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センター試験の思い出

こんばんは!

パニック障害持ち愛媛県に住む22歳男子大学生すこまるです!

2022年の9月にパニック障害を引き起こし、2024年1月現在約1年4か月続いている状況です。パニック障害を乗り越えるべく、日々努力しながら生活を送っています。

今回は2020年1月(当時高校3年生)に受験したセンター試験について話していきたいと思います!

前置き

今日(2024年1月13日)は共通テストの1日目です。
受験生のみなさんがここまで努力してきた成果を発揮する時が来ました!存分に発揮して夢が叶うことを祈っています!がんばれ、受験生!


センター試験の思い出

現在は共通テストですが、僕が受験した時はまだセンター試験の時でした。

当日までの様子

高校の頃は学科の中でも進学クラスに在籍していました。

そのため、クラスの中は勉強ムードですが、その他の就職や専門学校に進むクラスは遊んでいるという劣悪な環境でした。

そんな追い詰められた環境で、先生やクラスメイト共に勉強していました。

受験科目も7科目で満遍なく勉強しなければならず、大変でした。

当日

2020年試験場配置図

受験番号ごとに試験場が違いますが、大体受験番号が各学校ごとに固まっているので、ほぼ団体戦のようなものだと思っていました。

ですが、いざ試験場に行くと僕だけクラスメイトと部屋が違うというハプニング!

僕の受験番号が若かったので、違う学校の教室に入れられたようです。完全アウェイ状態。。

テスト間の休み時間やお昼ご飯も1人で過ごしました。

でも、友達がいないので勉強には集中できる環境ではあったかなと思います。

2020年試験時間割表

時間割を見ると拘束時間が長すぎますよね。真っ暗の中、家に帰ったのを覚えています。

2日ともなんとか乗り切りました。手応えはなかったですが、及第点は超えたかなと思っていました。

後日

高校での一斉採点の日が来ました。受験した人が教室に集められ、全員でセンター試験の答え合わせをするというものです。

周りの友達でものすごく点が高い人もいれば、残念ながら低い人もいました。

僕は思ったよりは低い点数でした。これは第1志望ダメかと思いました。なぜなら第1志望はセンター試験の点数+面接で合否を決めるためです。

後日行われる面接もなあなあな気持ちで受験しました。もういいやと思って、面接官に食ってかかる勢いで面接をしました。

すると、それを評価されたのか奇跡の合格

そして現在の大学に至ります。


以上、センター試験の思い出について話してきました。

あなたの受験の思い出があれば、コメント欄で教えてください!

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