hinnnyuumeid

支離滅裂で意味不明な中身です。

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最近の記事

むだなこと

わたしはインターネット、とくにTwitterが大好きでよく見ている。 でも、本当に無駄なものを見てしまって、そのせいでいまげんきがない。 無駄なもの、と書くとその発信者自身をけなしているようになるけれど、ちがくて 私が受け取る必要のなかったマイナスな感情や状況をしっかりと受け取ってしまったという意味で、 私の人生にとって、無駄なもの、ということ。モラハラとかいろいろそういうの。 幸せになるために私はずっと生きていて、なのになんだかうまくしあわせを受け取れないでいる。 同棲と

    • わたしにとって

      たばこと炊飯器と恋人がいてくれる世界だから私は生きているといっても過言ではない。 でもたばこは恋人の真似っこをした結果なので、ということは恋人と言うことです。 眠たい。 今までの私は、睡眠薬に頼って泣きながら苦しみながら眠っていましたが、今は本当に 穏やかに眠れています。何がそんなに幸せで不安でないのかわからないけど、この人といれば とりあえずやばくてもどうにかなりそう、と言う感覚が大きいのかなと思っています。 1人で暮らしを紡いでいくのはすごく丁寧で自由で適当で、最高に楽

      • ときめく

        好きな人が出来ました。好きな人と言うか普通に恋人です。 めちゃくちゃときめくしきゅんきゅんします。中学生かよ、と思いますが必死に隠しています。 これ以前のnoteで、彼氏とかあの人とかかれている人間とは違う人物です。 私、20年生きてきて本当に最近やっと薄々気が付いていたことがあって、「明るい人と一緒にいると健康的になれる」ということです。何をいまさら、と思われると思いますが、本当にその通り。 私自身のベースがとんでもないメンヘラであるとともに、周りの人間に強く影響を受けて

        • nemurumade 

          蒸気でホットアイマスクを使ってイヤホンも外してしまったら、睡眠薬なしで眠れるかもしれないという淡い期待を抱いていたのだが、無謀だったみたい。 普通に眠れなくて、30分は無音でアイマスク付けて横になることを耐えたので、医者の言う通り眠るのをあきらめていったん起きて頓服を飲んで、今に至る。恋人に私が眠るまでを見守ってもらおうと思って連絡してみたけれど、当たり前にあの人は今忙しくて疲れているのでこんな深夜2時に起きているわけがない。連絡しながらも、寝てるよね~と思いながら、またま

        むだなこと

          中途半端な絶望とか

          14.3mmの真っ黒なカラーコンタクトと1cmのアイライン。 こんな世の中だから、他人に見せる顔のパーツなんて目元だけなのに、嘘みたいに綺麗な肌をファンデーションで必死に作り込んで、チークまで乗せた。 マスクの下にそんな努力を隠して、数時間後には全て崩れてしまうのに、儀式のように鏡とにらめっこして、自分を愛すためにお金と時間をかける。これはきっと、女の子全員の自分を愛すための最低限の行為。 その日は本当に幸せな日で、それと同時に最悪な日だった。 濡れている目元からカラー

          中途半端な絶望とか

          意外と20歳は楽しい

          18歳の私は、19歳になったら死ぬんだと本気で信じ込んでいて、自分が20歳になるなんてこと現実味が無かった。 毎日毎日絶望感しかなくて、この先は何も楽しくない、18歳で死んでしまえばよかった、と本気で嘆いていた。 でも、私は意気地無しで適当な人間なので、惰性で20歳を普通に迎えてしまっている。しかし驚く事に、何も悲しくなかったし、絶望もなかった。諦め、というのとも違って、わくわくしたとても良い気持ちだった。 20歳になって、自分が書いた「成人おめでとう!」(記憶曖昧)的な

          意外と20歳は楽しい

          ごはんこぼした 死にたい

          寿司屋で食べるラー油を落とした。 死にたい。 あ〜もうこんな少しのことで楽しかった今日が台無しもう嫌死にたい、となってしまうのが私だ。めんどくさい。 もっとこう適当に考えてくれればいいのに。 でもまぁ、母親がいるからというのもある。 友達と一緒の時にご飯をこぼしてもこんなにナーバスになんかならないはずだし、むしろいい笑いのネタにする。飯をこぼすなんて行儀が悪い!というのは論点ズレズレなので、うるさーーーい!!!黙りなさい。 咳をしてるじじいが居る。あーあ、こんな時なのに咳

          ごはんこぼした 死にたい

          元気100倍とか

          今日はとーーーーーーーーーーっても楽しい一日だった。早起きして本を読み、それからお出かけをしてアイスとかを食べた。それから、ふんふん~と鼻歌なんか歌いながらご機嫌でお風呂に入って、もごもごとおいしいうなぎとかいろんなものを食べて、それから「今ならいける!」と思って就職について考えてみた。 その結果、いまの私には元気がない。 お風呂パワーもうなぎパワーも、「就活」という名の悪夢には勝てないようである。お陰様で私の体は、ストレスフル状態。胃はキリキリと痛み、意識していないと今す

          元気100倍とか

          またしても

          お借りしたかわいいぬこのイラストでも紛らわせないくらい、この記事は暗い。 昨日に引き続き、私は死んでしまいたいと思っている。 昨日とは少し種類の違う苦しさではあるけれど、それにしたって本当に死んでしまいたい。 と、いうのは嘘で、本当は何もせずに金持ちの飼い猫になりたい。 死ぬのは怖いし、まだまだやりたいことがあるし、こんな就活ごときで死ぬわけにはいかないんだけれど、「これは流石に死にたくもなるな~」とここ数カ月間で実感している。 私の言う「働きたくない」というのは、「やり

          またしても

          ありきたりだけど

          就職活動をしているとふと、なんで生きてんだろう。と思うことがある。 病んでいるとかそういうのではなくって、なんとなく無気力になるのだ。 だって、今お金を貯めたって死んだら終わりだし、就職したって、かわいくなったって。 本当、何のために生きて来たんだっけ、と言う感じ。 絶賛大学生なので若者枠には入っていると思うのだけど、だからといって夢と希望できらきらしている訳でもなく、何かの目標の為に一生懸命になれている訳でもなくて。 なんだろう、本当に。 やりたいことリストって作ったこと

          ありきたりだけど

          マイメロのぬいぐるみ(500円)

          起床は10時。昼過ぎまで本当に怠惰の具現化というような時間を過ごした。 でも、あまりにも何もしていなさ過ぎて病んできて、「このままでは死ぬ」 と思ったら、鏡と化粧品を用意していた。化粧はうまくいった。 日焼け止めが面倒なくらいで、アイシャドウを塗り始めたら止まらなくなった。 眼のうえにも下にもラメを入れたくなって、アイラインもこれでもかというくらい 思いきりで引いて、その線にあわせて更に輝きを添えた。たのしくなった。 「あー!女の子とってもたのしい!」の気持ちでとにかく色々塗

          マイメロのぬいぐるみ(500円)

          飲酒

          高校の頃の担任との会話 「お前さ、ODの代わりになる行為とかないの?」 「成人になってお酒が飲めるようになったら多分そっちに移行します。」 保健室でこんな話をして、その後に泣きながら教室に戻って、何も無かったような普通の生徒の顔をして放課後まで過ごした。ゆるりと記憶している。 私は変にずる賢いやつなので、自分の弱みを利用して他人につけ込んで優しくさせるのが得意なのです。 最低だなと少しでも思えた貴方、正常です。 こんなもの読むのをやめてさっさと寝てください。 最近はオーバ

          甘いお酒(缶)

          お酒、久しぶりに1人きりで2本も飲んだ。 やっぱり缶チューハイは、ほろよい以外苦くて美味しくないし、気持ちよく酔うこともできない。 ただ果汁と香料で誤魔化された苦い炭酸でしかない。美味しくないよーと思いながら飲んだ。 カルアミルクとかベイリーズ?のウイスキー(チョコみたいな味がする)しか好きになれないけれど、 自分の肝臓のことを思うとこの子供舌でよかったのかもしれない。 もし私の味覚がストゼロ系をごくごく飲むことが出来る味覚を持っていたら、きっと寿命はあと数年しかないだろう

          甘いお酒(缶)

          こんばんは、

          病んでいないと私は面白いことが書けないなぁと思うんですが、それにしても常につまらない。 人生がとか世界がとかそんなスケールの大きな話じゃなくって、私がただ一人で「つまらない」をしてる。何もできない私が悪いんだけれど、それにしたって面白い人間があふれかえりすぎて、 ピアノが弾けたりギターが出来たり物語を書いたり絵をかいたり、最高に面白い。 そこに上手下手は関係なくって、そのことを初めて少しでも形になっているっていうだけで圧倒的に面白い魅力的な人間だなぁと思う。料理でも、大きな魚

          こんばんは、

          思想が漏れる

          頼れない、頼れなくていいのだ。  私は本来、他人に甘えると他人を吸い尽くして、それからぽいと捨ててしまうような人間性を持っている。必死で隠しているし、一度も深いところで甘えを許さなければ、いつまでも実害はない。今までに、中学の保健の先生、高校の保健の先生、担任、をそんな風にしてきた。この人たちが友人と違うのは、私が捨てるのではなくて、捨てられることが必然であるという点だ。「捨てられる」なんて、被害者意識の強い書き方をしたが、学校であれば卒業という期限があるおかげでお互いに強

          思想が漏れる

          夜同士のつながり

          薬を飲んで、パソコンで好き勝手に書いている時間が最高にすき。 楽しい。これは本当の楽しさだと思う。 心が温まって、安心に一番近い場所まで、わたしを連れて行ってくれる。 でも人工的な光も文字も音もいなくなって、そうしたら私はどうしようもなく孤独になってしまう。 夜は不思議で、なんだかずっと夜だけは断片的に夜同士だけで繋がっている気がする。 こんな同じ夜が何回も来るのも楽しいけれど、もう何もないな。 画面しかわからない。 現実に戻ろうと思えばいつでもできるけれど、それをしないの

          夜同士のつながり