記事一覧
声の探求者 声のワークショップ
昨日、探求探検隊で知り合った声の探求者丹沢 寛さんの声のワークショップを受けました。 https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Ftanzawamc.hatenablog.com%2Fentr…
若き友人に感謝!子どもっちに感謝!
何歳になっても子どもと思い切り遊ぶのは楽しくて、学びになります。
私には、幸い若いお友だちがいるので、子ども達と遊ぶ機会に参加させてもらえる機会があります。今回は「ちびっ子ボードゲーム大会」(これは、私が勝手につけた名前です。)
先ずは、「ボードゲームをしよう!」と声をかけ、地域も学校も学年も違う子どもたちが集まります。都合のついた子ども達が、集まり色々なゲームの用意された場で、ゲームをすること
声の探求者 声のワークショップ
昨日、探求探検隊で知り合った声の探求者丹沢 寛さんの声のワークショップを受けました。
https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Ftanzawamc.hatenablog.com%2Fentry%2F2019%2F06%2F28%2F113400%3Ffbclid%3DIwAR2gPuhFFuXNeafH-mrMJSG4csPIQYVgdsFdVia-
探求は探求をよぶな・・・
浸透圧的浸透が好きです。
ジワジワと広がっていく面白さは、すぐに反応がなくても思いもよらない時に反応があるので、面白い。
私は今年、探求のチームに入れて頂き、小学校の子ども達と「街歩き」をしました。自分の住む町の色々な事に気づくのがねらいだったとは思うのですが、私の参加したチームはひたすら「ダンゴムシ」を集め、ダンゴムシで喧嘩になり、ダンゴムシで仲良くなり、ダンゴムシと一緒に町を歩きました。
「冷たい知性」おもしろい
「冷たい知性」解りました。
この感覚が「冷たい知性」で合っているかどうかは解りませんが、50年以上前に出版された物を読んでみると、現在新しく出版されたものを読むのとは全く違う感覚がありました。
先ずは、文章の中へ大変静かに入っていけます。
これは、文体なのか本の雰囲気なのか自分が作っている読むための状態なのか解らないのですが、本当に静かに導入されていきます。
確かに新しく出版されたものは、「そ
こんな方法が・・・
「あったー!紅梅白梅図屏風!」
「あった!あった!見返り美人!」
「これこれ!大はしあたけの夕立!」
とMOA美術館では、小さな子供が沢山の美術品の名前を叫んでいて、どうしてなんだろう?と見て行くと
NHKでの番組に「びじゅチューン」と言うのがあるのだと解りました。
http://www.moaart.or.jp/exhibitions/
多くの美術作品が面白可笑しく紹介されていて、本物の
学校が変わると言うことは
学校が変わっていくということは、学校を視野に入れている私達の仕事(私塾)も変わっていくのだと思います。
学校がどう変わっていくのかはよく解りませんが、私の仕事への関わり方は完全に個人との深い関わりへと変化していくと感じますし、それが出来ると思っています。
そしてどちらかと言うとこちら大人が学ぶ場になるのではないでしょうか?
そうなると、お金を頂く方法自体が変わるわけですが、その方法はまだ見つ
見えないものを見ようとする力
見えないものを見ようとする力
普段見えていないものを見ようとする力はどのように育っていくのでしょうか?
自分が普段見えない物を見る事が出来た時、大きな前進を感じます。
気づきとか
視点が変わったとか
俯瞰できたとか
そういう事なのだと思いますが、
それらは、感動的で大きな事の様に思います。
私は、現在LCL(Learning Creative Lab.)と言うところで、探求の学び自体を学ん
受け入れられている事
7月20日
8時間行程の登山に挑戦して来ました。
50代最後の今年は、多くの挑戦をしていきます。その1つです。
下山のための外山はこのところの悪天候で山が荒れていていました。
山道には多くの土砂が流れ込み歩く事が困難でした。倒木も流木もあり、自分が歩くべき道は自分で決め自分で安全を作っていくしかありません。
友人と二人きりの山は静かで、美しい緑は優しく包んでくれているものの、一度姿を変えれ
思ったより経験出来ない世界
教室の個別面談が約半分終了しました。
結局毎回同じ事をお伝えしている様に思えてなりません。
「計算は出来るのですが、長さや重さ 時計などがなかなか出来ません。」と言う相談が本当に多いです。
毎回練習している計算はできるもののあまり触れていない長さ・重さ・時間などが苦手なのだという事です。
それは、普段の生活での経験が本当に大切で、感覚として身につけて頂く必要があります。自分の身長の130㎝
それはやっぱり監視なのかな?
子ども達が自分で教材を決めて自分で進んでいく方法は何だろうと考えながら半年が過ぎました。
子ども達は、色々考えながら進んではいるものの、適当になる部分やいいかげんになる部分も出て来ます。それは、私の考える適当やいいかげんなので、子ども達にとってはどうなんだろう?と記録を読みながら考えたり、悩んだりします。
それにしてもやっぱりいいかげんになっているだろうと思えて、少し声をかけてみました。