記事一覧
ノベルティやらかし狂騒曲 第二章
とっても必要な時に限ってぜんぜん配っていないもの、 な~ん だ?
ポケットティッシュです。
ポケットティッシュのガチ需要に安直に目を付けた当時のサルミックスは、
社運をかけたメッセージを純白の羽根たちにのせ
(ただのチリ紙です)、
自由が丘からはばたかせたのでした。
いや誰??
社内にも、お得意様にもあまり居ないタイプのビジネスマンが堂々のメインキャラクターに就任しています。
しかしよく見て
オーラは目に見えるの巻
映像業界のお仕事は目を酷使しますよね。目の不調でよく眼科へ行くのですが、そんななか出会った眼科医のおはなし。とはいっても目のことは特に関係なく、オーラのはなしです。
その眼科の先生は還暦は優に超えているであろう品の良いおじいさま。診察室に入り、先生と向き合ってから、なんとなく漠然と「あ、この人はカタギではないな」と感じていました。
カタギでない、というのはつまりいわゆるそういうことではなくて、こ
ポストプロダクションで一番使う文具
ナウな“カタカナ企業”、「ポストプロダクション」に勤めているアタクシは、コミュニケーションツールもITで賄っておりまして、となると反比例するように遠のくのが文房具の類でございます。
アスクルでの発注も、今やご時世的に衛生用品がメインとなり、文房具の発注はごくたまにとなっております。
環境問題的には、消耗品の消費が減るのは良いことだと思いますが、それでも全く使わないというわけではない。
それならば
なんと、来年、自由が丘が!
自由が丘は良い意味で昔から変わらず普遍的な街である。
「自由が丘といえば」というイメージが固定されている故、お店の入れ替わりはあれど自由が丘らしさを損うことは決してなく、内に居る者も外から来る者も、ああ自由が丘だなあ!という空気を吸い安心するのである。
そんな自由が丘であるからして、昨年街のランドマークタワー(では無いけど) ピーコック自由が丘店が建替えの為取り壊されただけで、そりゃあどえらい騒ぎ
画面を見るということ
今の時代…よっぽどお年を召した方を除いて、1日に一度も“画面”を見ない人なんているのでしょうか。
高熱がある時でさえ、画面を見なければ病院の予約もできません。
仕事も勉強も、飲食店の注文も、何かの案内も、紙面から画面へ移り変わりつつある世の中。
インスタグラムを見れば、猫が猫用の動画を見ている動画。
猫は目が疲れないのだろうか。
しかしこういったインスタグラムのような個人の動画はさておいて、公的
バック・トゥ・ザ・ソーギョー(創業) SALMIXが会社っぽくなったあの日
前回、今年一年を振り返るはずが、創業までさかのぼりすぎたうっかりさんことサルミックスです。今回こそは2021年の総括をば。
でもその前に、、、
俺流(©落合)にリフォームしたスタジオが、その後いかにして第二形態に進化したのか、そこに触れずして今年を終えるのは申し訳ないので少し追記をさせていただきたいと思います。
民家をリフォームしてすっかり素敵空間となったサルミックスのMAスタジオですが、その
ポスプロの使い方 令和スタイル
オンラインポスプロ[SALIT(サリット)]を展開するなど、リモート(遠隔)でのポスプロ業務を実施しているサルミックスですが、「オンラインミーティング」をあらゆるシーンで活用し、エンジニアとのコミュニケーションや、簡易的なプレビューなども可能にしております。
昨年の導入以降、主に打ち合わせや会議で使用することが多いオンラインミーティングですが、ポスプロとして何か有効的な使い方はないかとはじめた試
自由が丘フォト日記 Xmas2021 (モンモンといっしょ)
我が街自由が丘ではクリスマスのイルミネーションの点灯がはじまりました。
今年も例年と比べると控えめではありますが街を素敵に彩っております。
弊社の看板キャラクター・モンモンと共に夜の街にくり出し、年末ならではの煌びやかなスポットを巡ります。
それではスターティン!
まずは駅前から。
ビル上部の「広告募集」のところに是非モンモンの顔を入れたいモン!
(綺麗なイルミネーションを前にしてもナチュラル
文化系の弊社にひっそり宿る体育会魂
先日Twitterの方に投稿しましたが、サルミックスvsお客様方でフットサルをやりました。
久しぶりとなるこのレクレーション、しばらく開催されなかったのはコロナ禍のせい…かと思われがちですが私は覚えています!
3年前くらいでしょうか、フットサルで社長が足を怪我したのは…。フットサル・オソロシイ…的なことを申しておりましたので、開催されたということは晴れてほとぼりがさめたのでしょうか。おめでたいこと