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「春なのでロゼを飲もう」というベタなテーマです。 (2006/3/26)
今回のテーマは
「春なのでロゼを飲もう」というベタなテーマです。
「デ ボワ ルカ」 の
『2002 ペティヤン ナチュレル ロゼ(Rose)』
『2002 ペティヤン ナチュレル ロゼ(Orange)』
それと、デュジャックがブルゴーニュで作った、ピノ種での珍しいロゼ
『2000 モレ サンドニ ピノグリ』
をメインにいただきました。
ペティアンのローズ、ローズとオランジェは何が
結果は持ち越し、明日また再戦 (2006/3/18)
昨日の影響をもろに受け
体調悪し・・・・・
昨日、実は飲んでいたときから、酔っているのか酔っていないのか
判らなかった、、、、、、、
ただどう考えても、生理学的にはアルコールが
午後までに全て分解されているとは思えない量を飲んでいる
夕方になっても酒が抜けているのかいないのか
自覚症状がない
そんな状況での今日のワイン
ですが・・・・・・
そんな日に限って、いいやつを開けること
おはようございます (2006/3/16)
はっはっはーーーーーー
寝てません。
ごめんなさい、朝まで飲んでました。。。。。。。。。
昨夜はいつものCENTO ANNIで10時過ぎから飲んでました。
シャトー アニェルの「ミネルヴォア シャトー アニェル レ カルム 1999」
を開けました。
このわいん、
暖かい、南仏のシラーだけあってもちろん非常にパワフル
でも、とっても滑らかなんですね。
ワインに全くとがった所が無い
マスカット・ベリーA (2006/3/15)
日本で品種改良されたマスカット ベリーA。
この葡萄は、恐らく日本で最も普及していると思われるワインと生食兼用品種。
歴史をたどれば、川上善兵衛氏が1927年に交配した品種。
しっかり栽培、醸造したものには凝縮感、力強さがあります。
これを長年、契約栽培として依頼している天童市の花輪和雄さんが作った葡萄を元に、山形県のタケダワイナリーが醸造しました。
タケダワイナリー
山形産マスカット
『続編』日本のシャルドネはどうなのか? (2006/3/14)
日本のシャルドネはどうなのか?
という話を書きました。
(すいません、GREEでの話です)
あれから10年。
日記ではありません。。。
シャルドネの話です。
島根県にある奥出雲ワインがつくる「シャルドネ2004」
を飲んでおります。
生産本数:3079本
この年はやや短めな樽熟成による作りとなっているそうです。
それでも樽香は十分します。
色はやや薄めの黄金色
シャープで切
きのうの飲み会 (2006/3/11)
昨日はCENTO ANNIにて友人3人で飲みました。
といっても酒飲みは2人です。
お酒があまり強くない人でも楽しめるように、
「優しくフルーティ」というお題を頂き、
副題で、
「さっぱり、あっさり、軽めも好きだし、癖のあるワインも好きです」
というお題も頂きました。
んんんんんんんんんんんんんん・・・・・・むずい。。。
置いてあるワインは2本
シャトー アニェルの「ミネルヴォア
3+1の出会い (2006/03/06)
映画を観た帰り、
おなかがすいたのでまたまたCENTO ANNIにお邪魔しました。
今日はいくつかの団体が入っていてとても賑っておりました。
ストックさせてもらっている中から、
奇才ピエール・ボージェの作るシャルドネにしました。
ピエールのワインは前に赤のガメイをワイン会で開けました。
私はピエールのことを天才と思っております。
空けたのは、
「ヴァン ド ターブル シャルドネ ル
三日れんぞく (2006/03/05)
で、CENTO ANNIにて飲んでおります。
昨日飲み残した、クスマーノのシラーを続きでスターターとしました。
一応、昨日だめだししましたが、
初めに飲めばそこそこですね。
昨日はごめんって感じです。
で、その後は同じクスマーノのシチリア固有のネロ・ターヴォラ100%の上級キュベである「サガーナ / sagana」
開けたてはパンチのあるものの酸味が強く、アフターも少し物足りなく”むに
旨いワインは酔わない (2006/03/04)
ことが今更ながらわかりました。
夕方バールでビール飲んだ後、いつものCENTO ANNIに行きました。
今日はちゃんとシチリアのワインを持ち込んで飲んでました。
シチリアの土着品種である品種ネロ・ダーヴォラのワイン
生産者はクズマーノです。
このワイン、たった1180えんですが、とにかく旨かったです。
口中に広がる果実味と、細やかな渋味、エレガントな酸味のバランスが絶妙で、インパクトの