記事一覧
リーガルしろうとのおべんきょう ② 〜担保金戻る?戻らない?どっち??〜
こんにちは、なつきです。
本日5/20、暇空氏Note訴訟(正確には暇空氏Noteの削除決定をNote運営に求める訴訟)について、原告が取下げたとのニュースが飛び込んできました。
本訴訟についてのおさらい本当にざっくりの流れです。
暇空氏Noteに対して削除仮処分命令が申し立てられる
⇒暇空氏、補助参加
⇒裁判所が仮処分決定を出す
↓
担保金50万が設定され、「Note運営」が記事を消す
学生証について考えてみた
こんにちは、なつきです。
灰豚氏が学生証についてポストしていましたので、今回は2つの時期にアップした学生証について考えてみました。
では早速始めていきましょう。
2回の学生証画像のアップ彼は、別の時期に2回、X上にKCLの学生証をアップしています。
学生証A
1回目は2021/10/21頃にアップした学生証(以下、学生証A)です。
数日後にもアップしていますので同一のものだと思われます。こ
リーガルしろうとのおべんきょう① 〜おまけの余談の答え合わせ〜
なつきです。
今回はこちらのNote記事の有料部分、おまけの余談(学習院OB裁判関連の考察)の答え合わせ、その後の裁判手続きについておべんきょうをしてみました。
新しい情報とかはありません。
答え合わせ2023/4/23に暇空氏のライブ配信にて債権差押命令が発令されたことが公表されました。やはり仮処分命令の決定で-3万円/日も決定していたようでした。更にその後にサービスライブと称して、270万
英国の大学受験について調べてみた
今回の記事ですが、あまり纏めておりません。
こんなものがあります程度でお願いします。
まず前提に英国の大学受験英国の大学受験は実にシステマティックです。
まず、英国大学のほとんどがUniversities and Colleges Admissions Service(UCAS) というシステムに参加している点です。
ブリティッシュ・カウンシェル(1934年に英国で王立憲章により設立された公共機
開示決定してしまいました、真相をお話しします
お世話になります。
ご無沙汰しております。
タイトル詐欺のなつきです。
年度末のお仕事追い込み中、私のXアカウントに謎のDMが来ました。
「開示、されたんですね…」
早速堀口英利氏のNote記事(プレスリリース)をみると私のアカウント名が。ヒエッ。
氏の裁判所からの書面の日付から1週間以上経ったある日、Note運営からメールが来ました。
「開示したわー、ほな」(アッサリ)
はい、というわけで
King's College London(KCL)の学生証を入手するまでの道のりについて調べてみた。
今回はKCLで学生証を入手するまでに必要なものを遡る形で調べてみました。
学生証を手に入れるには?現物を手に入れる
KCLのWEBサイトにてFAQとして掲載されています。
学生証そのものを入手するためには、実際にKCLへ行く必要があります。
手に入れるための申請をする
現物を手に入れるためには、オンラインの申請手続きが必要です。
マサヒコ氏のNoteでも触れられていますが、学生証はRig
King's College London(KCL)のStudent IDの法則性について考えてみた
はじめにこちらの記事内で別記事でStudent IDの法則性について深堀りをすると書いた記事となります。
KCLのStudent ID 上2桁の法則性前回記事でも取り上げさせて頂いたブログの方、実は学生証の写真を公開されております。既に卒業済みの方で自ら公開している情報なので掲載してもいいとは思うものの、ここでは止めます。
そこで確認できたStudent IDは上2桁は21でした。
ブログの
King's College London(KCL)のStudent IDの入手方法について調べてみた。
はじめにマサヒコ氏は入学条件、入学準備についての記事を書いています(宣伝)が、今回はまずそのもう一歩手前、入学までの道のりを考えてたうえで、タイトルについて調べてみました。
1. Student IDってKCLからのオファー時に既にもらってるんじゃない?どうやって入学資格を得るのか?
有名かつ有能な人でない限り、出願以外で大学側から入学してくれーなんて来ることはありません。一般的な学校や企業は
堀口英利氏の「似顔絵を描いたアカウントに対する仮処分命令の申立て」について思ったこと
はじめに堀口氏についてのNoteは初めて投稿するが、堀口氏の人物像については本記事を閲覧する方々への改めての紹介はしない。
またこの記事では堀口氏の経歴や人物像については否定も肯定もしない。
タイトルの単一の事象について思ったことを書いた投稿である。
各自、TwitterやNote、その他ブログ等の記事を読み「堀口氏に対する自分自身の見解」を持って頂きたい。その心証は自由で貴方自身のものであるが、