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【毎日更新】言えない10分間日記

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#エッセイ

アラサー等身大の3連休

アラサー等身大の3連休

最近書くことがねぇ〜。3連休は,あっちゃんの用事について行きがてら、最近帰ってなかった、私の実家がある関西へ。親に会うのは、質より量だよなー。

新居で同棲がはじまった_家と家具選び

新居で同棲がはじまった_家と家具選び

新居で同棲がスタートした!

人は家を探すとき、今の家で叶わなかったことを求めたがるんだと思う。
日当たり、騒音、広さ、、。
メゾネットで、なんか戸建てのようで楽しいです。
下に人がいない階だと気兼ねなくパヒューム踊れる。

収納が少なかったり、コンセントは多いものの微妙な場所だったり、
駅ちょっと遠かったり、ということもあるけど不便も工夫して楽しもう~。

前の家がお互いシェアハウスで、
ほぼ家

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散歩とアイス

散歩とアイス

最近あっちゃんと夜に隅田川とか荒川とかいろんなところを散歩してる。
在宅で一日2000歩くらいしか歩かない日も、夜に1万歩くらいに引き上げてる。お互いアラサーなので健康のために!

とはいえいつもアイス食べちゃうという、幸せな本末転倒ってかんじなんだけど、
普段はガリガリくんとかパピコとか棒付きのやつしか買ってくれないのに、
この日はスプーンで食べるハーゲンダッツでしかもプレミアムっぽいのにいきな

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サウナで、Nスタのコーナーを観ていて…

サウナで、Nスタのコーナーを観ていて…

三ノ輪にある銭湯に行ったときの話。
銭湯ではあまりごちゃごちゃと考えごとしたくないのだけど(脳みそのゴミを取りにいっているので・・・)
サウナのテレビで流れている番組が気になってしまい見入ってしまった。
ということはよくあって、これなんで取り上げられたんだろ~という、PRという仕事をする前とは違った目でテレビを観るようになったなー。

情報番組Nスタの「ゲキ推しさん」という、名前の通り人にフォーカ

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後れ毛の変遷

後れ毛の変遷

32年間生きていると、これまでいろんなパーティーや結婚式やら、髪の毛をまとめる場面に出くわす。

髪の毛とかは自分でやるタイプで、そのたびいつも後れ毛を出すか問題で立ち止まってきた。
私の人生は後れ毛の変遷とともにあるといっても過言でわない。

20代 後れ毛出して巻く
→27歳〜後れ毛出すけど巻かない
→いま 後れ毛出さない。

似合う服も髪型も変わってきたり、これまで身につけていたものが違

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アラサーOLが北千住のシェアハウスに住んだら①

アラサーOLが北千住のシェアハウスに住んだら①

私は3年前に転職きっかけで関西から東京に引っ越して、しばらくは三軒茶屋のワンルームに住んでいたのだけど、1年半年前くらいから北千住にあるシェアハウスに住んでいる。

最近お客さんや知り合いにシェアハウスに住んでいることを話すと、詳しく聞かせて!と言われることが多い。
たぶん、独身女性の気になる存在になってきてるんじゃないやろうか、シェアハウス。
結婚してもしてなくても死ぬときは1人な可能性も高いし

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33歳、自分の中にいる大人たち

33歳、自分の中にいる大人たち

33歳になりました。アラサーと呼ぶには最後の年くらい?年を取るのはまあよいが、アラサー卒業するのはなんかさみしい!
ふと気を抜くとオバハンになってしまうこのアンバランスな年齢を楽しみたいと思います。
でも、ありがたいことに私と友達になってくれた大人達は「50代でも全然若い」と言ったり、健康的で頭が良くて、ユーモアがあって、可愛いしかっこよくて、未来を見ているから若い人達が多い。

それはこれまでや

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33歳前日

33歳前日

誕生日ウィークだったので美味しいご飯を食べさせてもらったの!一昨日は昨日は神保町で。

誕生日で、全国から寄せ集まったスタバチケットで、レモンケーキフラペチーノなるものを食べさせてもらいました。
お出かけしていてタンブラーを持ち運ぶタイミングって難しいよね。

なくても死なないけど、あると豊かになるものの価値を高めるPRの仕事のこと

なくても死なないけど、あると豊かになるものの価値を高めるPRの仕事のこと

PRの仕事をするなかで、なくても死なないけど、あると豊かになるものの価値を伝えたいなと思ってる。
まあ、たいていはそんなものばかりだけど。
(それを贅沢と呼ぶのでは?)と、友達のテレビDにいわれたことがある。が、ちょっと違って、
私たちは「本当に必要なもの」と、「そうでないもの」を分けて考えることが増えたと思う。
それは移動距離だったり、会議に必要な人だったり。買おうとしている商品を売っている会社

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社会人になってから絵の学校に通うことになった、私の子ども時代

社会人になってから絵の学校に通うことになった、私の子ども時代

私は小さい頃から絵を描くのが好きで、小学校の頃は一緒のクラスの女の子の自由帳に、女の子とかポケモンの絵を描いていた。

女の子たちは私に話しかけながら、私が絵を描いてる様子を眺めていた。
クラスには私ともう一人、絵を描くのが好きなしづくちゃんという子がいて、私より絵がうまくて、背も高かった。スポーツもできて、顔も私よりよかった。
たいてい彼女は誰かに絵を頼まれている状態であり、その次に描いてと言わ

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