今回の記事は、オランダの研究が元になっています。もしこの情報が事実ならば、一時的に職場を離れる人が続出します。そうしますと、労働者不足が深刻化して、人件費をさらに上げる必要が出てきます。それにより、価格への転嫁が必然となりますから、さらなる物価高騰を招くことになります。

今以上に私が痩せますと、背中とお腹がくっ付いた激やせパンダになってしまいます（笑）。動物園のパンダは羨ましいですなぁ。彼ら彼女らの食費は私の数倍や数十倍ですよ（笑）。何しろ１日２０キロ前後の筍や笹、竹の枝を食べていますからね。動物園の維持費も大変なはずですよ（笑）。

新型コロナウイルス感染症の後遺症に関しては、複数の情報が錯綜しています。マスコミやマスメディアの情報に惑わされることなく、自分の身近の情報を信じましょう。

ちなみに、私が住んでいる地域の感染率は、１３人に１人まで上昇してきました。しかし、高齢者施設や病院、学校とその関係者のクラスターが中心のようです。そのため、私の周りには感染者は全くいません。ですから、新型コロナウイルス感染症の後遺症が、下のように４人に１人と言われてもピンと来ません。

新型コロナ感染、４人に１人が半年後も“後遺症”

「人生が壊れた」コロナ後遺症 １０人に１人の“なぜ”　最新の研究で見えてきた 後遺症を引き起こす“体の仕組み” 【テレメンタリー2022】

コロナ後遺症の実態、そしてワクチン接種後の副反応や死亡例の報告は？【大石が深掘り解説！】 (21/10/01 22:25)

6 Amazing Cooking Tricks

役に立つ面白い動画を発見しましたので、ついでに載せておきます。英語は易しいですが、仮に全く理解できなくても動画を観ていれば何をやっているかはわかりますのでご安心下さい。

今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。