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第8回横浜トリエンナーレに行ってきた③ー国際芸術「祭」を日本語話者として日本で体験する楽しさと違和感、その感覚の回収方法についてー
日本語って難しくて面倒くさくて愛おしいですね。 今回の横浜トリエンナーレは、横浜市民パスを購入したので何回も出かけています。 最近は初めて行く方とご一緒することもありとても楽しいです。ちなみに今回は周遊バスがないんですよ(以前はあった記憶)。なのでご一緒する方が初めての場合はこんなルートで回ってます。 そして、私は黄金町をお昼に選択するのは大きな理由があるのです。それは安部 泰輔さんの展示「第6章 安部泰輔「黄金森」+ショップ」を心身に余裕がある時に訪れてほしいから。
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Bear strikes back but I'm still aliveー20240323 休んでいいし、選んでいい、癌サバイバーの私がキャサリン妃に伝えたいこと。
お久しぶりです。ちゃんと生きてます。 この闘病関係のnoteだけ読んでる方はいらっしゃる人はいないと思うのですが、私、ちゃんと生きております。 諸事情ありまして配膳のバイトは終了になり(ご迷惑かけたことを深くお詫びします)、本職をしっかりやる時期でしょという啓示にいくか遭遇し、ちゃんと動かねば、生きねば、と思いを新たにしています。 そのような中、キャサリン妃が初期ステージのがんであることがわかり、予防的化学療法もなさっていると公表されました。 最近、10年前のがん宣告
Bear strikes back but I'm still aliveー20240123 飛び回ってる私が頑張ってる女性達に伝えたいこと
みんな頑張ってる。みんな頑張ってるよ。 皆に驚かれます。あなた、なんてスピードで動いてるの?って。 私は知ってるんです。動ける時しか人は動けないって。 確かにおかしいです。12月に関西、年末にカナダへ。そして1月に全身麻酔の手術。その約2週間後に東南アジアを飛び回りました。その後、青森に行って、母の入院のサポートを行います。その後にも東北や関西に行ったりする予定。 そうなんです。子宮全摘手術を受けた2週間後、私はシンガポールにいました。シンガポールでアートフェアをみて、
Bear strikes back but I'm still aliveー20240108 あっという間に入院が終わった
12月から2月にかけての怒涛の日々。大きな山場であった「入院&子宮全摘手術」があっという間に終了しました。正直こんなにあっという間なのかと驚いています。5日間のまとめを残しておきます。 入院第一日目基本的には手術前日に入院です。私は忙しいままなだれ込んでしまえ!という方が割り切りがつくタイプなので今回は朝の配膳のバイトをやってから急いで帰ってそのままタクシーで10分程度の横浜の病院に午前11時に入院しました。手術前日からの入院は大体11時だと思います。 今回すごく注目して