DAY924(2023/09/30)9年半勤めたカイシャのﾀｲｼｬにあたり闇と光

2023年9月30日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

🌟今日見てほしい人

いっきまーす！

私は今月末を今月持って今の会社を辞めます。

私は2014年の4月に今の会社に入社して9年半勤めてまいりました。

詳しい会社と経歴については話すことはできませんが最初の部署で1年半ほど解析プログラムの運用をやっておりました。
そのあと、今の部署に異動してからは社内のシステムの保守、運用ルールの決め方など幅広くやっておりました。

はっきり言ってしまえば私がやってることに関してはここまで大したことがなかったというところがありました。

事務部門的なことの業務というのがかなり多かったためか私はシステムエンジニアとしての素質がないのではないかと思いました。

そして技術者として歩むのが嫌になった私は今の部署に異動になりました

私はちょうどその時会社の同僚が結婚するという話があったりしたのですがはっきり言ってしまえばそれが私にとって心の重みになってしまうイベントになってきたのではないかと思いました。

そして私は同期から逃れたいという思いからもうかなり前ではあるのですけどもこの頃から今の会社を辞めたいなと考えておりました

最初に配属された部署は、上司がとても問題のある人でした。

簡単なことでミスをしたとしても、どうしてこういったことはできないんだといった説教じみた話をしてしまう事がありました。

そして上司が色々なアドバイスをやったとしても、そのアドバイスがきっかけでうまくできたりできなかったりしてしまうことがあります。

私自身はうまくできないというところがあったため、とても落ち込んでおりましたしと、今でもその上司を恨んでおります。

逆にこう言ったところで皆さん感謝をするというようなことを言えばいいのではないかと思うのですが私はもうその上司に対しての尊敬とか感謝なんて言うのはひとたまりもありません

今の会社に居る事は無理です。

こういったこともあり、私自身は今の会社を。とにかくやめたいという思いがあったのは、上司ガチャが大きかったのだと思います。

最後の上司についてはとにかく上司の真似をしてみようということでやってみた結果、少しずつ業務については改善がされてきました。

そういったこともあり、闇でありながら光といった面もあったのでした。

はっきり言えば、私がこれまで所属していた会社は終身雇用というものが保証されております。

よく言えば安定はしてるし、給与は少しずつ上がっていって、自分の好きなタイミングで休みを取ったりすることができるのが大きいです。

福利厚生として会社が所有する保養所とかそういったところも使うことができますしまた時々は旅行として色々な場所に行ったりすることもできるのです

そういった意味で考えてみると、うちの会社自体はブラックとまでは言えないホワイト企業なのではないかと思います。

しかしながら、会社の人間関係や勉強や仕事のできない人間が、いつまでもぶら下がっている人たちがいるといったことも事実です。

もはや、そういった人たちを無視して相手にいかにわかるような説明をチェックか、そして相手にとっていかに良いことを言うことができるのかというところが最後は課題としてあったんだと思います。

今の会社がブラックかと言われたらホワイトでもないんじゃないかと思うのです。

残念ながら闇も光もそれぞれ良さと悪さもあるために光に対して焦点を当ててしまうと結局それだけにしかならないというところがあります。

光だけではなく闇だけを言ってしまうと気持ちが重くなってしまったり道を悪口に聞こえてしまうというところはあるので答えがどちらがいいということは言えません。

あくまで中立的な立場を保つといったこと言えば大きな経験はできたのだと思います

しかしながらまだまだどういった人生があるのかというのはわからないですし人と比べてみたら何もなりませんしかしながら

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