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夢日記収蔵庫2022年分

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覚えていた夢を書いた日記です。夢を覚えていた日に書きます。 淫夢を見た日は書きませんので、全年齢対象です。
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記事一覧

秘密基地に勤務、の夢(2022.4.28)

 僕は二十代の女性になって、戦隊ヒーローの秘密基地に勤務していた。事務職で。  変身して…

通気口を開ける、の夢(2022.4.29)

 旅館か料亭か、和風の建物で働いていた。  ここでは通常、どんな天候の日でも、すべての窓…

先輩の特技、の夢(2022.4.30)

 僕は営業職の新入社員。  先輩の女性に付いて、外回りの毎日。  この先輩が、まるでテレパ…

ハーレムの女たち、の夢(2022.3.1)

 むかしむかしの、とある王国。  王様のためのハーレムがあるのだが、当代の王は正妃を溺愛…

引っ越し、の夢(2022.3.2)

 引っ越してきた家。おそらく一軒家で、二階が僕と弟の部屋。  古い家で、床は畳。窓は広く…

不思議な笛、の夢(2022.3.3)

 誰かの葬式。沈みきった雰囲気の、広い部屋。人がたくさんいる。誰の葬儀かは分からない。 …

バーチャルリアリティ、の夢(2022.3.4)

 友人の家。  引っ越しが近いのか、家の中がごちゃごちゃになっている。何人か集まる予定なので、全員が揃うまでの間、片付けを手伝うことに。  細い階段を上ったところに屋根裏の物置があった。そこには大量のぬいぐるみが並んでいた。これは持ち主でないと対処できないだろうと思い、角度のきつい階段を後ろ向きに戻る。  下りていくと、ちょうどラーメンズの片桐仁にそっくりな友人が来たところだった。これで全員が揃うこととなったので一緒にゲームセンターに移動する。  ゲーセンに来た目的というのが

占い師の子、の夢(2022.3.5)

 占い師の子として生まれた。10歳前後か。  おそらく平安時代辺りの東洋の国。  父は長髪…

天国への階段でなければいいな、の夢(2022.3.6)

 勤め先の食品工場。  出勤すると僕の机の上に、弁当が置いてあった。よく確かめもせずに、…

迷子になって遅刻、の夢(2022.3.7)

 図書館。  借りていた掃除機を返却する。こうして返しに来たのだから、この図書館では掃除…

福利厚生の一環、の夢(2022.3.8)

 会社。  のはずなのだが、ここはピンクを基調としたファンシーなインテリアで、まるで女子…

掃除の日、の夢(2022.3.9)

 自宅。現実には住んだことのない家。僕はまだ若い頃の姿。  玄関先で、砂まみれになって汚…

故障から布団へ、の夢(2022.3.10)

 勤め先の食品工場。  今日は早朝に出勤して機械を動かし始める仕事。  同じ時間に出勤した…

排水処理に異常あり、の夢(2022.3.11)

 勤め先の食品工場。の夜。  排水処理施設の水質検査で、異常な数値が出た。  いま初めて出た規格を外れた数値であればまだ何とかなるだろうが、普段いい加減な検査をしていて発見が遅れたのだとすると、大問題だ。異常を見逃しそうな人の顔が、いくつか思い浮かぶ。  僕がこの検査を担当するのは久しぶりだし、次がいつかも分からないほど少ない機会なのに、トラブルに当たるとは。これが世間で言う「持ってる」というやつなのか、逆に「持ってない」なのか。  とにかく上司に報告するため、事務所に向かう