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CANON 50mm F1.8 II型 1956年製
これは1956年(昭和31年)発売のレンズです。 CANON 50mm F1.8 II型 ライカスクリューマウントで、Sレンズと呼ばれていたもの。 https://global.canon/ja/c-museum/prod…
東京都写真美術館 石元泰博写真展
東京都写真美術館 生誕100年 石元泰博写真展 生命体としての都市 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3836.html 2020.9.29(火)—11.23(月・祝) 写真…
Voigtlander ULTRON 40mmF2 Aspherical SLⅡ
上野界隈をお散歩。 Nikon Z6にフォクトレンダー ウルトロン 40mm F2をつけて。 コシナのサイトによりますと http://www.cosina.co.jp/seihin/voigtlander/archives/ind…
CANON 50mm F1.8 II型 1956年製
これは1956年(昭和31年)発売のレンズです。
CANON 50mm F1.8 II型
ライカスクリューマウントで、Sレンズと呼ばれていたもの。
https://global.canon/ja/c-museum/product/s47.html
30年ほど前、学生時代の友人から、
「祖父の遺品なんだけど、うちの家族では不要だから処分して」
と言われて使わずにずっと保管しておりました。
Nikon Z用 Lプレート
Nikon Z6を気に入って使っているのですが、
Fマウントのアダプターをつけると、
三脚のクイックプレートがつかないという
困った設計です。
どういうことかといいますと、
Zボディを三脚につけて、
レンズ交換・ZマウントーFマウントを交換するたびに、
三脚座からボディをいちいち取り外さないといけないのです。
これがなかなかに面倒で。
重いレンズを取り付けると、ボディの三脚穴では重心が偏る
東京都写真美術館 石元泰博写真展
東京都写真美術館 生誕100年 石元泰博写真展
生命体としての都市
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3836.html
2020.9.29(火)—11.23(月・祝)
写真展を見に行った日は雨でした
石元泰博は、完璧な美しい構図で、
多くの作品を残した写真家です。
桂離宮の写真が有名です。
展示作品ナンバー99と101の桂離宮の
EM5 III & パナLEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7
普段のお散歩カメラは、OM-D E-M5 Mark III
これにいろいろなレンズをつけていますが、常用レンズは、
パナソニック LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7
フルサイズ換算で30mmの画角で、気に入っています。
もともと35mmレンズの画角が好きなので、そんなに違和感なく。
50歳を過ぎてから、重いカメラがきつくなり、
フルサイズは仕事のみ。
ニコンZ6になって
Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
友人が、1週間ほど前に、
Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
を購入したというので、
西新宿で、会ってテスト撮影させてもらいました。
カメラは、Z6とEM5 IIIの2台
Z6 f1.8
開放近くだとふわっとした描写で、
f4ぐらいに絞りこむと、かちっとして、
1本で2通りの描写ができる楽しいレンズでした。
ヘリコイドも動かしやすくてマニュアルフォーカスのみですが、
使
Voigtlander ULTRON 40mmF2 Aspherical SLⅡ
上野界隈をお散歩。
Nikon Z6にフォクトレンダー ウルトロン 40mm F2をつけて。
コシナのサイトによりますと
http://www.cosina.co.jp/seihin/voigtlander/archives/index.html
Voigtlander ULTRON 40mmは、
2002年発売 ULTRON 40mmF2 Aspherical SL
2007年発売 UL
AI Nikkor 50mm F2
としまえん閉園のポスターが、反則でしたね、ぐっときました。
9月になり気温が少し下がったので、
久しぶりのカメラ散歩。
新宿ー高田馬場を西武線、
そこから面影橋まで歩いて、都電で向原。
そこから歩いて大塚駅まで。
もっと歩けると思ったのですが、
湿度が高いので疲れてしまいました。
まあ無理せず、ゆっくりとね。
高田馬場は急な坂が多く、階段になっているところもいくつかあります。
この日のレ