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幽体離脱をした時の話
明晰夢をよく見ることは他の記事にも書きましたが、今回は俗に言う幽体離脱をした時のお話を。
寝ている時に気がつくと、寝ている自分を見下ろしていました。
怖いとかそんな気持ちは微塵もなく、あれ?不思議なことが起きたぞ?くらいの気持ちでした。
そして、自分が浮いていることに気づいて、そのままスーッと天井をすり抜けて家の上に出ました。
体はなくて意識だけが飛び出したみたいでした。
飛べるっ!
嬉
歌詞:リアル!〜奪われ続ける俺たちのテーマ〜
嘘みたいなイヤなニュース
嘘だといいな 嘘かもね
クソみたいな世の中じゃ
嘘だと信じたくもなる
嘘みたいなバカなルール
嘘だと良いな 嘘じゃない
クソみたいな偉い奴が
バカにした嘘で押し通す
目の前のお前だけがリアル
お前のためならば
生きることもつらくない
お前が幸せならば
他に何も欲しくない
愛してる
嘘みたいないい天気
連れ出したいな、今すぐに
しがみついてる手を取って
口づけしよう
金縛り あの世に連れていかれそうになった体験
金縛りは数え切れないくらい経験しています。
一番最初になったのも覚えています。
幼稚園児の頃、仰向けで足首を交差する形で寝ていて、その脚を動かしたい、と思ったけど、動かない!どうやっても動かない!
翌朝、母親にそんなことがあったことを話すと、脚を交差したからやろ…と、気のない返事が返ってきました。それから当分、脚を交差させずに寝るように気をつけました。
金縛りから恐い体験をしたのは、高校生の時