マガジンのカバー画像

プロレス

109
プロレスに関する記事を集めてみた
運営しているクリエイター

記事一覧

【スポーツ】使いこなせていないサブスク

【スポーツ】使いこなせていないサブスク

せっかく契約しているにも関わらず使いこなせていないサブスクがある。そのひとつとして、スポーツ中継の配信サブスクがあげられる。

時間が足りない主に土日を使ってスポーツ中継を見る。しかし、時間が足りないと感じてしまう。テレビでプロ野球を見ると他スポーツを見る時間がなくなってしまう。

ムダとわかりつつ、SNSチェックまた、SNSをダラダラと見てしまうことも時間の足りなさに拍車をかける。ムダとわかって

もっとみる
【プロレス】興味の移り変わり

【プロレス】興味の移り変わり

現代のプロレスより10年代以前のプロレスに興味が移っている。「ファイティングスピリッツ」のある試合が見たいと感じたため。

そのため、昔の試合が視聴可能な新日本プロレスワールドは契約を残した。特に80年代の試合はワクワクしてくる。

昔のプロレスを見て元気を取り戻したい。

【プロレス】サブスク見直してみた

【プロレス】サブスク見直してみた

契約しているサブスクを見直してみた。特にプロレス配信サービスは00年代以前の試合が視聴可能なサービスのみにした。

使わないサブスクは解約1ヶ月以上使っていないサブスクを解約し家計を見直してみた。たとえば、現代プロレスはほとんど見なくなったため、配信サービスのほとんどを解約した。

新日本プロレスワールドは継続しかし、00年代以前の試合を公式で見ることのできる新日本プロレスワールドは継続した。しん

もっとみる
【プロレス】見に行こうか悩む

【プロレス】見に行こうか悩む

日程の都合がつくプロレスの大会があるのだが、チケット代の高さなどで見に行くのを悩んでいる。ここ2ヶ月間、プロレスへの興味関心を失いつつあるのも悩みの種。

生で見るのはたのしい配信でなく実際に会場で見るのはとてもたのしく、おもしろい。プロレスはやはりライブ感こそ大事であることがわかる。

配信では集中できない地方民のため、プロレス観戦は配信がメインである。しかし、配信では他の作業をしてしまうため集

もっとみる
【日記】夢が追いかけてくる

【日記】夢が追いかけてくる

夢は追うものでない。毎日を精一杯生き切れば夢から追いかけてくる。それを教えてくれたのは、新日本プロレス所属のプロレスラー、内藤哲也選手である。

その懸命さが痛々しかった2015年5月までの内藤選手は「20代でのIWGPヘビー級戴冠」という夢を掲げ、ベビーフェイスとして日々試合に臨んでいた。この夢だが、当然タイムリミットがあるため、年々内藤選手が焦っている様子が試合やバックステージコメントでも伝わ

もっとみる
【プロレス】イヤな気分になれば離れる

【プロレス】イヤな気分になれば離れる

プロレスを見て嫌になれば離れるのがよき。不快な気分を体験してまで見るプロレスはつまらないものでしかなく、ただストレスを溜めるだけである。その溜まったストレスのはけ口としてSNSで選手へ軽い気持ちで中傷をして、結果的に社会的身分を失うことになる。

趣味で不快にならないプロレス観戦という趣味で不快な気持ちにならないことが肝要である。日ごろのストレスを解消するための趣味でストレスを溜める結果になれば、

もっとみる
【プロレス】やっぱりお外がいいわね

【プロレス】やっぱりお外がいいわね

先週の土日はプロレス観戦三昧だった。土曜日は全日本プロレス、日曜日は愛媛プロレスを観戦してきた。プロレスは外で見るのがいいわね。

「最高」な全日本プロレス土曜日は全日本プロレスを観戦。なんと最前列での観戦であったが、3時間休憩なしとあって非常に疲れた。全9試合あったがほとんどが10分ほどで終わり、じっくりとした攻防は見られなかった。それでも、ヘビー級の大型選手による迫力のバトルやジュニア選手によ

もっとみる
【プロレス】きっかけがない

【プロレス】きっかけがない

現代はプロレスを知ることも見ることもきっかけがなく、プロレスファンに聞いてはじめてプロレスを知ることになる。

唯一の地上波放送であるテレビ朝日の「ワールドプロレスリング」も深夜放送であり、マニアでなければそもそも知らない番組である。

しかし、BS朝日の「ワールドプロレスリングリターンズ」は金曜日20時から放送されており、BS放送を視聴できる層にはプロレスを届けられている。

プロレスはプロ野球

もっとみる
【日記】笑えなくなった

【日記】笑えなくなった

テレビのバラエティー番組で一切笑えなくなった。単純にネタがつまらないと感じる。

年齢を重ねたことで笑いのツボが変わってしまった。

しかし、菊タロー選手や田口隆祐選手などが行うプロレスには大笑いする。彼らのプロレスはメインにはなれないが、プロレスの興行には決して欠かせぬ存在である。

今日から新日本プロレスの「G1 CLIMAX」です。一ヶ月間、シングルマッチが多いシリーズが始まる。シングルマッチはごまかしが一切効かず、そのレスラーの実力がわかる。決勝は8.13両国大会。

プロレスを見ることで終わったにちようび。午前中に買い物を済ませ、午後からDDTプロレスをレッスルユニバースにて視聴。終わり次第、新日本プロレスを視聴する予定。今週はプロレス三昧であったが、プロレスは人間の感情が見える大衆娯楽なのでいいね。

今日の新日本プロレス「G1 climax33 」は19時開始と遅め。メインイベントまで視聴すると22時ごろ終了予定。これだと生活リズムが狂ってしまうため、途中で視聴を切り上げて翌日に続きを見る予定でいる。最後まで見たいが生活リズム確保のためにやむを得ない。

藤波辰巳vs前田日明(86.6.12大阪城ホール)を視聴。
リングの中にはまさに「闘い」があった試合。序盤のグラウンドの攻防さえ、いつ決着するかわからないドキドキ感がある。そしてこの攻防がのちの伏線とつながる。
日明兄さんの蹴りはかなりエグいが、受け止めるドラゴンがすばらしい。

新日本プロレスワールドが月1,298円に値上げする。値上げは妥当。
豊富なアーカイブ機能がこのサービスの魅力であり、たとえば80年代や90年代の試合にすぐアクセスできるのがよき。ビデオの3倍画質でなく、高画質でかつて存在した「闘いのワンダーランド」に行けるのが魅力。