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あの部屋と缶ビール PDFできました。
〈PDF版〉あの部屋と缶ビール/ https://booth.pm/ja/items/1399343 ごまが忙しい中作ってくれました。 コミティアから1ヶ月くらい空いてしまいましたがよろしくお願いし…
コミティア128 「あの部屋と缶ビール」 通販のお知らせです。
しぐまごまが頑張ってくれたおかげでCOMITIA128にて頒布致しました、『あの部屋と缶ビール』の通販ページが開設しました。 https://shigumagoma.booth.pm かなり少部数…
ピンクとグレー。ときどきブルー
東京現代という横浜のアートフェアに行ってきた。好きな作家さんたちが作品を出していて、パワーを感じた。
作品というのは『目に見えるもの』で思いを表現して、それが形となり展示されるという事はとても大きな事だなあと思った。
最近自分は目に見えるものや名前にこだわりすぎているのではないか、と考えていたので自分を見直すいいキッカケになった。
それとは別に会場にいて不安になる場面もあった。自分なんかがここ
忘れない 鮮やかな木々を
10年前に感動していたものにできなくなってしまった。ショックで体が固まってしまった。
どうしてあんなに心動かされたはずなのに、わからなくなってしまうんだろう。
私の感受性は徐々に着実に衰えている。と感じた。
私はいつだって何かに刻みつけたい。何もかもを忘れたくない。あたたかいばしょ、かなしい気持ち、いつか忘れてしまう言葉たち。
しかしなぜ刻みつけたのかさえも、忘れてしまうんだろうな。
ああ、ナ
ナイフみたいな言葉でわたしを傷つけて
あの子が亡くなってからもう4年が経つ。痛みが薄れていくのではと怖かったがそんなことは無い。あの子を失った時のことをハッキリと今でも思い出せる。それだけは良かった。
でも時間は容赦なく私を置き去りにしていく、
進んでいく人達を見ると私だけが時間の中に置き去りにされているのではとたまに思う。
しかし、私とあなたと何が違うというのだろうか。
自分だけが時に残された存在だと思いつつも、誰かもまた同じよう
わたしの去年の五月のコミティア
人の熱意がこもっている文章というものは心を動かすものがあると思う。ぼんやりTwitterのTLを追っていたら知人が「去年の五月のコミティアについて」という文章を書いていて私も書きたくなったというか思い出したくなった。二番煎じで申し訳ない。
去年の四月にごまと「とこの本を出そう」と話し合い、計画を進めた。わたしにできることが文章の推敲と自分の想いをつづることだけで他のことはごまに任せっきりで申し
猫が亡くなりました。
猫が亡くなった。10歳だった。
ソラは昔私が拾った野良猫だ。名前は本当は「ソラーレ」という。外国の言葉で「ひだまり」という意味らしい。母がソラの色がひだまりみたいだ!といって名付けた。
わたしは高校1年のときにいろいろあり、まいっていた。その時は台風が長く上陸していて、家の近くから2日ほど「ミャー」と声が響いていて心配していた。3日目になっても泣いているので「とりあえず外を見に行こう」と自転車
「怒りは怒りをきたす」
まず、事件の被害にあわれた方々、ゆっくり休んでください。
タイトルは去年公開されたマーティン・マクドナー監督の『スリービルボード』から引用しました。私はこの言葉を映画で初めて聞いたときにハッとした。
京都アニメーションが放火されてから二週間ほどが経とうとしています。多くの人があの事件から「なにか学ぶことはないのか、できることはないのか」そして「無敵の人というのはどうしたら防ぐことができるのか」
あの部屋と缶ビール PDFできました。
〈PDF版〉あの部屋と缶ビール/
https://booth.pm/ja/items/1399343
ごまが忙しい中作ってくれました。
コミティアから1ヶ月くらい空いてしまいましたがよろしくお願いします。
何か不備がありましたら気軽にDMやリプライ下さい。
コミティア128 「あの部屋と缶ビール」 通販のお知らせです。
しぐまごまが頑張ってくれたおかげでCOMITIA128にて頒布致しました、『あの部屋と缶ビール』の通販ページが開設しました。
https://shigumagoma.booth.pm
かなり少部数&送料がかかってしまうのですが、紙の本におこだわりがある方は是非よろしくお願いします。
(PDF形式の方がお安くなる予定です。
しかし勝手が良く分かっておらず…。コチラのUPは明日以降!とのことで