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日記じゃないもの

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日記ばかり投稿してるので、たまに書くテーマのある文章を救ってあげたいという気持ち
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小休止に文を書く回 印刷して有限化する

小休止に文を書く回 印刷して有限化する

漫画の話考えるの何もかもが難しい。いまはコマ割り前に描く絵を考えてる段階。
脳内再生してたときは意外と雰囲気でごまかしていた部分を読めるように精密に想像しなきゃいけないのでいままでで一番カロリー使ってる。
ついに妄想する作業から手を動かす作業になってしまったということか。

リフレッシュのために文を書いてます。一度別の頭になりたくなった。自分じゃない人間のことをシュミレーションするのに疲れたので自

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センチメンタル 牛乳のフタ

センチメンタル 牛乳のフタ

一年前くらいから配信サイトtwitchを見てる。

ツイッチにはチャンネル毎にポイントが貯まるという仕組みがある。基本的には視聴した分だけポイントが貯まっていく。

このポイントはチャットの強調や限定スタンプの解放に使える他、一部配信者はオリジナルの仕様用途を設定したりして、存外面白いコンテンツになっている。

そして使い道の一つとして、ポイントを使った賭博がある。配信者が Twitterの質問機

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自分、YOUTUBE向いてる説

自分、YOUTUBE向いてる説

深夜にふとこんな事を考えた。自分の性質にあった趣味や社会貢献ってYOUTUBEに動画を投稿することなんじゃないか?って。

自分の性質ってまずなにか。図鑑みたいに自分の性質を羅列してみよう。

一つ、好奇心。なんか気になった言葉はすぐに検索バーにつっこみます。
反作用として一つの物事にひたすら熱中するのが苦手。広く浅い。

二つ、デザイン的なものが好き。買い物するときに強くでる性質。
柄とか色とか

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雑記 もはやただの猟奇的美少女解体者

雑記 もはやただの猟奇的美少女解体者

高校一年生から所謂美少女イラストを描くようになった。当時見ていたアニメにハマりファンアートを漁るうちに自分でも描いてみたいと思ったことを覚えている。

最初の一年はおそらく多くの絵描きがそうであるようにコピー用紙に目をひたすら描いたり、それがしばらくしたら顔の右側だけになったり、それにトルソーがくっついたりした。

全身を描くようになってきたころからネットに描いた絵を載せるようになった。

自分の

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外伝思考 自己嫌悪に陥ったときの対処法

日記とは別でメモ程度に残しておきたいことが思い浮かんだのでこんなタイトルで書いてみます。

ここ数日かなりメンタルがやられてたんですよ。いやー自己嫌悪のループから脱せられなくなりましてねえ。
就活も学業もおろそかになってるし、絵もたいしてうまく描けねえし、やりたいと思っていたこと全部が中途半端だったりそもそも手を付けられていなかったり、人間関係を維持することができなかったり。いままで不思議なくらい

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【雑記】アイドルコンテンツにハマるための免罪符 既存と新規の融合

【雑記】アイドルコンテンツにハマるための免罪符 既存と新規の融合

久しぶりに文章を書いた(日記)ので、勢いにのって思っていることを脳直で書こうとおもいます。だいぶ適当なことをひたすら偉そうな文体で書く練習と思って読んでくれたら幸いです!

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バイト先の巧妙な交渉術に敗北する大学生

バイト先の巧妙な交渉術に敗北する大学生

今日バイト先からシフトを聞かれたときの話です。

来週の月、火、水曜日の三日のうち、どの日が入れるかと尋ねられた。
私はなんとなく月曜日は休みたかったので、火と水でお願いします、と送信した。

するとバイト先からは、月曜日は休みで、火と木曜日で入れるか?と返信が返ってきた。

これはだいぶおかしい話だ。何故今までバイト先も自分も口にしなかった木曜日がここで急に出てくるのか。
さらに言えば、バイトを

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「テキパキ動け」というけれど。【大学生バイト体験談】

「テキパキ動け」というけれど。【大学生バイト体験談】

「ぼさっとしてないで、もっとテキパキ動いて!」

学生がバイト先で最も言われる言葉はこれではないだろうか。
ほとんどの場合、言ってくるのはバイト先で長く働いている社員ベテランパートだ。

多くの学生にとってバイトとは、生活費、娯楽費を稼ぐために嫌々ものだ。
そして、賃金はもちろん時給であり、1年ごとに10〜30円上がるだけでも御の字であるから、その職場がいかに高額の利益をあげていても、学生の懐事情

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「あいつヤバい」の上の男子社会

「あいつヤバい」の上の男子社会

大学の友達に、中学からの友達の話をする場面がたびたびある。
僕はその中学の友達が、いかに「ヤバい奴」であるかを話しがちである。

この「ヤバい」というのは、"あくまで例え"であるが
・人に向けて打ち上げ花火を放った
・中学の修学旅行で現地の高校生をナンパした
・ひと月のバイト代全てをソシャゲに課金した
・一年間でとれた単位が8
・3股がばれて修羅場になった
といったエピソードを持つということだ。

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「ばかまじめ」なんて歌わないでくれとダメ人間は思う

私はcreepy nutsがこの曲を出したことが気に食わない。
これはコラボがどうこうとかではなく、もっとねばついた感情だと思う。これから書くのは生産性のない愚痴であり、好きなアーティストのイメージダウンにつながるかもしれない呪詛だ。

「ばかまじめ」が自分のなかで受け入れられない理由はいくつかあって、それは曲の内容だけでなく、リスナーやYOUTUBEのコメント欄も要因になっている。

まずこのば

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蚊について

人が蚊を警戒し殺そうとするのは蚊に刺されると痒くなるからだ。

しかし、もし刺しても痒くしない特質を持った蚊が生まれれば、その個体は警戒されず生き残り子孫を増やすことができるのでないか。
そして痒くしない特質を持った蚊が子を産み、その子にも特質が遺伝するなら彼らも警戒されずに生き残ることになる。(血を吸うのは子持ちの雌の蚊だけ)
そしてやがて蚊は痒くしないという方向に進化するのではないか。
だが依

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