与作

音楽(主に邦楽ロック)と映画が好きです。映画は割と何でも観ます。あと本が好きです。一番…

与作

音楽(主に邦楽ロック)と映画が好きです。映画は割と何でも観ます。あと本が好きです。一番好きな本は永瀬隼介さんの「嘘と少年」です。アイコンはビアンコネロのやつ。

最近の記事

駅って不思議だ

別段何もないけど。 なんだか、電車の駅って不思議だと思う。 バスじゃないの。 飛行機でもないの。 新幹線・・・うん、ちょっと今回はパス。*写真の駅は新幹線らしいけど(笑) 電車なんだよなぁ。 小・中・高・大と通学に電車は縁がなかった。 学生時代に行ったライブは全部バスで行くのが普通やったしなぁ。 それが社会人になって電車に乗るようになった。 もちろんライブで遠征もできるようになってから、ちょっとずつ電車に乗るようになった(電車じゃなきゃ行けない所とかもあったしなぁ)。

    • 四季を愛でる

      写真は昼間っぽいけど(笑) 先日夜桜を見てきました。 やっぱり桜を見ると、春だなぁとか思うわけで。 今年もまたゼロからのスタートか。 異動も三年続けば慣れてくるのかなぁ、と思いきややっぱ厳しい。 何せ人見知りの極致なもんで。 直さないとなぁ、と思いつつもなっかなか難しく。 そもそもどうやって直すかねぇという。 慣れか、慣れしかないか。 未だに推しの人にはゼロスタートから始まります(笑) でまぁ、桜を見て。 ああ、いいなぁ。 そうだよなぁ、やっぱ綺麗なもんを見るとスッとなる

      • 今年の映画

        3月が終わりそうですね。そんな時に今さらながら。 今年に入って観た映画なんぞをあげてみる。一言感想を添えて(笑) 「ゴジラ ー1,0」 実は2回目のゴジラ。やっぱ面白かった。 「笑いのカイブツ」 天才はここまでぶっ壊れないとなれないのか、と覚悟の差を思い知った。 「屋根裏のラジャー」 自分の中にもこーいうもう一人の友達ってのがいたのかなぁ、なんて。思い出せたらまた出てきてくれるだろうか。 「カラオケ行こ!」 狂児さんの紅が好きすぎる。他のヤクザの皆様も好き。 「ゴー

        • 心の指す方角へ

          今さら感が半端ないですが。 1月に小田和奏さんのライブに行ってきました。2024年初ライブ(*´▽`*) 広島は可部の街は和奏さんの故郷だそうで。 以前ちょっと足を延ばして「花びらラーメン」食べに行ったので、その延長線じゃーと、電車に揺られてがたごとがたごと。 初めて行く街に、電車やバスで行くとさ、思ってる以上に駅名を確認しちゃうよねぇ。乗り過ごすとか、ついついやっちゃう人間だから。 思わずずっと外を睨んで(はいないと思いたい)目的地に到着。 ちゃんと行けた。えらいぞ、おれ

        駅って不思議だ

          花びらが揺れる

          この写真見た瞬間、タイトルと言うか・・。 この曲がパッと浮かんだよね。モノクロな感じもすごく素敵。 そんなわけで、2024年ですか。 特に何も変わらず、2024年が始まりました。 言うて、新年になっても変わらないのよ。 変わる瞬間は間違いなく4月から(ここらへん冷静やね)。 4月からの新学期、新年度は日本だけだったかな? あんま海外ではそーいうの無いんだったか。。 では、そんな変わらない日々を過ごしている作者、基与作なわけですが。 去年は本当に動いた一年でした。 久しぶ

          花びらが揺れる

          Songs on the Piano

          今年の1月振りの東京。 なんだか何年か前の自分からは想像できんくらい動きが大きくなってきたなぁ。 てなわけで、お久しぶりな東京。 ようやく初見な東京駅。おー、テレビで見たのと同じやつ!(笑) 渋谷はLOFT HEAVENに小田和奏さんのSongs on the Pianoのリリース記念ライブへ行ってきた。 セトリは公開されてたから、まぁ置いといて。 いいリズムなライブだったなぁ。 ゲストのアキヤマヒロキさん(homme)の歌もステキだった。なんだろうな。 初めて聞いたけど

          Songs on the Piano

          SUNRISE TO SUNSET

          先週観に行った映画。 一度だけ、P.T.Pのライブに行ったことあるけど、すげぇかっこいいんだよなぁ。 映画、というか、ライブ観ながら思わず胸がいっぱいでこみ上げてきた。 とにかくよかった。 一つ、一つの言葉たちが尊い。 ライブはやっぱいい。 生きてたんだなぁと画面を通して、熱に触れた。 とにかくよかった。うん。

          SUNRISE TO SUNSET

          夏の終わり

          寂し気に 揺れる水面 風は冷たく、空は高く鳴る 衣替えた制服に スカートの重みを知る 揺れる水面は軽やかに 夏の終わりが告げられる

          夏の終わり

          今と昔と

          今と昔と

          面白いは感覚。

          時間があったら、しかも場所も近いなら。 観るよね?映画(笑) サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者 という、インドに実際にいた偉人のお話。 去年映画「RRR」を観て、インド映画(所謂ボリウッドっていうの?)すげー面白いやん、とワクワクしまして。 普段は観た映画を、これ観て!って勧めるのはあんましない人間なんですが。 これはかなり勧めた。 めっちゃ面白いけん観てや、って。 みんな開口一番こう言います。 「あれやろ、踊るんやろ?」 いや、踊るけどね。 それ以外も

          面白いは感覚。

          +3

          休日な時間

          休日な時間

          +2

          自分のためだけの本棚

          よく言うらしい。 その人の本棚を見ると性格がわかるとか。。 ・・・・あー、積んでる私はどうなるのか(笑) 本棚、とタイトルに書いたけど。 私の棚にはCDを埋めてある。それはもう隙間なく。 はじめてCDを買ったのは小学生のころ。 一番最初は手元にあるお金で買えた、という理由でシャ乱Qの「ズルい女」だった。 次がPUFFYだったかなぁ。アジアの純真だったような。。 そんなこんなで、色々と買い漁っていく中で、ゴスペラーズに出会ったのです。 「誓い」のシングルを買ったのよ。 今でも覚

          自分のためだけの本棚

          音を欲する。

          好きでよかったな。 そう思った。 好きでよかった。 出会えてよかった。 心の底からそう思う。 離れても、また手を伸ばせたから。 本当によかった。 あの時、あの場所に行けて。 あの時、あの雑誌を取って。 あの時、あの周波数に合わせて。 本当によかった。 好きでいてよかった。 また、戻ってこれてよかった。 だから、今日も。 音を聞く。 言葉を聞く。 その音楽が「欲しい」と思うから。

          音を欲する。

          一番好きな時間

          「何食べてるの?」そうやって君が聞くから。 「教えない。」そう笑う。 手に持っていた甘いものを隠すように、そっと背を向ける。 「ズルい。教えてよ。」 絶対甘いもの食べてる、そう頬を膨らませる。 その顔も好きなんだよな。 でも一番は。 「口開けて?」 「ん?あー・・・。」 何の疑いもなく口を開けて、待ち構える君。 その口にポイっとそれを放り込む。 「ん・・やっぱ甘いやつだ。」 ほんのり目じりを下げて、幸せそうな顔をする君。 「やっぱり隠してたんや。ずるいなぁ。」 「怒った

          一番好きな時間

          食した。

          食した。

          ラーメン食べよか。。

          いつになく、食欲が刺激される。 え、うちってこんなラーメン好きだっけ? むしろどちらかと言えばうどん派だったりする。 なんなら蕎麦でもいいか。 いや、何を言ってるんだ。 大好きな「資さん」に行ったら必ずカツ丼を頼むやつが、何を麺麺言ってるのやら。 今度広島に行くのです。 そしたら絶対に食べようと思っているんです。。 「花びらチャーシューメン」 むっちゃすげぇらしい。 確かにうまそげだった。 肉を食らいたい私は、今無性にソレが食べたい。 だから食いに行く! ・・・・その為

          ラーメン食べよか。。