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「情報収集」という遊び相手

※内容のないことをだらだら好き勝手に書いた作文です。  ふとした空き時間ができると、スマホに手を伸ばす。  SNSをするわけでなし、ネットサーフィンするわけでなし。  「腰を落ち着けて情報収集したい」という、ヨクワカラナイ欲求があります。  たとえば、「史上例を見ない威力の台風の進路」を追っかけてみたり、「感染症の感染者推移」を追っかけてみたり。  「台風の進路、○○沖を北上」、よし。  「台風、週明けに九州最接近か」、よし。  ただただその時点での最新情報を得るだけ。「

    • 募金の行く末

      ※中身のない内容を好き勝手気ままに書いた作文です。エビデンスなど一切考慮していないので、ご了承ください。※  一昔前に比べて、各地で大規模災害が多発するようになりました。  以前は、公共施設等にある募金箱に、小銭を入れていましたが、最近はいつも利用している宅配生協の募金を利用しています。その方が、必要とされている場所に適切に的確に支援されるのではないか、と。  で、直近の災害に対して募金を行ったのですが、募金報告を見ましたら、生協全体でウン千万円とかになってました。  数

      • 投稿することの功罪

        ✳️こちらの記事は、心にふと思い浮かぶことをつらつらと書き連ねた自己満足感満載の自分語り記事でございます。どうぞご容赦願います。  先日、約3ヶ月ぶりにNOTEに記事をしたためてみました。楽しかったです。  確かに楽しかったのですが、同時に「ああ、こうなるかあ」ということも再体験致しまして、今回はそれを書きしたためたいと思います。ただの日記です、オチなど期待してはなりませぬぞ。  いまなにげに、「書きしたためる」という言葉を使いましたが、厳密に言えば「書いている」わけでは

        • 中断と再開のワケ

          ※こちらの記事は、のべつ幕なく沸いてくる思考を整理するため、読み手の読後感など度外視し好き勝手に書き散らかしている正真正銘の自己満足感満載の自分語り記事でございます。ご了承の上、お進みください。  前回の記事から、しばらくNOTEの投稿を中断しておりました。  令和2年も年明けてひと月が経とうとし、暖冬なのか雪なのか嵐なのか、不安定な気候も相まって、風邪ひきさんが続出していますね。  わたしの勤務する仮面ホワイトな職場の、楽しく愉快なサザエさん(仮名)は、席を中座するほどに

        「情報収集」という遊び相手

          無作為に選ばれたペンギン

          ※こちらの記事は、自分の思ったことや家族との過去を整理し、また公開するという練習を兼ねて、思うまま気ままに書き連ねている自己満足感満載の自分語り記事でございます。読後感はお約束致しかねます。どうぞご容赦ください。  家族LINEで、母がこんなメッセージを投稿してきました。 「おとうさんが歯がいたいのよ、でも怖いから歯医者に行きません。痛み止めを飲んでがんばっています。」  は?と思いました。なんでも、生まれてから一度も歯医者に行ったことがないそうです。いや、それは結構な

          無作為に選ばれたペンギン

          ソレを知らずに起業するとか

          ※こちらの記事は、ふと目にしたSNSの投稿について、自分が思ったことを好きに勝手に気ままに書き散らす、正真正銘自己満足の自分語り記事でございます。読後感はお約束致しかねます。どうぞご容赦ください。  ついに、NOTEで「じこま」と打ち込むと、「自己満足感満載の自分語り記事でございます」と予測変換されるようIMEに学習されてしまいました。  なぜ毎回上記の注意書きを書いているかと申しますと、以前に「Gがでた!」というSNSの記事を見て、「ウンコ踏んだ気分になった」とあられもな

          ソレを知らずに起業するとか

          「期待してる」よ

          ※こちらの記事は、自分の体験から過去や思ったことを整理するために、自分のブラックな本音をあますところなく書き連ねた自己満足感満載の自分語り記事でございます。読後感には責任持てません。どうぞご容赦ください。 「あなたには期待しているのよ。もっとできるって」  職場の上長面談で言われました。  今日のお相手は、いつものおばちゃん係長ではありません。もうワンランク上のつわもの、ドン(首領)・課長でございます。長年労働組合女性部長としてブイブイ言わせた人脈と声の大きさから、数多の者

          「期待してる」よ

          青島刑事の憂鬱

          ※こちらの記事は、自分が体験したことや過去の整理のために、あーだこーだと好き勝手に述べ散らかしている、自己満足感満載の自分語り記事でございます。読後感はよろしくないと思います。どうぞご容赦ください。  信号待ちをしていました。  10月も下旬に差し掛かり、18時になるとすっかり暗くなってきます。雨の中、奥の車道の信号が赤に変わりました。  時差式だったんです。だから、手前の車道はまだ青信号。位置的にちょうど信号待ちしてる歩行者からは信号機の色は見えませんでしたが、車は来てい

          青島刑事の憂鬱

          清濁をあわせのむ

          ※こちらの記事は、自分が体験したことについて、自身の過去や考えを整理するためにあーだこーだと好き勝手述べている自己満足感満載の自分語り記事でございます。どうぞご容赦ください。  先日、ある方にお借りしていた品物を宅急便でお返ししました。  荷物を送った直後に、LINEメッセージで送り状の写真と追跡番号をお伝えし、先方からすぐに「ありがとう」と返信がありました。  その数日後、追跡番号から宅配済みということは分かったのですが、念のために「届きましたか?」とLINEで確認してみ

          清濁をあわせのむ

          Gがいや!

          ※こちらの記事は、自分の思ったことを整理し発散するために、読み手の方の読後感など置いてきぼりにして、好きなように書き散らかしている自己満足感満載の記事でございます。毒舌成分もございます。Gだのウンコだのお下品なワードをたくさん使用しています。どうぞご容赦ください。  SNSは見る専です。Facebookを開いて、面白そうなセミナーやイベントがないかチェックしたり、自分が出し物で参加するイベントの告知に使っています。こちらに書いているようなことは、とんと書きません。顔写真を公

          Gがいや!

          現実世界の美しい線引きの仕方

          ※こちらの記事は、自分が思ったことを整理するために、日記代わりに思うまま書き散らかしている完全に自己満足の自分語り記事でございます。法学について語っていますが、完全に個人の主観で述べたものです。どうぞご容赦ください。  飲食チェーン店のアプリをダウンロードしてみると、「ミニデザート無料」クーポンが配信されてきました。  おお、これはぜひともサービスにあずからなければ、とお散歩がてら片道30分歩いてお店に到着。行き帰りのカロリー消費も計算に入れ、罪悪感を感じず甘いものを食すと

          現実世界の美しい線引きの仕方

          (    )の中の思い出

          ※こちらの記事は、自分の思ったことを思ったように好き勝手に記載している、自己満足感満載の自分語り記事でございます。どうぞご容赦ください。  小学校のプリント教材の穴埋めにロマンを感じていました。  植物の育つ三要素は、(   )(   )(   )である。  みたいな。カッコの中は、水、光、温度だったかな。間違ってるかもしれないので、鵜呑みにしないでね。そう、植物って、「土」どころか「空気」がなくても育つんですよ。オマケに、子孫の残し方が「無性生殖」と「有性生殖」を交互

          (    )の中の思い出

          母上、先生、あんたら図星でござった

          ※こちらの記事は、自分の思考や過去を整理する目的で書いています。また、いままで他人に言ってこなかった本音をあえてありのままに書いています。毒吐きです。読後感が大変よろしくないと思います。どうぞ、ご容赦ください。  アプリゲームが好きで、ちょこちょこ時間を割いてやっています。  難しいステージをクリアすると、そのクリア数に応じて「勲章」とかがもらえたりします。「金の勲章」「銀の勲章」「銅の勲章」てな具合にね。一種の称号みたいなもので、ユーザーのコレクター精神というか、達成感を

          母上、先生、あんたら図星でござった

          ワッフルの値段

          ※こちらの記事は、自分の思考を整理するために、また自分が今まで人から隠してきた「本音」を表に出す練習のために書いています。なので、とてもひとりよがりで、ともすればご不快な思いをさせてしまうことがあるかもしれません。読後感はよろしくないと思います。ご容赦いただきますよう、お願い申し上げます。  高速道路のサービスエリアで、おいしそうなワッフルを見つけました。  素朴な材料の生地に、甘さ控えめの生クリームとカスタードがたっぷりと挟まっています。  定価300円也。  居住県の、

          ワッフルの値段

          面白く、「思えない」ことオモシロク

          ※こちらの記事は、自分の考えを整理するため、過去の体験経験、家族との葛藤などを好き勝手にあーだこーだと述べ散らかしている正真正銘の自己満足な自分語りでございます。また「死」について自分の考えるところを率直に記載しております。どうぞご容赦ください。  ほんの少し、シロウト演劇をかじったことがあります。  何回か舞台に立ちました。4作品?くらいかな。  ある作品では、「少年」の役をしました。「僕は…!」と宝塚の男役になったようなツモリで臨みましたよ。また、ある時は戦隊モノのピン

          面白く、「思えない」ことオモシロク

          「プラス言葉」と線引き

          ※こちらの記事は、ある人のエピソードから自分が感じたことを、ただひたすら自分勝手に心ゆくまで語り上げる、正真正銘の自己満足記事でございます。また、毒舌成分もございます。どうぞご容赦ください。  その人はアラカン(大体還暦くらいの年齢)で、笑いヨガのインストラクターをされていました。高齢者向け地域サロンを開いているようなお店で、健康活動普及の一環として、500回以上?も、さまざまなところで取り組んでこられたそうです。  その活動から、県のいきいき企業賞(仮)にノミネートされ、

          「プラス言葉」と線引き