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いい子でいたかったのは私のエゴだった
「私も母を助けるために生まれてきたのだけどそうはいかなかったみたい。笑」
実母は子どもとわかりかえないという
ステージを経験しているだけである。
そのことに関して私自身が、
罪悪感を持つことも
責任を持つこともしなくていいと
はっきりと言える。
許せないなら許せないでいい
けど
なぜ許せないの?
と自分に問うと
「あんなにも傷つけられたから」
と被害者意識であることに気づく
ひっさびさの
子どもからのメッセージ
三女の肌荒れがピークだった
子どもが病気や怪我をするときは
「こっちみて」のサインだと個人的には
思っています
「私(親)のせいかも」
と過去の行いに罪悪感を抱いたけど
これもまた
彼女自身が選んできたのだ!
と思えたら
「彼女たちを尊重する」
彼女たちと共に私も学んでゆける
三女は
基本的にニコニコしてて
おちゃらけて
仲裁役もやってくれて
結構なんでも「いいよ」って
誘われるがまま
誰に急かされているの?
朝から好き放題(やらせているのは私)の
子どもたち
夫は朝は食材を買い出しに行ってくれて
この体制でよく寝ていらっしゃるのだが
交信しているのかしら!笑
寝てる夫の周りで子どもたちが駆け巡っても
同時ない夫にリスペクトおくる!
そんな彼のとなりでワタクシも
赤子と共にお昼寝したら
深い眠りにつくことができやした
マイナスイオンだな
そんなこんなで
ここ1週間、シャウトしていない。笑
食とお金はリンクしている
「お金がない」
と言われて育ったわりに
お金への不安という執着しだしたのは
ここ数年前
小さい頃は
お金に困ったことがないゾーンにいたのに
(実際は貧困だったけど。笑 なんだかいつもお金に恵まれておる、今もなお!)
なんだかモヤモヤが消えない。
払えてる
入ってくる
という現実があっても
とくにこの2021年以降
支払日になると、とくに
モヤモヤを感じるようになっていた
必要な時にポンっ
子どものことを尊重できる
だから大丈夫
だなんて言ってくれる人いなかった
だって自分自身が一番、長女に対して
大丈夫って思えなかったし
とくに2021年からは
長女との関係で
ことあるごとに児童養護施設預けた方がいいんじゃないかくらい思ってたもの。
「もう育てられない」
と
つい先週も思ってたよ
「ママ、ずっと待ってたよ」
と言わんばかり
ずっとずっと長女は
「ママ、そっちじゃないよ」
「ママ、そうじゃないよ」
エゴ育児からスピリット己育てへ
長女「私ってADHDだよね?」
「そうだよ!なんでわかったの?」
長女「TikTokでみたから」
「私もADHDだって。パパに関してはアスペだわ笑」
精神科に限らず受診すれば
なにかしら診断名くれるよ!笑
診断名あってなおかつ制度も
利用できる日本最高じゃん。
三女に関しては
統合失調症と診断されてもおかしくないくらい
自分ワールド全開
そんな彼女からも
たくさんの気づきをもらって
自分自身の内側を観た
朝から子どもたちが騒がしい
「あーもううるさいな!怒」
と外に向けていたのを
(私の中、なにがそんなに騒がしいのだろう?なにが不安なんだろう?)
と意識を向けてみるものの
視覚から入ってくる情報
耳から聴こえる喧騒
カオスじゃん。笑
とりあえず両耳にコットン詰める
最近これ、よくやってる
そしてとにかく私、よくやってるよ!と
労う。
そうすることでちょっとだけ
大丈夫だよね、って思える
人に頼るということは
身体が正直すぎる
ドクターit'meによる、独断ですが
おそらく持病の仮病による蓄膿症、副鼻腔炎発症
さらには生理前だったこともあり
第二チャクラと対で働く第五チャクラ!
まじで身体は素直。
「頼っていいよ」というメッセージは
たくさん来ていて
それは私自身の直感、
つまりハイヤーセルフとか高次元とかそっちの方からね。
いや頼れねぇし
私でも大変なのにこんな大変なことを
他の人にお願いす
身体の不調が教えてくれる
こころはめちゃくちゃハッピーなのに
身体がしんどい
身体が疲れすぎて昼寝もできず、夜間も熟睡できないのもなお辛い。
夕方なんてもうイライラの極み
こどものおもちゃが床に落ちてる
デフォなことだけど
それすらイライラしてくる。笑
解熱したものの
副鼻腔炎の症状、耳鳴り、めまい
おまけに
口唇ヘルペス、久しぶりにお目にかかる
もう身体が悲鳴あげてるぅーーーーーー!
3週間くらい前に
デ
すべてより良くなるため
実母の顔色を窺って生きてきた。
機嫌悪いだろうな、
とか
怒らせないように、
とか
小さい頃からそんなことが得意、今もなお
「手のかからない子だった」
と母は言ってたそうだ。
まさに子の心親知らず
けどこれって
第一子長女の病じゃない?
母もまた「第一子長女」であった
だけど今なら
親の心子知らずに過去を書き換えることができているのも
育児の大変さをこれでもかっ!
ってくらい味わい
思い通りの未来を実現する
わりと高校入学してすぐだった
こんな私と友達になってくれて
それから3年間、そして今もなお
変わらず気にかけてくれる存在
お互い、母子家庭という
ふつうじゃない家庭環境がバックボーンに
あったから
なんとなく心の居場所として
分かり合えたのだと思う
私が病んでどん底だったとき
私は彼女の優しさを拒絶し
久しぶりに会ってもいつもと変わらず接してくれたこと感謝しかない
切迫流産で入院したとき
経済的に豊かになったが心は貧困
あのとき仕事を辞めていなければ
保育園を変えていれば
と過去に生きているときがある
とくに私自身が体調不良のときだ
これを他人に向けてたとき
蔑む
比較し優越感に浸る
つまり、そういう人って体調不良じゃん。笑
というわけで
心はハッピーなのに
身体が悲鳴をあげておるので
育児家事以外、ほぼ寝ることにした。笑
さらに18:00以降、家事はやらないと決めた。
なぜかこの体調不良マインドの
あなたの周りはあなたと同じような思考の集まり
子育てに正解はないんだけど
ひとつだけあるとしたら
ママコミュニティから脱却したことかしら。
「学校どうだった?」と
聞いてあげましょう
学校で起こったことの話なんてまじでどうでもいいから聞いたことない。笑
特に友達がどうとか。
話したかったら勝手に話す
「学校に来てないから」
という理由ですでに友達の選別がはじまっている
どうぞおかまいなく。
いじめする側も
いじめられた経験も