絶対に結婚した方がいい人は、少なくとも次の６通りはあるはずです。
①何が何でも結婚したい人
②働きたくない女性
③生活力に自信がない女性
④絶対に子どもがほしい女性
⑤見栄や世間体を大切にする人
⑥とにかく愛のある家庭を持ちたい人

＜補足＞④に関しては、精子バンクを利用する方法もあるでしょう。ただし、費用もかかりますしその後の子育ても自分１人です。日本では選択肢の１つになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

想像の域を出ませんが、私の妹の場合、①～④が当てはまっているはずです。おそらく⑤⑥に関してはほとんどないはずです。世間で意外と多いのが⑤ではないでしょうか。

＜注意＞

この記事は雑記です。
取り上げた動画や記事に対して、思いつくがままに書きました。
一貫した統一見解があるわけではありませんので、予めご了承下さい。

結婚で１番失敗するタイプは、後先のことを全く考えていない人ではないでしょうか。会社でも家庭でもそれ以外のプライバシーでも何も考えていない男性は、すべてにおいてうまく行っていない気がします。

しかし、女性は途中から、特に子どもができてからはしっかりすることが多いようです。男性は子どもが１５歳以上になってからやっと父親らしくなるという人もいます。ですから、家庭のある女性は、男性も子どもの１人として育てようとしないと失敗するかもしれません。全体的な傾向としては男性の方がエゴが強いので、その点で管理下に置いたり奴隷化したり（笑）する必要があるようです。実際のところ、夫の精神年齢が低い場合、そういう夫婦の方が長続きしているようです。また、子育てが終わるとそういう未熟な夫は捨てられるかもしれません（笑）。

ちなみに、私は若い頃に教育関係の仕事をしていて保護者の方々と数千回の面談をしました。その際に当然ながらお金の問題が絡んできまして、夏期講習や冬期講習で数十万円の出費があります。これらの決定権は、圧倒的に母親の方にあります。私の実感としては、父親５％、母親８０％、両親対等１５％ぐらいでした。

「独身男性は短命」配偶関係別の死亡年齢データから判明か

上の記事に対する気になったヤフーコメント

私の勝手な意見ですが、男性の寿命はもう少し短くてもいいと思います。私ならば６０年で十分です。ある程度充実した人生を送っていますと、人生の長さにはこだわらなくなります。それに、私は、今から自分が死ぬことが楽しみです。本当ですよ、これは。かなり前からずっとこのように思っていました。

下のコメントにも年金の話が出ていますが、男性が６０歳までに全員亡くなれば年金問題の少なくとも８割は解決するはずです。私の場合、酒もたばこも女もギャンブルもやりません。また、偏った食生活でもありません。ですから、死ぬことへの覚悟ができていても意外と長生きする可能性もあります。そして、私のような男性が増えますと、年金問題はより切実になっていくのです。

私の独り言：死ぬ権利と安楽死と姥捨て山について

ここからは私の独り言です。私は生きる権利があるならば死ぬ権利もあっていいはずだと考えています。つまり、生前から安楽死を選択できる権利がほしいということです。各人がある程度の覚悟ができたら、安楽死神社みたいないところに行って、数万円から数十万円を納めます。あとはガス室で自らボタンを押すだけです。後世のためにもあまり役に立たないと自覚できた高齢者からそういう選択しがあってもいいのではないでしょうか？？？

極論に聞こえるかもしれませんが、ある時期からヤフーコメントでも中高年の安楽死に関する内容が増えました。つまり、あまり長生きしたくない人々も多くなっているのです。薬漬けになっている高齢者や医学のテクノロジーで無理やり生きながらえている病人が、果たして幸せと言えるでしょうか。

余談ですが、ある学者の研究によりますと、姥捨て山は実在しなかったそうです。しかし、私はこの話を全く信じていません。生活が苦しい場合、自分の子どもを身売りする時代が日本にも間違いなくありました。自分より大切であるはずの子ども捨てることがあったにも関わらず、口減らしのために高齢者を捨てることがなかったと果たして言えるでしょうか。私はそうは思いません。

あと50年で｢平均寿命｣が33年も延びる理由健康長寿を可能にする科学とテクノロジー

例の病気の影響で日本や世界のあらゆる国の平均寿命が少しだけ短くなりました。今後の地球人の科学力によって、平均寿命が３３年も伸びてしまったら、逆に人類の滅亡が近づくかもしれません。特に、食糧問題が解決しなければ国家間の争いが絶え間く起こります。その場合、核戦争が起こる確率も高くなってしまいます。それだけは何としても避けなければなりません。

生涯未婚率が増えている理由。まともな人ほど結婚せずに、何も考えていない人ほど結婚する話。結婚ってそもそも必要？【マコなり社長

マコなり社長が言うように結婚はメリット・デメリットでするものではないです。なんでもかんでも損得勘定で動く人は、本当は心が冷たい人かもしれません。人は基本的に感情の動物ですから、結婚に関しては自分の感情の赴くままに決断するべきです。どういう選択にせよ、多少の後悔があるのが人間の決断というものです。

結婚する理由は好きな人と１秒でも長く一緒にいたいからです。それでいいではないですかぁ（笑）。たとえそれが後で錯覚だとわかっても（笑）、結婚したい人が見つかったら迷わず結婚すればいいのです。

結婚後の男女の愛情は７年程度で冷めるというデータもありますが、そこからが真の愛を育む期間になるのかもしれません。中には恋愛感情がなくなり友人関係になるような夫婦もいるそうですが、カップルの関係性は人それぞれでいいのではないでしょうか。

結婚などのプライバシーに関することは、個人の感情を大切にするべきです。それに対して、仕事などのパブリシーに関することは、個人の感情を押し殺す場面が多くなります。マコなり社長はその辺りを混同させているのかもしれません。結婚にメリット・デメリットを持ち出す時点で、人を愛することに関して何かが欠けているのかもしれません。

【結婚_就職】結婚はコスパが悪い？日本の離婚率はアメリカに追いついてきている！【岡田斗司夫切り抜き】

【東京タラレバ娘】33歳はすでに女子ではない！　結婚の格差は男女によって違うのを正確に認識せよ【岡田斗司夫切り抜き】

私の感覚では、１８歳までは女子、１９歳以降は女性です。

「男性は女性の奴隷」で検索しますと、３，６６０万件がヒットしました（笑）。

あくまでも個人的な印象ですが、結婚生活で意外と円満な夫婦は男性が「M」っぽいような気がします（笑）。あれだけ嫁さんのいいなりになっている男性を見ますと、余程のことがなければ無理です。でも、夜の生活になると立場が逆になるような夫婦もいるかもしれませんね。

「結婚後奴隷」で検索しますと、１，７６０万件ヒットしました（笑）。

この場合の奴隷は男性側の場合と女性側の場合があるようです。リンク先の記事はまだ全く読んでいません。読む予定もないです。

＜今日の３行日記＞

９月は本当に不快な天気が続きます。
気温は低いにも関わらず蒸し暑いです。
そして、空がどんよりしています。

＜追記＞

今回の記事は中身が薄いですが３，０００字を超えてしまいました。
駄文で申し訳ございません。
深く謝罪申し上げます。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。