前から興味のあった神道についての本を読むことにした。
タイトルの写真を見て、なぜこんなに本を買ったのか？と疑問を持つ人もいるだろう。神道関連の本を７冊、合計金額８０００円以上だった。

本を買うにあたって「ぼくはこんな本を読んできた」という本を参考にした。

何かを学ぶときに一冊の入門書で満足するのではなく、関連書や入門書を数冊読み、それから古典的名著を読む。

この本の著者は一つの本を書くために積み上げたら数メートルになるほどの資料や本を読むらしい。流石にそこまでは真似できないが１０冊程度なら読めるなと思い実践してみた。

神道を学ぼうと思ったのは正解だった。おもしろい。

入門書をざっと読んだ感じ、神道は特殊な宗教だということがわかった。他の宗教と違い、神の教えがなく、創始者もいない。

この７冊を読み終えたら、神道について詳しくnoteにまとめようと思う。

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