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ひさしぶりに…恋愛のはなし
今年の3月に彼氏と破局しました。
前にも彼とのことはこちらに書いてたんですが、喧嘩というかすれ違いというか、とにかく話が上手く噛み合わなくて別れることになったのです。
引き金となったのはやはり結婚のことが原因でした。
私が結婚の話をし始めてから、彼からのスキンシップが徐々に減っていったように思うのです。これは彼の方も無意識だったんじゃないかな、と思います。それで、触れたくもないような女と付き
はじめての一人海外旅行
私は32歳になりました。幼稚園の時には大好きないちごミルクを飲んでもはきだしてしまうほどに胃が弱くて、小学生の時にはすぐに熱を出して保健室のベッドで寝てばかりいて、中学生の時にはほとんど学校に行けてなかったので記憶はなく、高校生の時にはせっかくオーストラリアに留学したのに向こうで盲腸になって手術して帰国することになったこの私が、30歳まで無事に生き延びることを目標として生きてきたこの私が、32歳で
もっとみる結婚したいのか、彼と一緒にいたいのか、の話。
久しぶりの更新です。
随分長く間が空いてしまったのに、フォローしてくれてる人があまり減ってなかったことがなんだか嬉しかったです。ありがとうございます。更新が止まっている間も以前書いたものを読んでくださる方がいて、noteすごいなと思いました。ブログってもっと流動的だからなのか、そういう体験あまりなかったので。
突然ですが、彼氏と別れ話をしました。以前から書いてることで、彼は結婚願望がない、私は
一番大好きな人と結婚する
タイトルは、私がずっと目標にしてたことです。
うちの両親はお見合い結婚なんですけど、母は他に好きな人がいて、でも親が許してくれなかったから父と結婚して私が生まれちゃったから離婚できなくなった、とか私が幼い頃から言ってたんです。
これ、子どもに言っちゃいけないことだと私は思うんですよね。あと、母は一番好きな人と結婚したら上手くいかないっていうのもずっと言ってて、好きで好きで周りが見えなくなるようで
「目に見えない何か」の話。
展示会のために東京へ来ています。名古屋でも今日から展示がはじまりました。とりあえず準備が終わってホッとしています。
先日、産婦人科に行っていた話を書きましたが、名古屋市って30歳を過ぎると子宮がん検診の無料クーポンが届くんですよね。それで検診に行っていました。すると、超音波検査で卵巣に水が溜まってるのがわかって定期的に検診を受けることになりました。実は、その数日前に前の会社で一緒に働いていた子が
嫉妬されないように生きる
産婦人科の待合室で、雑誌に載っていたコラムを読んでいて思ったことなのですが、まず断じてそれを否定したいという訳ではないことを先に言っておきたいのですが(書いた人も仕事で書いている訳ですし)それを読んでいて感じたのが、SNSの普及によって人が不特定多数の人の評価を気にするということがすごく増えた世の中なのだなと思い、それと同時に自分自身の素直な気持ちを出すことよりも、人に受け入れてもらえるか否かとい
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