです。 口中に広がる果実味と、細やかな渋味、エレガントな酸味のバランスが絶妙で、インパクトのある味わい、コクと丸みを感じる絶妙なバランスです。 残念ながら一本だけ買った

          旨いワインは酔わない (2006/03/04)